2005-05-31 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
担当主管大臣として、麻生大臣は今までの公社の努力についてどう評価されているか、お聞きしたいと思います。
担当主管大臣として、麻生大臣は今までの公社の努力についてどう評価されているか、お聞きしたいと思います。
お聞きになったのであれば、これは直ちに調査して直ちに発表せよと言うのが担当主管大臣として当然の責任じゃないですか。こんなことをあいまいにしたまま審議を続けたことは、私、責任重大だと思いますが、大臣、いかがですか。
小泉厚生大臣を援護するわけではございませんが、年金担当主管大臣として、年金、百二十兆の積み立てになりますでしょうか、これの有利かつ確実な運用により年金制度がさらに順調に伸びるようにということで強く主張された、郵政大臣は、全体を見て少額の貯金をということでありますから、二・七でも、時に二・六でもと、こういうことで意見がいませんでした。
ただ、建設大臣が公共工事の担当主管大臣ですから、そうなると突然何か今回の予算というのは景気回復のためにというような話に論議を聞いているとなっている。内閣の中で発言が食い違っているんじゃないかというイメージも抱かれる。ですから、その点建設大臣から、どういう趣旨でそういうことをおっしゃっているのか、説明をいただきたい。
○戸田委員 もう一つは、六十五年度以降この扱いをどうするかということを、大蔵大臣、それから年金の担当主管大臣、きょうは御不幸のところ非常に申しわけなかったのですが、厚生大臣、それから運輸大臣、自治大臣等々の御意見をおのおの聞かしていただきたいと思います。
大臣も、大蔵委員会でも国鉄に絡まる問題で、共済の担当主管大臣であります大蔵大臣への質問あるいは国の予算を扱う、編成をする大蔵大臣としての立場からの質問もそれぞれあったようでもありますから、私は、当委員会でどうして大蔵、運輸の両大臣が私の質問を通して必要か、その必要になった経過を最初にまずお話ししておいた方がよろしいと思うのです。
こういう言葉を残して沖繩を去ろうとしたときに沖繩県の皆さんは、本当にそう思ってくれたか、そうだとするならば、われわれはこの問題について相当政府も本土の皆さんも考えていてくれるということをお互いに確認し合ったということを実は聞いたことが耳新しい事実として私の脳裏にもひらめいてくるわけでありますが、私はそういう原点から沖繩問題というものについて考えていきたいと思うのでありますけれども、まず沖繩の開発担当主管大臣
○天野(光)委員 時間がずいぶん過ぎたのですが、大蔵省農政局ではないのですから、財政当局は財政当局、担当主管大臣は担当主管大臣として主張されるべきであると私は思います。(拍手)やっていただけないならこれはやむを得ません。三大臣のどなたでも結構ですから、それをひとつ閣議で主張して、どうしても五十一年度とったときと同じような施策を講じてほしい。
担当主管大臣として責任を持ってこの処理に当たっておるとは感じられない。もっとそこら辺は私は真剣に取り組んでもらいたいと思うのです。いかがですか。
きのうの御質問の中にも、関係大臣ばかりでなく、各大臣もひとつこの問題ついて現地を見るぐらいの誠意を示せという御要請もあったぐらいでございますし、担当主管大臣としてはもちろん重要な地点については私も現地に参りたいとも思っておるわけでございます。 そういう点で、実態把握につきましては、きのうもお答えをいたしましたように、まずは所管の各官庁が実際に現地調査をするということも一つございましょう。
総理大臣が、価格決定のルールも経済法則もおかまいなく、最終の価格を決定しておいて、決定担当主管大臣が、それに合うように生産費や諸掛かりをでっち上げて、形式的に米価審議会に諮問する、全くのサル芝居であります。かつて佐藤総理は、総理が推薦をして落選をした東京都知事の候補者秦野章氏から、サル芝居だと批判されたが、むべなるかなの感を禁じ得ないのであります。(拍手) 私は、農林大臣に望みたい。
そういう点については徳安長官はどういう御見解をお持ちであるか、将来この問題をどういうふうにして解決するか、こういうことにつきましてひとつ御所信のほどを明らかにしてもらいたいし、あるいは厚生大臣も、麻薬取り締まりの担当主管大臣といたしましてお考えがあれば、こうすべきだと、こういう点について、これは最後でございますけれども御答弁をいただきたいと思います。
○野村委員長代理 この際本案に対する残余の質疑は次の機会に讓りまして、この際治安関係の担当主管大臣である木村法務総裁が見えておりますので、本案に対しては調査をこの程度にいたします。 —————————————