1954-03-05 第19回国会 参議院 決算委員会 第11号
で、私どもは一応は銀行に対しまして、この利子補給は法に従いまして、契約をまだ結んでないのだが随分たくさんあるのでございますが、今、月末までに解決をするために折角準備をどんどん急いでおりまするが、これは私は一応支給すべしというふうに今は考えております。
で、私どもは一応は銀行に対しまして、この利子補給は法に従いまして、契約をまだ結んでないのだが随分たくさんあるのでございますが、今、月末までに解決をするために折角準備をどんどん急いでおりまするが、これは私は一応支給すべしというふうに今は考えております。
併しそれがどうなるかという問題は安全保障協定の内容をなす行政協定ですが、それがきまらなければできないが、只今向うのほうからも、米軍のほうからもそういういろいろな問題を予想して話合いをしようじやないかと、折角準備中であります。細かいことはまだ申上げる時期に達しておりません。
そこで本年度におきましても昨年度同様補正予算の機会に集団住宅の整備費というものをもらいまして、できるだけ過去のそういつた不衛生であり又住宅として不適当な施設の補修整備に当てたい、こう考えて、目下折角準備中であります。 なお、住宅問題のほかに引揚者の一番要望しております事業資金の問題がございますが、これは昭和二十一年度以降ずつと国民金融公庫を利用いたしまして生業資金の貸付を実施いたしております。
○国務大臣(山崎猛君) 鉄道の新線建設に関する審議会は幸いに両院の議決を得まして成立をいたしたようでありますから、これは大至急に公布の手続をしまして、そうして審議委員の選定をしまして、重ねて両院の同意を得て、そうして直ちにその活動に入り得るように取進めたいと只今折角準備を進めておる次第であります。
これは一つ社会保障審議会の勧告を政府がどうこなすかということを折角準備しておりますからその際に私どもも十分に研究いたしまして、意見を出しまして方向をきめて頂くというふうに思つております。
その詳細なデータが揃いますれば、合理的な要求、具体的な案というものを固めまして、更に主税局にも御相談申上げて行きたいと思つているわけでありますが、データの妥当なものに基きまして大蔵省に御相談申上げる限りにおきまして、十分相談に乗つて頂けるのじやなかろうかと思つて、目下折角準備中というのが今の段階であります。
○政府委員(菊池明君) これはまだ見込が少しあるという話は、御承知のように、我々も伺つておりますが、折角準備はいたしております。
もいたさなければなりませんし、先ほど次長からも説明をいたしましたように、この組織等につきましても、相当慎重な検討を加える必要もあろうかと考えておりますので、必ずしもこの地方公務員法案と時期を同じうして提案をするということにつきましては、政府としても十分な準備をいたしまして、御審議を仰ぐほうがむしろ適当ではないか、特に先ほどお答えをいたしましたように、できるだけ近い機会に提案いたしたいというので、折角準備
尚予算関係ではございませんのでございますが、今月中乃至は來月早々に成立させる必要のある法律案が若干ございますので、お願い申上げて置きたいと思うのでございますが、復興金融金庫の増資の問題、これは復興金融金庫の資金繰りからいたしまして、二月の上旬までに法律案の成立を必要とするというような事情に相成つておりますので、今月中に提案の予定で今折角準備中でございます。