1969-07-12 第61回国会 衆議院 本会議 第60号 ○山田耻目君(続) こうしたきんちゃく切りのような、こそどろのような抜き打ち的行為というものは、断じて私は許せないと思います。(拍手) 私が森田重次郎君の委員長解任を求めておるのは、委員長はすでに委員長としての権威ある機能を完全に喪失した。このままの状態で社会労働委員会が再び続けられていくということには重大なる脅威を感じます。 山田耻目