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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-05-14 第13回国会 衆議院 決算委員会 第14号

この一般会計収納未済額に、特別会計収納未済額三百二億余万円を合せると、収納未済額は八百六十四億余万円に上り、そのうちおもなものは、租税収入の四百六十八億余万円、食糧売拂代の七十五億余万円であります。これら改納未済額のほか、まだ徴収決定をしていないものが貿易特別会計で二十四億余万円あることなどを考慮すれば、事実上の収納未済額は、なお多額に上るものと認められます。

佐藤基

1952-03-27 第13回国会 参議院 本会議 第25号

米国対日援助物資等処理特別会計昭和二十七年度における歳入歳出予算としては、歳入において、在庫援助物資の売拂代及び未收金回收による收入等合計六十億六千百七十六万一千円となりますが、事務取扱費及び援助物資輸入掛費等を合せて歳出は二十億六千百七十六万一千円となり、四十億円の剰余を生ずる見込でありますので、本特別会計処理状況に鑑みまして、これを一般会計に繰入れて、その歳出の財源といたそうとするものであります

平沼彌太郎

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

面説明員 昨年度の六千六百万円の売拂代と今年度四億五百万という大きな開きがあるのでありますが、この地金売拂いというものは、造幣庁といたしましては、地金は高価であります関係上なるべく地金の材料は確保しておきたいということが希望なのでありますが、先ほども申しましたように貨幣の製造に要する経費というものを二十五年度の会計法の改正で一般会計から組み入れるようになつたということで、政府におきましてもなるべく

面實

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

有田主査 さらにお尋ねいたしたいのは、地金の売拂代の問題でありますが、昨年度は六千六百五十二万八千円の予算でありましたが、本年は四億五百万円と非常にふえて参つたのであります。これのふえた原因と、同時にこれを売り拂うのにどういう方法をとつておられるか。ここで世間的な疑惑を受けるような売拂いの仕方をしていないかどうか。

有田二郎

1952-02-05 第13回国会 参議院 運輸委員会 第3号

に示してございます通り、九億五百七十九万六千円でございまして、これを前年度予算額十九億三千六百七十七万六千円に比較いたしますると十億三千九十八万円を減少することに相成りまするが、これは商船管理委員会の解散に伴いまして同委員会返納金、これは別表の第五頁の返納金という項目に該当いたしまするが、その返納金が五億七千百十一万三千円減少いたしましたこと、並びに海沒鉄屑等売拂代金、これも第五頁の国有財産売拂代

辻章男

1951-11-16 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

保管等につきましても、置いておきますというと、番人をつけてあるのでありますけれども、盜難にかかるというようなことが非常に多うございましたので、それは特別な他の場所を設備いたしまして、それに番人をつけて事なきを得るように努力したのでございますが、そういう困難な時でございましたのと、それから当時のお役所のほうの代金の支拂代というものは、予算とつてそれからお拂い下さるというようなことでございましたので、

結城亀太郎

1951-03-29 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

それから收入のほうを見ますと、保管品の売拂代とか、什器備品売拂代というのが三千万円くらい、雑收入もありまして……保管品は十七億四千万円ですが……、それから備品とか雑收入を合せて三千万円くらいあるのです。そうすると四千四百万円プラス、三千万円という費用というものは、そんなに必要はないのではないか、これで間に合うのではないかと思いますが……。

油井賢太郎

1951-03-29 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

説明員石井由太郎君) 先ず保管品の売拂代でございますが、これは公団が私に使うことができないものでありまして、そのまま一般会計公団等整理收入のほうに入つて来るのであります。備品什器の売拂代基本財産に属するものでありまして、これは売ると同時に一般会計に入れなければならん基本金の返還になるのであります。

石井由太郎

1951-02-20 第10回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この金額の内訳を申し上げますと、歳入においては、一、電信收入が七十九億六千百余万円、二、電話收入が三百七十五億一千八百余万円、三、増設電話工事收入が七億八千六百余万円、四、医療施設電話番号簿による広告、物件売拂代、職員宿舎貸付等による收入が十三億三千五百余万円、五、その他手持ち在庫品使用が七億円、六、連合單通信設備を建設する設備負担金として終戰処理費からの受入れが三億五千万円、七、電信電話等

加藤隆太郎

1951-02-12 第10回国会 参議院 決算委員会 第4号

若しそういう項目があるならば、商品代とか、何の中から七億五千万円というものを出したのか、何か他から流用して来たのか、そうして売拂代の八億二千五百万円というものはどういう収入項目に入つておるのか、雑収入というようなものへ入れてあるのかどうか、若し食管で七億五千万円という支出超過予算外支出超過が出た、こういう損失というものはどういうものに転嫁されて行くようになるのか、神奈川の食糧事務所の分を含めまして

溝口三郎

1951-02-06 第10回国会 衆議院 農林委員会 第5号

その次に林野加工品売拂代というのがございまして、これは八十五億五千万円になつております。そのほか雑收が三億六千五百万円ございまして、その合計業務收入の百八億円になるわけであります。それから林野売拂代が一億一千六百万円ございます。これは普通の不要存置林野を売り拂いますものと、自作農創設特別会計によりまして農地局に移管をいたしまして、その代金が入つて参るものがございます。

