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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-24 第193回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

担保金額が大きいほど消費者被害の回復が必要な事件と言えるわけでございますので、特定適格消費者団体には果敢に挑戦してもらわなければいけないわけでございますが、それが支払能力を超えるからといって裁判所から求められた金額を立担保できないということになりますと、重要な事件ほどこのシステムが機能しないということになってしまいまして、一体何のためにこのシステムをつくったのかということになってしまうと思います。

古賀友一郎

2008-12-03 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

金融機関資金供給する際に、担保としての格付要件を今のA格以上からトリプルB格以上に緩和をする、引き下げる、また、社債やコマーシャルペーパーなどの担保金額範囲内で資金を無制限に供給する新しいオペを実施する、こういう措置を講じました。  いずれにしても、金融機関による企業向け貸し出しを後押しするというのが大きなねらいであると承知をしております。

高木美智代

1996-05-16 第136回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

これは、時間がありませんので要望だけにしておきたいと思いますが、放射性物質を投棄するような事例に対して担保金額が最大わずか一千万までであるということは、事の重大性に対して少し低い金額になっているという気持ちがいたしておりますので、この点については御一考をお願いを申し上げたいと思います。  

小野晋也

1979-06-05 第87回国会 参議院 逓信委員会 第9号

庶民の郵便貯金ですから、それぞれ特に平均的にはきわめて少額な貯金の場合が多いわけですから、その担保物件担保金額の九割までということに配慮してやるのが郵便貯金の本来のあり方としては私当然だと思っている。これは大蔵省の関係で五十万、七十万と抑えられてきているんじゃないですか。  この辺はこれ以上言いませんが、そこで時間がありませんので、最近郵便貯金の伸びが鈍化しているというふうに私は感じます。

案納勝

1977-11-02 第82回国会 参議院 決算委員会 第3号

ただ、私ども心配いたしますのは、たとえばソ連漁船をつかまえましてわが国の官憲が担保金を徴収する場合、現在、先ほども申し上げましたとおり、無線で基地連絡をいたしまして、基地から担保金額は支払うということを東京在住ソ連大使館連絡をし、大使館の方でこれを保証いたしまして、その保証書を保安庁の方へ届ける、その結果を現地の取り締まり官連絡をして釈放されるという手続をソ連漁船に対してはとっておりますが

岡安誠

1977-11-01 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府委員岡安誠君) 先ほど申し上げましたように、この担保金額というものは、やはり基礎になります二百海里法の罰金額等基準にならざるを得ないわけでございまして、この二百海里法の一千万円の罰金といいますものは、わが国法体系の中におきましては、最高の額を決めたということになっております。

岡安誠

1977-10-25 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

これはいま御説明があったように、拿捕すると、担保金額の告知をして、そして外国船舶担保金または保証書提供依頼提供者お願いをして、そして、その保証書提供主務大臣に通告をし、主務大臣取締官にその旨を通知して釈放する、こういうことになっておりますね。これはソ日協定に基づく日本側の水域における図解ですね。言うなればそういう制度になっておる。きわめて合理的ですね。

野坂浩賢

1953-02-18 第15回国会 参議院 通商産業委員会 第10号

このほか零細企業に対しましては、国民金融公庫に対し政府出資を三十億円増加し、資金運用部から五十億円を貸付ける等によつて資金を賄い、商工中金につきましても引続き商工債券資金運用部引受を推進し、その資金運用についても円滑に行うよう配慮し、又中小企業信用保険法を改正し、対象範囲拡大担保金額引上げ等中小企業関係取引の円滑を図るよう努力いたしたいと存じます。  

小笠原三九郎

1953-02-06 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第16号

このほか零細企業に対しましては、国民金融公庫に対し政府出資を三十億円増加いたしまして、資金運用部から五十億円を貸し付ける等によつて資金をまかない、商工中金につきましても、引続き商工債券資金運用部引受けを推進し、その資金運用についても円滑に行うよう配慮し、また中小企業信用保険法を改正し、対象範囲拡大担保金額引上げ等中小企業関係取引を円滑ならしむるよう努力いたしたいと存じております。  

小笠原三九郎

1951-02-08 第10回国会 参議院 予算委員会 第4号

更に又重要物資輸入限度についての緩和又は撤廃、或いは標準外決済、仕入地変更であるとか、輸入期間延長等許可基準緩和をできるだけ推進いたしまするし、又輸入担保制度につきましても、担保金額減額或いは又担保の沒収等、今日までとつておりました措置をできるだけ緩和いたしまして、以て民間輸入を十二分に推進できるような方法をとつておるのであります。  

首藤新八

1951-01-30 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第3号

また輸入貿易管理制度の適用につきましても、自働承認制度の拡充、重要物資輸入限度についての緩和、あるいは撤廃標準外決済、仕入地変更輸入期間延長等許可基準緩和、さらにまた輸入担保制度について担保金額減額担保没收條件緩和等、極力輸入業者の活動の自由を拡大する心算であります。  次に政府貿易の問題であります。

横尾龍

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