1964-10-26 第46回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号
○国務大臣(小泉純也君) この問題については、御承知のとおり、政府がこれを決定をいたし、もちろん私も閣僚の一員としてこれに同意をいたしたわけでございまして、政府としては、外務省、科学技術庁等がいろいろ調査、折衝、研究を進めました結果、科学技術庁としても、安全性についての確信を得て、いま文章は忘れましたが、政府の声明のとおりな原子力潜水艦の寄港を認めることに決定をいたしたようなわけでございます。
○国務大臣(小泉純也君) この問題については、御承知のとおり、政府がこれを決定をいたし、もちろん私も閣僚の一員としてこれに同意をいたしたわけでございまして、政府としては、外務省、科学技術庁等がいろいろ調査、折衝、研究を進めました結果、科学技術庁としても、安全性についての確信を得て、いま文章は忘れましたが、政府の声明のとおりな原子力潜水艦の寄港を認めることに決定をいたしたようなわけでございます。
これは海上自衛隊に所属するものですが、防衛上必要であって、また最も有効なる航空機である、こういうことになって、長い間のいろいろな折衝、研究の結果が、やっとそれがつきまして、三十三年度に初年度の経費の計上をいたした、こういうことになっておるわけであります。
ただこの際に問題になりますのは、やはり法を施行いたします際においては、労働金庫側の御意見なり、御要望なりを十分に反映して参りたい、かように思うわけでございまして、労働金庫側におきますところの希望条件等も入れて参る必要もございますので、さように折衝、研究を重ねて参りたい、かように存じておる次第でございます。
四十五番の国民貯蓄債券法案でありますが、これもただいまいろいろと折衝研究中でございますが、資金運用部で新たな貯蓄手段として、比較的零細な国民貯蓄債券を発行いたしましてその手取金でもつて電源開発その他重要産業の方へこの資金を投資したいということで。かねがね皆さんも御承知の構想の一つでございますので、できますれば今度の国会で御審議をいただきたいというふうに考えております。
今各省の間に折衝研究中でありますが、必ずある程度までは実現できると考えております。 第二の商工会議所の問題ですが、民間の商工会議所では、昨年でしたが商工会議所法が出まして、現在法的のものにはなつております。
国務大臣を地方財政委員会の委員長に充てることがいいか悪いかという点は、司令部と政府の間に長く折衝、研究せられた問題でございます。
直接のいろいろな折衝、研究その他は、当時私がそれを担当する立場におりませんために、はつきりしない面もございますが、私自身としましては、自分が責任を持たぬ仕事であるからということを申してははなはだ恐れ入りますが、そこまでの研究は私自身はいたさなかつたということを、遺憾ながらここで申し上げるよりないのであります。
今度の国会にも、まだ閣議の決定は経ておりませんけれども、ぜひ二、三実現したいと思いまして、ただまい折衝研究中でございます。ぜひこの点につきましては、皆様の御支援をお願いして実現いたしたい、こう思つております。
結局中で勤めた間、外で保護観察のもとにあつた期間を通じて、それが刑期以上に及ぶことは絶対にないということをはつきり強く規定した、ちようどろうそくのしんよりみたいなのですが、折衝研究の結果、その点は誤解があつてはいけないというので、非常に嚴格に書いたつもりでおります。
関係方面を目下鋭意折衝研究中でございまして、成案を得ましたならば御審議を願いたいと、かように存じておる次第でございます。どうかこの点につきましても御指導、御支援を賜りたいと存じておる次第であります。以上簡單ながら御説明を申上げます。
○政府委員(永野重雄君) 只今のお話の点御尤もなんですが、実はこの法案に関しまして深い関係を持つ方面といろいろ折衝、研究を続けておつたのでありますが、その最後的の研究の結果というものが実は極く最近になつてやつと到達したものですから、そんな関係で甚だ日数の短い間際になつて提案しなければならなかつたことを御了承頂きたいと思います。
就きましては、審議を重ねて參りまする中に段々と異議が出て參りまして、或いは衆議院側とも打合せをいたし、或いは關係方面とも種々と折衝研究をいたしました結果、この法律案自體につきまして相當な疑義が生じまして、殊に小委員會の主張いたします點が多分に關係方面におきましても同意せられるような情勢に相成りましたのでございます。
○長谷川政府委員 豫算の方はきのう大藏當局から御説明申し上げましたように、今大藏省と農林省との間で、事務的な折衝研究をやつておるようであります。まだ最終的にはきまつていないように承知しております。 それからなおさつきの御質問の御賣價格と小賣價格との點でありますが、これはわれわれといたしましてはできるだけ小賣價格で比率をとりたい、こういうふうに努めてたのであります。
そこでその当時ちよつとそのように申したのでございますが、その後追加予算その他もまだ日取もかかりますし、先方といろいろ折衝研究いたしておりますが、その調整の問題につきまして只今政府委員の申しましたようないろいろな事情がございまして、その方法についてまだ交渉が続いておるような次第でございます。