1980-02-20 第91回国会 衆議院 商工委員会 第3号
あるいは私から逆に指示をしたりということになりますと、担当官自体もあれでしょうから、むしろわが方にはわが方の従来の考え方がありましょうし、環境庁には環境庁の考え方もあるだろうと思いますから、その問題点を詰めさしているところでございます。
あるいは私から逆に指示をしたりということになりますと、担当官自体もあれでしょうから、むしろわが方にはわが方の従来の考え方がありましょうし、環境庁には環境庁の考え方もあるだろうと思いますから、その問題点を詰めさしているところでございます。
そういうことになると、科学技術庁の担当官も言っておるように、あまりにもいまの日本とアメリカとの技術の格差が大き過ぎる、その結果自主性を失う、ですから第二の石油産業になる危険性が出てくる、そういうような心配も述べられておるわけですね、技術庁の担当官自体が。
ただ、確かに御趣旨の場合、結局もう少しせんじ詰めて申しますと、不信用、不誠実な者であると契約担当官自体が判断した場合において、その者が下請という形式を通じて実際国の契約に参加するということが適当であるかどうかという判断であるかと思うわけでございまするが、その問題につきましては、先ほど申しました建設の場合の標準約款の規定によりまする下請の場合の相談があるわけでございますので、契約担当官自身としてはその
その担当官自体がつつぱればできる問題です。そこで、検討してみますということではなくて、――今のは局長だとかあなたの上の人がする答弁であつて、あなた自身として実際やつてみて、現在の住宅政策は是なりや、事務的に分析してみて是なりやということをただしたい。検討しておくとかなんとかいうことではなく、是なりやということを、長い御経験の上に立つて御答弁を願いたい。