横川信夫

1950-04-05 第7回国会 参議院 決算委員会 第4号

中平常太郎君 いずれこの分科の方で多分一々該当をしておる部分を審査することになると思いますが、一応ちよつとお伺いしますが、国有財産貸付料又は売拂代收納につきまして、徴收の未決定のものや、又は收入の済まないものの多いのはどういうわけでございましようか、その点をお伺いしたいと思います。  

中平常太郎

1950-03-28 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

しかしこのサイトがありましても、これが間に合わかつたらどうするかという御懸念は確かにその通りでございますが、今まで配炭公団が自主的な、相手方の選択というものがなかつたのが、かかる結果を招来した一因とも言われますけれども、清算に入りましては、十分に回收見込のものに対してのみ今までやつておりまして、十月以降二月までに処理いたしました売拂代につきましては、未回收ということはまだ生じておりませんから、今後

大濱用正

1950-03-02 第7回国会 衆議院 決算委員会 第6号

第八項病院收国立名古屋病院外七箇所で收入金経費に一時使用したもの一件(同二七〇参照)  (四) 同歳入、同部、同款第十三項、雑入、厚生省で薬品売拂代金徴收を遅延したもの一件(同二六八参照)     農林省主管  (一) 一般会計歳入、第三部雑收入、第一款雑收入、第九項、弁償及返納金、岡山県で補助金返納額回收を遅延したもの一件(報告三一三参照)  (二) 薪炭需給調節特別会計歳入(款)薪炭需給調節收入(項)薪炭売拂代東京木炭事務所

川端佳夫

1950-02-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

そこで重ねてお尋ねいたしますのは、この未拂い代金二十七億円をここへ入れるのが妥当であるかどうかということでありますが、これは午前中もお尋ねいたしましたが、どうもはつきりした御答弁ができておりませんから、これ以上お尋ねしても、この場所では結論を得ぬと思いますから、これはしばらく保留いたしまして、それならば、収入商品売拂代の各種の包装資材一億八千百八十四万七千袋、これが今度は單価百四十三円五十四銭となつ

奧村又十郎

1950-02-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

今度は逆に商品売拂代の方へ行きますと、先ほどの御説明によりますると、いも類澱粉つまり昭和二十四年度分の売掛金でまだ金が入つておらぬのが、昭和二十五年度に入るのだ。今までの売掛金が十九億五千五百万円入る、こういう御説明でありますが、これまた同じく百七十七ページの貸借対照表で見ますると、今度は売掛金昭和二十五年度に対する繰越しですね、つまり昭和二十四年度の未收金が二十億三千八百万円ある。

奧村又十郎

1950-02-13 第7回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第4号

そうしてその後十二日になりまして、支拂計画の受諾、つまり予算の配付がありましたので、その時の預金部予算から引出してこれを商品の支拂代に充てた、こういう次第でありまして、予め支拂計画、つまり予算の制約の枠内であるかどうかということを検討されてやれば、こうした食糧証券を十一月に借りても直ぐ支拂えないということは分つておりますのでありますから、食糧証券発行限度を下げておいて、その分を、支拂い得る分だけを

大澤實

1950-02-13 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

その内容としましては、手数料、使用料寄附金財産の売拂代とか、負担金分担金或いは基本財産その他の収入といつたようなものを皆含めておりますものが三百八十二億であります。それから八十六億というのは、健康保険関係保険料収入であります。これは別のものであります。それで結局四千六百六十八億が大体の歳入であります。  

鈴木俊一

1949-12-03 第6回国会 参議院 本会議 第25号

而してその当初予算によりますると、歳入におきまして、食糧売拂代或いは雑收入、こうして商品收入を別にいたしますれば、食糧証券及び借入金收入一千二百七十七億円、一般会計からの繰入二十九億円、これが計上されているのであります。即ちこのような予算措置金融操作に依存いたしましてもインフレは高進しないということが明らかにされておつたのであります。

天田勝正

1949-11-28 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

それに対して食糧の売拂代を三千五百八十八億と押えております。それから雑收入を七億六千万円と抑えて、それから食糧証券を発行いたして借り入れる金、これは先ほどの歳出食糧証券と見合うものでありますが、同額の千百八十億と押えておる。それから一般会計から繰入れる分二十六億九千万円、これはさきの歳出農業共済保険の二十六億九千万円と見合う金でありまして、これは同額を押えている。

金城順隆

1949-11-16 第6回国会 参議院 予算委員会 第1号

以上税法関係については、或いは主税局長から詳細御説明願うことといたしまして、その次の官有財産売拂代でありますが、十四億九千万円ということに相成つておりますが、これは当初予算において二十四億円程度の計上があつたのでありますが、現内閣の方針によりまして、国有財産積極的整理を図るという考え方で増加計上いたした次第であります。土地、建物等で約八億円、その他は証券であります。  

河野一之

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