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95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-02 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

それと、先ほど申し上げました三十条で、漁業権につきまして、この五十条の規定ということで、担保物権か何かを設定し登録した権利者の同意を得なければ、分割し、変更し、又は放棄することができないということに書かれておりまして、放棄と変更というのは漁業法上明確に分かれておるところでございます。

佐藤一雄

2016-12-07 第192回国会 衆議院 法務委員会 第14号

その後も、親族法相続法担保物権法の改正、また、民法総則では、成年後見制度の新設や公益法人制度全面改正などがありました。  しかし、債権法部分改正は、平成十六年の保証制度改正現代語化によるもの以外にはほとんどありませんでした。  民法債権法部分が現在まで百二十年間にわたって維持されてきたことの理由は、幾つか考えられます。  

中田裕康

2011-04-19 第177回国会 参議院 内閣委員会 第5号

不動産の規定を準用するという、それで運営権は譲渡もできるという、そして運営権担保物権になりますから、これをベースにしてファンドを借り入れるという、こういう新しい発想なんですけれども、その運営権というものは、今少し説明しましたけれども、なぜこれを導入する、今言われた、大臣が言われたような発想の中で、なぜこれを導入する必要性があったのか、これ審議官の方にお聞かせいただきたいと思います。

江崎孝

2006-12-05 第165回国会 参議院 法務委員会 第5号

例えば、民事法との関係では、信託法案には、物権法担保物権法、相続法法人法執行法倒産法などと交錯する領域があります。これらについて、本法案では慎重な検討と対処がなされています。本法案により、むしろ他の法制度の法理がより深められ、その機能を活性化することが期待されます。  第三に、より根本的なこととして、今回の信託法案信託そのものの本質を損なうのではないかという意見もあるかもしれません。

中田裕康

2004-11-19 第161回国会 衆議院 法務委員会 第10号

昨年の通常国会におきまして、本委員会等の御審議を経て成立を見ました担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律立案準備を拝命した法制審議会審議におきまして、その際も保証の問題を何とかしなければならないということが話題となりましたが、その席で、私は、このテーブルで論議可能な問題ではないということを発言いたしました。

山野目章夫

2004-05-14 第159回国会 衆議院 法務委員会 第25号

これはやはり、金融取引融資をするときに担保物権をとって、その返還を確保した上で融資をするというのが実際に行われているわけでございますので、これは、そういう形で権利を確保している者の権利破産手続においても尊重する必要がある。もしこの抵当権等が事後的な事情でそれに優先する債権が出てくるということでは、金融機関としても安心して融資をできない。

房村精一

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○実川副大臣 養育費を支払わない債務者に対します法的手当て具体策としては、まず、昨年の通常国会で成立しました担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律におきまして、養育費の不払いがあるときは、将来発生する養育費も含め、一括して債務者給料債権等を差し押さえることができるようにしたところであり、この法律はことしの四月一日から施行される運びとなっております。  

実川幸夫

2003-07-25 第156回国会 参議院 本会議 第44号

まず、担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案は、抵当権等担保物権規定整備し、かつ、担保権実行手続その他の執行手続実効性を向上させるため、短期賃貸借制度の廃止、民事執行法上の保全処分等の要件の緩和、扶養等の義務に係る債権に基づく強制執行における特例の創設等の措置を講じようとするものであります。  

魚住裕一郎

2003-07-25 第156回国会 参議院 本会議 第44号

日程第二 担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案  日程第三 仲裁法案   (いずれも内閣提出衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長報告を求めます。法務委員長魚住裕一郎君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾掲載〕     ─────────────    〔魚住裕一郎登壇、拍手〕

倉田寛之

2003-07-22 第156回国会 参議院 法務委員会 第24号

担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案審査のため、本日の委員会法務省民事局長房精一君、厚生労働大臣官房審議官青木豊君、厚生労働省雇用均等児童家庭局長岩田喜美枝君及び国土交通省総合政策局長澤井英一君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

魚住裕一郎

2003-07-22 第156回国会 参議院 法務委員会 第24号

担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案審査のため、本日の委員会早稲田大学法学部教授山野目章夫君、日本弁護士連合会会長内田武君及びUIゼンセン同盟政策局長逢見直人君参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

魚住裕一郎

2003-07-03 第156回国会 参議院 法務委員会 第19号

それから、現在の法案関係でございますが、既に御承認をいただきました法科大学院に教員を派遣する関係法律、それから今御審議いただいているもの、それからこの後に御審議をしていただくことを希望しております司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案仲裁法案、それからこれは法務省提出でございますけれども、担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案、これが今提出になっているというところでございます

山崎潮

2003-06-24 第156回国会 衆議院 本会議 第42号

平成十五年六月二十四日(火曜日)     —————————————  議事日程 第三十一号   平成十五年六月二十四日     午後一時開議  第一 公益法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律整備に関する法律案内閣提出参議院送付)  第二 担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案内閣提出)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  

会議録情報

2003-06-24 第156回国会 衆議院 本会議 第42号

○議長(綿貫民輔君) 日程第二、担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案議題といたします。  委員長報告を求めます。法務委員長山本有二君。     —————————————  担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案及び同報告書     〔本号末尾掲載〕     —————————————     〔山本有二登壇

綿貫民輔

2003-06-24 第156回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号

―――――――――――――  議事日程 第三十一号   平成十五年六月二十四日     午後一時開議  第一 公益法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律整備に関する法律案内閣提出参議院送付)  第二 担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案内閣提出)     ―――――――――――――

谷福丸

2003-06-17 第156回国会 衆議院 本会議 第41号

平成十五年六月十七日(火曜日)     —————————————  議事日程 第三十号   平成十五年六月十七日     午後一時開議  第一 公益法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律整備に関する法律案内閣提出参議院送付)  第二 担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案内閣提出)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  会期延長

会議録情報

2003-06-17 第156回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

―――――――――――――  議事日程 第三十号   平成十五年六月十七日     午後一時開議  第一 公益法人に係る改革を推進するための厚 生労働省関係法律整備に関する法律案内閣提出参議院送付)  第二 担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案内閣提出)     ―――――――――――――

大野功統

2003-06-10 第156回国会 衆議院 法務委員会 第23号

午前に引き続き、担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案について、参考人として、全国借地借家人組合連合会事務局長船越康亘君、JAM組織局長高村豊君、NPO法人ウィンク理事長新川てるえ君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位委員会を代表して一言あいさつを申し上げます。  

山本有二

2003-06-10 第156回国会 衆議院 法務委員会 第23号

内閣提出担保物権及び民事執行制度改善のための民法等の一部を改正する法律案議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、一橋大学教授上原敏夫君、日本経済新聞社論説委員藤川忠宏君、弁護士松森宏君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位委員会を代表して一言あいさつを申し上げます。  

山本有二

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