運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1998-04-07 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第7号

どうもその二十五兆円、今お聞きをした二兆七千億の融資を実施したということでありますけれども、二十五兆円の融資枠を実施するということについては、それぞれの中小零細担保力等従来の貸し付け姿勢ではとてもこなせる状況にはないというふうに思っております。  したがいまして、尾身長官の言われました担保金融の限界というものは中長期的な話でなくて、もうあすの問題じゃないか。

平田耕一

1988-05-09 第112回国会 衆議院 決算委員会 第5号

大矢委員 保証人がなかったら今度は担保を出してもらったらいいんだということですが、局長は一番初めに、担保力等が非常に不足している中小企業だから国がこういう政策をやっているんだということを言われた。担保があったらそれこそ銀行が黙って貸しますよ。そういうものがないから国の方の中小企業政策としてやっていらっしゃる。  

大矢卓史

1978-10-17 第85回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

それから、一番大きな問題は第三点でございまして、いわゆる分損を地震保険対象にするという問題でございまして、これが現在、契約者保険料の負担の問題、それから国の財政力の問題、それから損害保険業界担保力等の問題、いろいろ絡み合う問題が多数ございますが、整合性を求めました形で結論が出るよう、現在検討を進めておるところでございます。

野村寛

1978-03-10 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

また信用力あるいは先刻お話しになりました担保力等が非常に弱い中小企業に対する民間金融機関からの融資円滑化を図るためには、信用保証協会債務保証などがございますが、私ども業界におきまして中小企業以外になお中堅企業というものがございまして、これは一定の法によって決められたものでなくて中堅企業というものがあるわけでございまして、これも大型とは違って小型よりはやや大きいという程度のものでございますので

小曽根真造

1973-06-05 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

小沼政府委員 構造改善事業とかいろいろな事業融資を受けるという場合にも、その信用担保力等が問題になるわけでございますから、その場合に、地目山林の場合と農地ではだいぶ違ってくるということになります。現況農地でありながら地目山林という場合には、やはり信用機関としては、一応完全な農地地目農地になっている場合とは多少違うかもしれません。  

小沼勇

1966-06-23 第51回国会 参議院 運輸委員会 第30号

しからば、いかなる場合において必要であるかということでございますが、これはやはり元受け保険者のたとえば担保力等において十分でないものがある場合とか、あるいは新規の保険のために、事故率でございますとか、あるいは損害率といったようなことが、必ずしも将来にわたって明確な見通しを立てがたい、そこに不安があるというような場合、しかしながら、一方において、そういう制度を、保険をどうしても国策上やらねばならないといったような

佐竹浩

1966-04-20 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

そういうような場合におきましては、すべての危険をプールをいたしまして、その危険を等質化をして、そういたしましたものをそれぞれの元請会社の担保力等に応じまして適正に還元をするというやり方が必要なわけでございます。こういうやり方をこの地震保険についても採用をすることが適当である、こういうふうに考えるわけでございます。

上林英男

1964-02-27 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

保証制度というのは、そういった零細な漁民で普通の融資では担保力等の点で、なかなか金融ベースに乗りにくいという面に対しまして、協会保証をして融資円滑化をはかるという制度の趣旨でございまして、むしろ有力な方は、資力もあり、経済力もあるわけでございまして、保証対象としては、むしろ後順位になろうかと存ずるわけでございますが、それはやはり運用面におきます協会等の指導よろしきを得なければいけないと思っております

庄野五一郎

1962-12-05 第41回国会 参議院 決算委員会 閉会後第11号

ことに貸付相手方が御承知のようなことでありまして、ことに漁業者の方につきましては、経営の、安定性を欠く場合がしばしばあるというような問題もありまして、担保力等から申しましてもなかなか普通の融資ベースに乗ってこない相手方でございますので、私どもといたしましては、できるだけ条件を緩和する方向に持っていかなければならないということには考えております。

清井正

1961-04-03 第38回国会 参議院 決算委員会 第15号

政府委員高橋泰彦君) ただいまの問題でございまするが、旧役員と新役員との間に保証その他の財産等の問題につきまして、非常に懸隔のある場合がございまして、その場合には債権者側といたしましては信用力が違って参りますので、そのために当事者間の協議を求めるというような事態もあるわけでございまするので、そこら辺は、信用及び担保力等の問題もありまして、やはり当事者間で協議がされることが望ましいというふうに考えるのでございます

高橋泰彦

1960-12-21 第37回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員中野正一君) 今御指摘がありましたように、たとえば中小企業等が向こうに進出するというような場合は、これは担保力等からいいまして、なかなか非常に輸出入銀行対象になりにくいというような場合もあるかと思いますが、そういうふうな場合は、本基金の対象になり得るというふうに考えております。

中野正一

  • 1
  • 2
share