2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号
淡路大震災で決着をされておりまして、そんなことも政府からは連絡がないんですかと、いや、この間、全てテレビの官房長官のあれで知るだけですというふうに言われたことが大変このままではまずいというふうに思い、東京に戻ってから公明党の党本部、幹部にですね、担当を一人ずつ付けて、被災地ととにかく、寄り添うというのは言葉では簡単だけれども実際に行動しなければいけないということで、公明党の現職の議員がそれぞれの被災地の担当制
淡路大震災で決着をされておりまして、そんなことも政府からは連絡がないんですかと、いや、この間、全てテレビの官房長官のあれで知るだけですというふうに言われたことが大変このままではまずいというふうに思い、東京に戻ってから公明党の党本部、幹部にですね、担当を一人ずつ付けて、被災地ととにかく、寄り添うというのは言葉では簡単だけれども実際に行動しなければいけないということで、公明党の現職の議員がそれぞれの被災地の担当制
学習指導要領については、これは国が定める教育課程の大綱的な基準にすぎない、子供の状況に合わせて変えたり工夫したりは幾らでもできるはずだといって、例えばやらされ感いっぱいの宿題をやめたり、一夜漬け勝負で試験が終わればすっかり知識が抜けてしまう、そういった中間試験とか期末試験というのをやめてしまったり、それからクラス担任については、どうしても偏りが出ますので、こういった固定担任制というのはやめて、全員担当制
また、特別相談窓口におきまして受けた御相談につきましては、丁寧に対応させていただくとともに、ハローワークにおいて新たな就職先への就職を希望される方には、その置かれた状況に応じまして、担当制によるきめ細かな就職支援等を実施しているところでございます。
我々と自治体との関連で申しますと、我々の職員、地域ごとの担当制としたりしまして、コンパクトなまちづくりに取り組む市町村に対して直接きめ細かなコンサルティングを行っておりますし、このような従来からの取組に加えて、市町村間の水平的なネットワークを構築するための協議会、これ今年六月に設けられる予定となっておりまして、先行事例、ノウハウが広く共有されるように取り組んでまいります。
国土交通省としましても、市町村へのサポートとしまして、我々のところの職員、地域ごとの担当制としております。コンパクトなまちづくりに関して直接きめ細やかなコンサルティングを行っていきたいと考えております。
また、訪問看護等では、個別担当制でスタッフがケースを抱え込んでしまうということや、外来で患者さんが来る期間は診療、診察しても、途中で通院が中断されたら往診することもなくそれまでとなるケースも多くありました。 そのような中、平成十五年五月に精神保健福祉の改革に向けた今後の対策の方向が取りまとめられました。
また、経験の浅い保護司が処遇に必要な知識や技術を習得するために、一定の経験のあるベテランの保護司からそういったものを学ぶことができるように、一人の保護観察対象者を複数の保護司で担当する複数担当制の積極的な活用を図っているところであります。
ハローワークにおける担当制によるきめ細かな職業相談などを通じて、求職者が望む仕事にできるだけ早くついていただけるよう取り組んでまいります。 六十五歳以上の方への雇用保険の給付についてのお尋ねがございました。
そのために、地域におきます保健活動の更なる推進、それが図られますように、平成二十五年の四月に、これは局長通知なんですけれども、地域における保健師の保健活動に関する指針、これを改定いたしまして、この中で、地区担当制、これを進めることですとか、また保健師の保健活動の総合調整などを行う部署を明確に位置付けまして、その部署への保健師の配置を明記するなど、保健師さんの更なる活用を推進することを目指したわけでございます
我が党は、被災地の担当制、国会議員担当制というのをつくっておりまして、特に福島につきましては双葉郡を中心にそれぞれしっかりと担当制をつくって、いわゆる、単に行って、それでいろんな要望だけ聞いて帰ってくるんではなくて、ワンストップサービスでしっかりお応えをすると、いわゆる寄り添う姿を貫いているところでございます。
しかしながら、卒業直後に非正規で就職される方ももちろん一定数おられることは事実でございますから、正社員での就職を望む方については卒業までに就職先が決まるように支援をしていくことが極めて重要だというふうに思いますし、具体的には、学校と連携をして新卒応援ハローワーク等の利用に係る周知を積極的に行うとともに、就職希望者については、新卒応援ハローワーク等に積極的に誘導して、担当者等による、これ担当制になっていますから
