2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
当日の委員会審議は私の担務外で、答弁予定もなく、一委員としての出席であり、また、石田理事に相談し、離席して差し支えない旨の了承も得られていると受け止めていたため、問題ないと思い込んでしまいました。
当日の委員会審議は私の担務外で、答弁予定もなく、一委員としての出席であり、また、石田理事に相談し、離席して差し支えない旨の了承も得られていると受け止めていたため、問題ないと思い込んでしまいました。
三谷政務官、スポーツの分野を担務されていて熱心に取り組んでおられるということを伺っていますが、こういった部活動改革の方向性、あるいはそういった改革の合理化、そういったことはどうなっているのか、お答えください。
○山本(と)委員 三谷政務官も、担務として、この改革、しっかり引き続き取り組んでいただければと思います。 時間が参りましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。
ワクチンについて、河野大臣それから田村厚労大臣、この担務がどうなっているのかという部分、これについて、河野大臣、お願いします。
先生御指摘のとおり、現在の働き方を前提として生活設計をしている社員の中には、引き続き深夜帯の勤務を希望する非正規社員の方もいると認識をしておりまして、あらかじめ意向の確認を行った上で、希望する方については、深夜帯の仕事が全然なくなるというわけではございませんので、深夜帯の荷物や速達などの担務へ配置するなど、雇用にかかわることがないように丁寧に対応してまいりたいと考えてございます。
○衣川参考人 先生御指摘のとおり、現在の働き方を前提として生活設計をしている社員の方の中には、引き続き深夜帯の勤務を希望する非正規社員の方もいると認識をしておりまして、あらかじめ意向確認を行った上で、希望する方については深夜帯の荷物や速達等の担務へ配置するなど、雇用にかかわることがないよう一定の時間をかけて丁寧に対応してまいりたいと考えてございます。
○衣川参考人 先生御指摘の点は、主として夜勤手当の話かと存じ上げますが、深夜帯から昼間帯への再配置に当たりましては、例えば、引き続き深夜帯の勤務を希望する方については深夜帯の荷物や速達などの担務へ配置をするなど、あらかじめ意向確認を行った上で、雇用に影響することがないよう時間をかけて丁寧に対応することとしております。
様々な取組というものは私たち厚生労働省にはないノウハウをたくさん持っておられるということをそれぞれに感じたところでございまして、やはりこれからの厚生労働省の、今回の感染症の対策等々、今後も起こり得る、それを更にブラッシュアップするためには、そうしたことをしっかり学んで、そしてそれを厚生労働省の中でしっかり実現をしていく、そうした必要性を持って共にそれぞれ防衛省に行き、そして話を聞き、そしてそれぞれの担務
会計士、弁護士、金融マン以外は、経産省採用職員が単に人事ルーチンとして回っている、経産省職員の身分のまま担務をしているということでよろしいですか。
誠に恐縮ではありますけれども、憲法に関する御質問につきましては私の担務の外でありますので、お答えはこの際差し控えをさせていただきたいと思いますが、その上であえて一言申し上げさせていただければ、スーパーシティにおいても憲法上の権利が保障されることは極めて当然のことでございます。また、憲法はもちろん、個人情報関連を始め、市民生活に関わる様々な法令も併せてしっかり遵守されなければならない。
やはり、こういうことを、今まで日本では言えなかったなかなか難しいことへの挑戦のきっかけに何か幾つかあるんじゃないかなという一つに、例えば九月始業式とか、担務の外だと思いますけれども、何かこういうことができたらいいなと、我々なりにこれは必死でいろいろな提案をしています。九月の始業式というのは、なかなか世の中から評判いいですよ。
○北村国務大臣 先ほど答弁したとおりでありまして、総理が、今後しっかり見直していくということで、やり直しを図るということをおっしゃっていますから、私も、先ほど申したように、注視いたしつつ、その線に沿って、担務を、責任を果たしていくという姿勢でおります。
○北村国務大臣 それは、我が国の法律体系の中で、委員もおっしゃるように、整然とした体系を構成しているわけですから、関係がない法律ということではないというふうに思いますが、担務という言葉を先ほどからおっしゃられていますが、私が、地方創生、また十七の担務を有する国務大臣として、所管しなさいと仰せつかっておる法律をカウントしてみたときに、情報公開法が私の担当する担務のうちに入っておるとは私は認識しておりません
