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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-10-19 第52回国会 衆議院 決算委員会 第5号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕 本日も、私どもは、これは何も私ども新聞論調というものを特に取り上げて云々言うわけではございませんが、防衛庁の首脳すらもやはり反省をしろ、こう言っておりますので、その中で指摘しておりますことは、いろいろ動機もあったろう、また過去にも前例があったろうけれども、悪い面は改めろ、こういうふうに指摘されております以上、私どもも、今後防衛庁長官地方視察あるいはいろいろな行事

長谷川仁

1966-06-25 第51回国会 衆議院 決算委員会 第33号

押谷委員長代理退席、勝澤委員長代理着席〕  これは確かに国のものではあるだろう、国が買ったんだろう。しかし金の出場所はわからぬ。しかし国が買ったというのだから、どこかから金を出しておるに違いないと思う……。ところが、これから見ると、図面をつけないで違法登記、それから金の出た根拠もない。予算、決算どこを見ても、どこからも金が出ていない。しかも大臣の説明ははっきりして、そのとおりに言っている。

田中彰治

1966-04-15 第51回国会 衆議院 決算委員会 第20号

押谷委員長代理退席、白濱委員長代理着席〕  そこで、私は、まず、この海岸堤防がなぜ決壊したのか、その原因を明らかにいたしたいと思うと同時に、当面、災害復旧工事を一日も早めて、住民の不安を解消することはもちろんのことでありますが、海岸の原状が変わってきたのでありますから、原形復旧のみでは不十分であり、不安がまだ続く。

勝澤芳雄

1966-04-14 第51回国会 衆議院 決算委員会 第19号

押谷委員長代理退席、勝澤委員長代理着席〕 ところが、県は、それでは困る。もちろん開拓農民が迷惑なんです。そういう状態では。ましてやあなたが言われたとおり、昨年の六月に樋門の障害から塩害が起こっておる。そういう不安定の状態の中にありますれば、なおさら入植者としてはそれを引き取るということはこれは忍び得ないことなんです。

中村重光

1966-04-14 第51回国会 衆議院 決算委員会 第19号

押谷委員長代理退席、勝澤委員長代理着席〕  第一点は、開拓営農の今後の政策であります。これは、御承知のとおりに、満州の引き揚げ農民がありますし、あるいは戦争被害の都会人もありますし、全国で十二万余りといま称せられておりますが、これの第二次振興計画の期間が明年終わるように存じております。そうしますと、それで終わってしまうのであろうかどうか。

吉田賢一

1966-04-12 第51回国会 衆議院 決算委員会 第18号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕 申すまでもなく、たとえば水資源局水資源公団等に対する管理監督等の実情を見ましても、また水資源課の仕事の状態を見ましても、一体今日の実際は、たとえば水系についてある改修をやる。利根川なら利根川をやるといったような場合には、だれに実権があるのか。一切の実権は、これは建設省であります。したがいまして、建設省中心になりましていろんな企画をされていく。

吉田賢一

1966-03-18 第51回国会 衆議院 決算委員会 第10号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕 それだけに、このことの処理は、会計検査院当局も、袋のままの検査だなんていう、そういうことじゃなくて、一個何万円もするものがあるんですから、これは当然念入りな検査が行なわれて、しかる後に了解点に達したということになったならば——大蔵当局がいま、肉眼で、老人連中が一生懸命やっている。

山田長司

1966-03-08 第51回国会 衆議院 決算委員会 第7号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕  財政法十九条の問題でございますが、これはいわゆる二重予算という問題でございまして、これは政府の予算編成権及び提出権と、国会、最高裁、検査院独立機関との権能の衝突を調整するための規定でございますが、いままでにこの二重予算というものを実際に、やったことはございません。

久保田義麿

1964-06-04 第46回国会 衆議院 決算委員会 第26号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕  最初に伺いたいと思いますことは、林産物の需給に関する長期見通しについてです。木材価格の安定の機能については、国有林の果たす役割りというのは実に大きいわけで、当然十年ないし二十年の長期見通し計画というものがあるものと思われますけれども、この計画の概要をお知らせ願いたいと思うのです。

山田長司

1964-03-24 第46回国会 衆議院 決算委員会 第12号

押谷委員長代理退席、田中(彰)委員長代理着席〕意見になって初めて、一年くらいたって少し是正の形が見えるなんていうとこでしょう。特に農林省が私はひどいと思うのです。  いろいろ御質問いたしました。まだほかの局に対する質問が残っております。しかし本会議の関係もありますから、きょうはこれで終わりまして、また引き続いてあとの質問をさしていただきます。      ————◇—————

勝澤芳雄

1952-03-06 第13回国会 衆議院 法務委員会 第20号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕 さてそこで私は直接警官に会つて、そのときの心情を聞かなければわかりません。総監の問題じやないからこの質問は切上げます。  ただここでちよつとお聞きしたいのでございますが、先ほど総監は、ポポロ劇なるものは純然たる演劇研究とか、または演劇活動ということには考えられぬ、少くともこれは政治集会である、こう言われたのです。

石田一松

1952-03-03 第13回国会 衆議院 法務委員会 第19号

押谷委員長代理退席、委員長着席〕  今回起りました事件はこの構内の警備係所管の一つの事故でありまして、全体の犯罪の予防検挙という面からいたしますると、今回の警備係の問題は一部の事故であるというふうに私は考えておるのでございます。入りましたのは今回の問題でありますポポロ劇に、私の方の署員が三名切符を買つて、一般の人も入つておるということを確認いたしまして入つたのであります。

野口議

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