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89件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-03-09 第162回国会 参議院 本会議 第6号

政府は、日露通好百五十周年という歴史的に重要な節目の年に当たり、ロシアとの間で幅広い分野での協力を進めるとともに、全国民悲願にこたえ、歯舞色丹及び国後択捉等北方領土帰属の問題を解決して平和条約早期に締結するという一貫した方針に基づき、平和条約締結交渉を具体的かつ実質的に前進させ、日露関係を大きく発展させるため、最大限の努力を継続するべきである。   右決議する。  以上であります。  

溝手顕正

2005-02-22 第162回国会 衆議院 本会議 第7号

政府は、日露修好百五十周年という歴史的に重要な節目の年を迎えるに当たり、ロシアとの間で幅広い分野での協力を進めるとともに、全国民悲願にこたえ、歯舞色丹及び国後択捉等北方領土帰属の問題を解決して平和条約早期に締結するという一貫した方針に基づき、平和条約交渉を具体的かつ実質的に前進させ、日露関係を大きく発展させるため、最大の努力を継続するべきである。   右決議する。 以上であります。  

北村直人

1995-06-08 第132回国会 衆議院 本会議 第34号

北方領土問題の解決促進に関する決議案   我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土返還実現は、我々に課された国民的課題であり、全国民の永年の悲願である。   しかるに、戦後五十年の節目の年に当たる今日もなお、北方領土返還されず、日露両国間に平和条約が締結されていないことは、誠に遺憾なことである。   

鈴木宗男

1995-06-07 第132回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

北方領土問題の解決促進に関する件(案)   我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土返還実現は、我々に課された国民的課題であり、全国民の永年の悲願である。   しかるに、戦後五十年の節目の年に当たる今日もなお、北方領土返還されず、日露両国間に平和条約が締結されていないことは、誠に遺憾なことである。   

鈴木宗男

1993-10-08 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

北方領土問題の解決促進に関する決議(案)   歯舞色丹及び国後択捉等北方領土は、日本国民父祖伝来の地として受け継いできた我が国固有領土である。しかるに、戦後四十八年を経てなお北方領土返還実現を見ず、日露両国間に平和条約が締結されていないことは誠に遺憾である。   

木宮和彦

1991-04-09 第120回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

北方領土問題の解決促進に関する決議(案)   我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土返還は、国民すべての悲願である。しかるに、戦後四十五年を経た今日においてもなお、北方領土問題は、依然未解決であり、日ソ両国間に平和条約が締結されていないことは、誠に遺憾である。   

田沢智治

1989-04-11 第114回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

北方領土問題の解決促進に関する件(案)   戦後四十年余を経た今日もなお、我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土問題が依然として未解決であり、平和条約が締結されていないため、日ソ両国間の基本関係が未だ真の正常化を見るに至ってないことは、誠に遺憾なことである。更に北方領土においては、依然としてソ連軍が配備されている。   

高沢寅男

1989-04-11 第114回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

北方領土問題の解決促進に関する決議(案)   わが国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土島々が、戦後四十年余、日ソ共同宣言による国交回復から数えて三十年余を経た今日もなお返還されず、日ソ両国間に平和条約が締結されていないことは、誠に遺憾なことである。   

守住有信

1989-04-11 第114回国会 衆議院 本会議 第10号

北方領土問題の解決促進に関する決議案   戦後四十年余を経た今日もなお、我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土問題が依然として未解決であり、平和条約が締結されていないため、日ソ両国間の基本関係が未だ真の正常化を見るに至ってないことは、誠に遺憾なことである。更に北方領土においては、依然としてソ連軍が配備されている。   

高沢寅男

1988-12-14 第113回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

中路委員 時間も限られていますから、この領土問題そのものについての論議はきょうはいたしませんけれども、この全千島が日本の歴史的な領土であるという、私たちはそういう立場でお話をしているわけですし、国会の決議も、最近の決議は「我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土の問題」ということで「等」というのも入れられておりまして、これについて内容が今までよりも一層明示されているということで私たち

中路雅弘

1986-10-17 第107回国会 参議院 本会議 第5号

北方領土問題の解決促進に関する決議案   わが国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土早期返還は、国民すべての悲願である。   しかるに、戦後四十年余を経た今日もなお、北方領土問題は依然未解決であり、さらに近年、これらの諸島にソ連軍備増強が図られていることは、誠に遺憾である。   

矢野俊比古

1986-10-17 第107回国会 衆議院 本会議 第6号

然るに、戦後四十年余を経た今日もなお、我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土の問題が依然として未解決であり、平和条約が締結されていないため、日ソ両国間の基本関係が未だ真の正常化を見るに至っていないことは、誠に遺憾なことである。更に近年、北方領土においては、ソ連軍備増強が続けられている。   北方領土返還実現は、日本国民の長年の悲願である。   

加藤万吉

1986-10-17 第107回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

然るに、戦後四十年余を経た今日もなお、我が国固有領土である歯舞色丹及び国後択捉等北方領土の問題が依然として未解決であり、平和条約が締結されていないため、日ソ両国間の基本関係が未だ真の正常化を見るに至っていないことは、誠に遺憾なことである。更に近年、北方領土においては、ソ連軍備増強が続けられている。   北方領土返還実現は、日本国民の長年の悲願である。   

加藤万吉