だけれども、公文書管理担当という上においては、総理、担務が十七あるんですよ、数えてみたら、北村大臣の担当が。公文書管理担当は、私は、不適切である、適任ではないというふうに思いますが、公文書管理担当だけは担務を外すことを検討されたらいかがかと思いますが、総理の御見解を教えてください。
○国務大臣(片山さつき君) ただいま相原委員から、長い御経験に根差した地方分権かくあってほしいという非常にいいお話をいただきまして、地方分権につきましては、やはり基本として地方がこれをやりたいと思うことを信頼してお任せするというスタンスに立って、地方分権所掌の我々、担務を担っている者は大臣を筆頭に努力をしているわけですが、だからといって、個別の改正に係る課題を我々が受け止めなくていいということではないということはもう
休日につきましては、内閣府全体として、副大臣、政務官のうち最低一名が東京近郊に待機していただくこととしておりまして、その方には直接の担務にかかわらず御対応いただくこととしております。大臣官房総務課が日程調整の上、各政務官室に連絡をしているところでございます。
本日、私が、この件につきまして御答弁申し上げておりますとおり、情報通信行政局の中で検討するということが、基本的には担務となってございます。
これが、これからの自分の担務に対する政策立案のエンジンにしたいという思いでございます。 これも、大臣室だけでやっているとやはりこれは間違うと思いまして、地方にも出向きまして、いろいろな方々、特にテーマはAI、IoT、バイオ、量子、宇宙等々の分野について意見交換をさせていただきました。
宮腰大臣も、今お話をずっと伺っておられたと思いますが、こうしたさまざまな、多くをめぐる課題に対して、お立場は、担務はありますけれども、どのような思いでこの課題、政府全体としての一員として臨んでいかれるか。そのことを伺えればと思います。
きょうは一般質疑ということでありまして、機会を設けていただきました委員長を始め、皆様に感謝の思いをお伝えさせていただきますとともに、宮腰大臣におかれましては、先日の法案質疑に続きまして、きょうはちょっと別の担務も含めて御質疑させていただく、そして、残余の時間があれば、前回のちょっと積み残したお話も伺えればと思っております。
○政府参考人(池田豊人君) 塚田前副大臣の担務でございますが、安全危機管理及び海上保安関係施策並びに国土政策、都市、道路、海事、港湾、航空、北海道開発及び観光関係施策となっておりました。 予算の箇所付けに関しましてでございますが、副大臣を含む政務三役に対しては、日頃より個別路線の説明の際に整備方針を説明しておりまして、これらを通じて指導や助言をいただいているところでございます。
平成三十年というこの区間の中で見ても、ふるさと創生事業から始まって、今、地方創生で、時代の終わりを迎え、新しい時代の仕事をまさに片山大臣なされていると思いますけれど、過去の検証をここで大臣に求めるのは担務ではありませんので要求はしませんが、この間の地方創生の取組として、どういうことを今思われて、どういうことに、まあ反省することはなかなか難しいんでしょうけれど、そういうことを念頭に置いて、やっぱり東京一極集中
私自身、自民党のG空間社会実装委員会の事務局長をもう六年務めておりまして、大臣が担務されている準天頂衛星「みちびき」の打ち上げ現場にも伺いましたし、今現在、そちらが提供する各情報がどういう形でこの日本の発展、また現場のより一層の活躍につながっていくかということを大変熱心に注視している一人であります。
宇宙戦略の担務の大臣ですから、直接そちらの深掘りの話はすべきではないとは思うんですが、やはり福島除染区域、帰宅困難区域、ああいうところの農地、そういうところをまさに無人走行できる農機具、これは各業者はもう売り出していますから。費用的には高いと思います。ただ、それを用いるためには、やはりこの準天頂衛星の測位衛星のシステムが私は不可欠だと思います。
○安倍内閣総理大臣 サイバーセキュリティーにつきましては、オリンピック、パラリンピックに対するサイバー攻撃等が予想される中において、前任者においてもその担務として担っていただいたところでございますが、そういう意味において兼務をしてもらった、こういうことでございます。
その一つ一つの言葉につきまして、私も取り消して消去したものもございますから、不快に思われた方がいらっしゃったとしたら大変申しわけないと思っておりますし、生活保護制度の今の現状についてお答えするのは私の担務ではございませんが、過去、私は国会で、我々が野党だったときに、当時の政権政党の厚生労働大臣、歴代の方にも随分質問もしております。