1955-05-10 第22回国会 衆議院 予算委員会 第9号
○高碕国務大臣 ただいま折角交渉中でありまして、相なるべく早く決定いたしたいと存じます。
○高碕国務大臣 ただいま折角交渉中でありまして、相なるべく早く決定いたしたいと存じます。
併し、申上げたいのは、我々の希望するほどの数には恐らく達しないんじやないかと考えておるのでありまするが、これらの点についても、極力当初の目的通り実現いたすよう折角交渉いたしたいと、こう考えております。 航空機につきましては、陸上自衛隊は現在百十機の供与を受けております。本年度末までに更に約九十機程度の供与を受ける見込みであります。
而してこれに代るべき対策をどうすべきかということについては、折角アメリカ側とも交渉中でありまするが、引続いて我々の希望に達するように折角交渉中であります。
○国務大臣(木村篤太郎君) この船のことについては今折角交渉中であります。差当り数隻は近く協定ができるだろうと思います。その後のものについてもできるだけ速かに協定できるように努力をしております。いろいろアメリカのほうにも都合があることでありますので、我々の思うように参らんことはこれは当然なことであります。折角努力中であります。
そこでアメリカとの間の船の問題でありますが、我々の希望する船が一体アメリカから贈与を受けるかどうかということについては、アメリカにも種種事情がありまするので、今折角交渉中でありまして、まだ結論は出ておりません。 それから秘密保護法でありますが、これは旧来の事情をよく私も在野法曹として承知しておるのであります。できるだけしぼらなければなりません。
こういう問題につきましては、そういうことのないよう、厳に地方建設局を監督いたしますと同時に、どうしても事務的に使わなければならないような必要最小限の方々につきましては、準職員といたしまして定員法の適用を受けて行きまするよう、目下折角交渉中でございます。(拍手) 〔国務大臣塚田十一郎君登壇、拍手〕
更にこの税の問題等は、只今折角交渉中でありますので、その結果を待ちまして善処いたす考えでおります。(拍手) 〔国務大臣小坂善太郎君登壇、拍手〕
今回の冷害地域に対しましても、水害地と同様にこの無償ミルクの配給を是非実現いたしたいと考えまして、これ又ユニセフ当局に対しまして外務省を通じて折角交渉中でございます。現に話合いが進行しておりますので、多分来月中には向うから何らかの返事が参ると考えております。それによりまして、冷害地の児童生徒に対しましてもこのミルクの無償配付をいたしたいと考えております。
この点につきましては私どもといたしまして、運輸省とも折角交渉したのでございますが、なかなかこれは話合いがうまく行きませんので、又そのうち時間が経過いたしまして、この点につきましては今日まで話合いができておりません。 それからcの罹災国立大学生授業料減免に必要な経費でございますが、これが歳入減になるわけでございます。
がどのくらいが適当であろうかということを今調査をいたしておりますが、大体これもまだ大蔵省と折衝中でございますのではつきり申しかねますが、大体四億五千万円くらいを目途として、只今大蔵省と折衝中でございまして、これらの保険者がこの災害によつてこうむつた損害に対して、或いは貸付金或いは補助金について折角今大蔵省と……大体数字を申上げてよいかどうか、まだ折衝中でございますが、只今申しましたような額を一応目途として折角交渉中
そこで農林省としましては、直ちに災害対策の方針をきめまして、それに必要な経費といたしまして、災害融資利子補給金等、総計十九億九千万円余を災害対策予備費より特別に支出して頂きまするよう、只今折角交渉をいたしている段階でございます。
併しながらこれもやはり補正の機会ではなしに本予算で問題とすべきことであるということになりまして削除されたようなわけでございますが、只今二十八年度の本予算に対しましては十八億五千万円という予算を要求いたしておりまして折角交渉を続けております。 それから私学振興会の貸付の対象の問題でございますが、只今は御承知のように学校法人を主として対象にいたしております。
何とかいたしましてこの方法も講じて行く必要があると思うて、今折角交渉をしたいと思つておるのであります。又、今度近く発足する長期信用銀行等からの融資によりまして、これによつてホテル経営というものが少し楽になり、やがて料金を引下げるということになることを期待いたしておるのであります。
○国務大臣(廣川弘禪君) 只今折角交渉中モありますが、若しこういうあれのないような場合には又第二段の方法を考えたいと考えておりますが、交渉中でありますからどうか暫らくお任せ願いたいと思います。
○政府委員(永山時雄君) 電力問題についてお答え申上げますが、只今公益委員会それから安定本部並びに通産省、この三者で二十七年度の総供給力、それからその供給力の中で三千キロ以上の比較的大きい工場或いはそれ以下の中小企業そういうものに対して、どういうような配分をするかということを折角交渉中でございましてまだ決定をいたしておりません。
併しそのことが外資尊人に関して大きな妨げになるということについてのお説も御尤もでありますので、これを只今大蔵省と折衝いたしておりまして、何とかそれがかからぬような方途に持つて行きたいと折角交渉をいたしておる最中であります。
これを一応いたしておりましたのでありまするが、この問題が余り進捗いたしませんので、一応元の線に戻すように折角交渉が進められて来ておるようなわけであります。
只今一人当りの貸付金額は大学において月額二千百円、高等專門学校において千八百円、新制高等学校において五百円でありまするが、本年度におきまして家庭の経済的実情等をよく調査いたしまして、この支給額の弾力性を持つて頂くように今折角交渉中であります。
それからもう一つ御了解願いたいことは、先程も申しましたように、本年度五億の貸付目標のうちの二億は償還金を以て充てる予定でございますが、この償還金が相当入つて來ますのは年度半ば以降に予定されておりますので、そういう事情等も考えまして、できるだけ早期、即ち第一四半期等におきまして多くの財政支出が出されるように折角交渉を重ねておる次第でございます。さよう御了承願いたいと思います。