1976-10-07 第78回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
しかし、十二月末には何らかの判断を下さなければなりませんので、その際までにあらゆるオプションについて、たとえばP3C級のものをそのまま輸入するのか、あるいは国産でこれからいくのか、あるいはその折裏案でいくのか、あるいはその他いろいろのオプションがあろうかと思います。
しかし、十二月末には何らかの判断を下さなければなりませんので、その際までにあらゆるオプションについて、たとえばP3C級のものをそのまま輸入するのか、あるいは国産でこれからいくのか、あるいはその折裏案でいくのか、あるいはその他いろいろのオプションがあろうかと思います。
で、この腎臓の障害とそれからその骨の方の障害とに対して、先ほども申し上げましたような更年期の問題とか栄養の問題とかか、そういう問題がみんなからんで悪循環をなしてイタイイタイ病ときう形をとったのだろうという一種の折裏の立場でございますが、厚生省見解というのはその立場をとっておりまして、それを公害行政の立場から出してわけでございますから、学問の結論ではございません。
そこで私も、実はいま御質問のようなことをすぐ思いつきまして、非常に危惧したのでございますが、その折裏案として、二月中にその選挙をやり得る道だけは開いておきました。そういたしますと、三月一日から三十日までに任期満了する分は、二月中に選挙が行なえますから、別にその支障は起こらなかったのでございますが、支障が起きたのは、いま御指摘の三月三十一日にたまたま任期満了する分であったのでございます。
なお、健苗の育成につきましても、保温折裏苗代の増加という点を奨励励して、昨年以上の苗代面積を示しておる次第でございます。なお、耕種の改善につきましても、早播き早植え、そういつた点を奨励いたしまして、先ほど御説明があつたように、大体水田移植も相当各地方、場所によつては例外もありますが、大体早期に田植えができておるような次第であります。そういつた概況に対して技術改良もやつて来たわけであります。
農林水産業施設災害復旧費国庫補師に関する請 願(佐藤重遠君紹介)(第二五四九号) 部落農業団体の活動促進並びに国庫補助に関す る請願外十七件(今井耕君紹介)(第二五五〇 号) 麦の銘柄別価格差の増額に関する請願(佐々木 盛雄君紹介)(第二五九一号) 飼料需給調整法制定に関する請願(河野議三君 紹介)(第二五九二号) 林道鳩打線延長に関する請願(今付忠助君紹介 )(第二五九三号) 水稻保温折裏苗代補助金増額
○三浦法制局参事 ただいま問題となつておりますのは、百三十八条の「戸別訪問」の問題でありますが、これはこの委員会が小委員会を置かれました初めからの問題でございまして、いろいろな意見が闘わされました結果、戸別訪問を禁止する案と、ある程度認めようという案が考えられまして、その折裏案みたいなものが百三十八条の第二項に、戸別訪問の規定は「公職の候補者が当該選挙に関し自ら挨拶行為をすることを妨げるものではない
○逢澤委員 今のお話も折裏案でいいと思うのですが、しかしながら、戸別訪問を禁止するという大原則は、はつきりしておかなければならぬ。今までの字句なら、やや通ると思うのですが、そこへ漠然とした新たなものが加わるということは、原則を侵害するおそれがあると思う。そこでどうも意見が対立するのでありますが、どうしてもこの文句はこれでいいと思う。
しかし、わが國の現下の法制の上から考えますれば、ちようど英米の折裏と申しますか、中間をとつておる法制下ありますがゆえに多くの法律案の中でも、衆議院が提案するが適當と認められるものはこれを衆議院に譲り、政府の提案すべきものは政府がやるということで、相強調して、そうして多くの法律案を一日も早く片づけていくという方途を講ずることこそ、最もわれわれは望ましいと思いますのみならず、先ほども申し上げましたように