1966-04-19 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第19号 えたわけでございまして、したがって、審議会の席上損保会社のほうからやるというふうな意向が示されましたのでございますが、あるいは先ほど申しました兄舞い金と同じように社会的ないしは政治的の圧力というふうなものが損保会社に働いて、そのような発言になったのではないかということを私自身おそれたのでございまして、そこでまあコンフィデンシャルな形で私は損保会社関係の意見を聞いてみたのでございますが、先ほどのお話のように、担保会社 鈴木竹雄