2017-05-25 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
また、ヒアリングにおきましては、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司であります高等教育局長、それから担当大臣官房審議官、特区の窓口でございます行革室の室長補佐などを対象に実施したところでございます。
また、ヒアリングにおきましては、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司であります高等教育局長、それから担当大臣官房審議官、特区の窓口でございます行革室の室長補佐などを対象に実施したところでございます。
今回の調査は、該当する文書の作成、職員間の共有などにつきまして行政文書としての存否を確認するものであり、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司である高等局の局長、担当大臣官房審議官、あわせて特区の窓口であります行政改革推進室長、室長補佐をヒアリングの対象としたものでございます。
それ以外、消費・安全局長、局担当大臣官房審議官及び畜水産安全管理課長が、獣医学部新設に関し、加計学園関係者と接触したことはございません。
昨年四月以降、農林水産省消費・安全局の局長、それから局担当大臣官房審議官、また畜水産安全管理課長が、木曽元内閣官房参与と面談したことはございません。
○枝野委員 現在の訟務局担当大臣官房審議官は、平成四年に判事補として採用されて、平成二十五年まで東京地裁判事や裁判所職員総合研修所の教官など、ずっと裁判官をしてこられた。その間、平成十三年から十六年の間だけ東京法務局の訟務部付をやったけれども、ずっと裁判官で、平成二十五年に法務省民事訟務課長、そして訟務企画課長、そして現在の職に至っている。これで間違いないですね。