政府としても、このトライアル雇用奨励金制度を、三か月後の常時雇用率八割というので非常に定着率がいいものでありますし、また、わかものハローワークでも、担当制を入れてから、しっかりとした定着を図っていくということでスムーズに行われているものと認識しておりますので、今後、これを更に広げていっていただきたいなというふうに思います。 次に、主にそのフリーターの中でニート対策の部分であります。
○国務大臣(塩崎恭久君) 来年、今年度ですね、今年度の予算についてのお尋ねでございますが、まず、フリーターなどに対しては、わかものハローワーク、この間、私も福島で、実際行ってまいりましたけれども、ここで担当制によるきめ細かな職業相談、職業紹介を実施するということで、これは非常勤の方が基本的に担当になって窓口で担当制を担っていただいているわけでありますけれども、こういったことも力を入れていこうと。
今後は、これらの取り組みに加えまして、在外公館での対日直接投資推進の窓口設置、そして、推進会議において決定をされていますが、企業担当制、こうした取り組みへの協力、こうしたものを通じまして、対日直接投資の促進に一層取り組んでいきたいと考えております。
こうした経済連携協定、投資協定等の締結、あるいは関係省庁の連携も大事でありましょうし、またさらには、三月十七日の対日直接投資推進会議で決定をいたしました、日本に重要な投資をした外国企業に各省の関係副大臣を相談相手としてつける企業担当制という制度が打ち出されましたが、こういった制度を通じてさまざまな取り組みを進めていく。
私ども厚生労働省といたしましては、ハローワークにおいて、求職者の方々に担当制をしきまして、個々の求職者にきめ細かな相談をやって、こちらの方が就職しやすいですよ、こちらですと今仕事がありますよといったような、御相談に乗って人材不足の職種へできる限り行っていただくように誘導すると。
そういった中で一つの、今回、地方創生の中で、国はコンシェルジュの制度、あるいはシティーマネジメントの方、シティーマネジャー、徳島県では県が市町村対応の職員とカウンター方式で、A職員はA町、A村というような担当制をしいております。そういった一つの制度というのもいいのでないのかなと。
例えば理科とか、例えば英語とか、例えば算数とか、そのようなものは教科担当制にして、しっかりと子供たちを伸ばしていく体制を今後も整えていくべきであり、義務教育も、現在の状況に甘んじることなく不断に改革を行っていくべきであるという思いは私も同じであります。 さて、その上で、今回、公立学校の公設民営学校の特例を設けるということが、この国家戦略特区の改正によって設けられております。
そこで、保護司の活動を支援するために、平成二十七年度概算要求におきまして、保護観察対象者との面接場所や保護司同士の相談、会議の場などを備え、地域における保護司活動の拠点となる更生保護サポートセンターの増設、あるいは、処遇困難な薬物事犯者等の保護観察対象者を御指摘のように複数の保護司で担当する複数担当制の推進などのための予算を計上しているところでございます。
原案の原稿を見ると、何と、委員五人にそれぞれの担当というのが書いてありまして、もう我々は腰が抜けるぐらいびっくりして、あれだけ指摘したのにまだ担当制をやっているのかということで、強くしみ込んだこの文化はなかなか変わらないなということをつくづく思ったわけであります。
これらの成果につきましては、個別担当制によるきめ細かな職業相談、職業紹介、あるいは大学への出張相談による個別学生の取り込みの強化ということで、ハローワークにおきます様々な努力がこういう就職という成果に、実現することに寄与したものではなかろうかと考えているところでございます。
また、新任の保護司さん、なかなか経験のない方が不安だという方につきましては、ベテランの保護司さんと一緒に初めはできるということで、そういう複数担当制も導入しております。そのための必要な経費につきましても予算案に盛り込ませていただいているところでございます。
○国務大臣(根本匠君) 復興庁の役割は、例えば復興庁、被災地の三復興局に副大臣又は大臣政務官を駐在させて、そしてそのリーダーシップの下で現場主義を徹底させる、あるいは復興庁では市町村担当制というものをしいてそれぞれの市町村を担当させる。