1952-04-10 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第47号
○北島政府委員 この拂下げ自動車の見込みにつきましては、私の所管では実はございませんで、通産省が外貨資金の割当をやつております。二十七年度におきましても相当量の拂下げがある由を私は聞いておりますが、その数字はまだ確定いたしてないようでございます。
○北島政府委員 この拂下げ自動車の見込みにつきましては、私の所管では実はございませんで、通産省が外貨資金の割当をやつております。二十七年度におきましても相当量の拂下げがある由を私は聞いておりますが、その数字はまだ確定いたしてないようでございます。
第二番目は、厚生省が連合軍拂下げ自動車六百五台を地方公共団体、私立病院等に貸付け、これが貸付料を徴收しなかつたものとして批難されたものでございます。
水戸間電化促進の請願(原彪君外 二名紹介)(第三二七號) 二六 納田終、鶴ヶ岡間の道路を國營バス運行 路線に認定の請願(坪川信三君紹介)(第三三 〇號) 二七 舊小倉鐵道拂下に關する請願(長尾達生 君外二名紹介)(第三三八號) 二八 松戸、水戸間電化促進の請願(原彪君外 九名紹介)(第三三九號) 二九 鐵道運賃の學生優待に關する請願(松本 淳造君紹介)(第三四〇號) 三〇 連合軍の拂下げ自動車
○山崎(岩)委員長代理 日程三〇、連合軍の拂下げ自動車による國營自動車運營に關する請願、文書表番號三六一號。この請願は紹介議員堀川恭平君より取下げたき申出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
貨物取扱開始の請願(堀江實藏 君紹介)(第三三七號) 四二 舊小倉鐵道拂下に關する請願(長尾達生 君外二名紹介)(第三三八號) 四三 松戸、水戸間電化促進の請願(原彪君外 九名紹介)(第三三九號) 四四 鐵道運賃の學生優待に關する請願(松本 淳造君紹介)(第三四〇號) 四五 邊富内線速成竝びに十勝側分岐點を清水 とするの請願(高倉定助君外二名紹介)(第三 四一號) 四六 連合軍の拂下げ自動車
能率までには行きませんでも、現在よりも五割程度なんとか貨車足を速めて、車の能率を高めたい、それがためには我々の方の輸送力の増強、現在のように車が一ぱい溜つて、定数まで溜らないと列車を動かさないというような恰好でなく、八割程度まで集結できれば列車を動かし、それによつて小運送の方も十分に能率を挙げて貰うという、両々相俟たないといかん面もございますが、小運送方面におきましても、トラツクは最近進駐軍の拂下げ自動車等
この路線につきましては、只今貨物関係の営業を拂下げ自動車によりまして実施いたしたいと思いまして、研究をいたしておるような次第でございます。
○委員長(小泉秀吉君) ちよつと政府委員にお伺いしますが、そうすると、今請願になつている人吉を基点としての、この五木線、加久藤線、大口線というその三線路に対して考えますと、省営で拂下げ自動車を使つてやるというような御方針或いは御計畫が、全線共決まつているということなんでございますか。
(第三三五號) 八橋驛に貨物取扱開始の請願(堀江實藏君紹 介)(第三三七號) 舊小倉鐵道拂下に關する請願(長尾達生君外二 名紹介)(第三三八號) 松戸、水戸間電化促進の請願(原彪君外九名紹 介)(第三三九號) 鐵道運賃の學生優待に關する請願(松本淳造君 紹介)(第三四〇號) 邊富内線速成竝びに十勝側分岐點を清水とする の請願(高倉定助君外二名紹介)(第三四一號) 連合軍の拂下げ自動車
次に事務局關係の經費といたしまして、貨物自動車が現在ございませんので、これも拂下げ自動車を購入いたしたい。その貸物自動車を一臺買います費用、金額は僅かでございます。それから總長俸給豫算、これは昨年中の古い豫算でございますので、これの不秋額一萬一千五百圓。それから事務局職員の待遇改善に要する經費、これは本年度豫算は御承知の通り一千二百圓案によりまして計上されております。昨年中に計上いたしました。
さらにもう一つの問題は進駐軍の拂下げ自動車をめぐつての省營自動車の件であります。先ほど局長さんから八千五百輛の車輛が進駐軍の御好意によつて拂下げられたということを承つております。これはまつたくその通りだと思つておりますが、そこでこのごろの省營トラツクの計畫と申しまするのは各府縣にわたつております。
なお拂下げ自動車の問題につきまして御注意がございましたが、拂下げ自動車によりまする國營の運營と、民間に車輛を貸し渡しまして運營をいたしまするいわゆる管理經營の運營との間に、できるだけ磨擦の起らないようにということは、私ども特に注意をしたしておる點でございまして、そういう考え方から、どうも中央におきまして机の上で計畫を立ててはうまくいかないという點を顧慮いたしまして、すでに四月の初めに、問題につきましては