2018-03-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
この談合疑惑が発覚後、国交省といたしまして、大手ゼネコン、そしてJR東海との折衝、協議、こういったことをどのように行ってきたのか。これらも含めて、このリニア談合事件に関する御所見をお伺いしたいと思います。
この談合疑惑が発覚後、国交省といたしまして、大手ゼネコン、そしてJR東海との折衝、協議、こういったことをどのように行ってきたのか。これらも含めて、このリニア談合事件に関する御所見をお伺いしたいと思います。
その中で、クレジットカード会社との折衝、協議方法、証拠の保全方法等についていろいろなアドバイスをしているところでございますので、ぜひ御利用をいただいて、適切な解決に結びつけていただければと思っております。
したがいまして、今後、この調査をどのように進めていくかということを北朝鮮と折衝、協議する中で、時期的なめどについても相談していきたいし、日本の立場を明らかにしていきたいというふうに思っております。
今回議論となりました十二月五日の委員会立て、すなわち、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の委員会付託については、産業競争力強化法案の委員会審議について合意確認後、同法案議了後の委員会運営について理事間折衝協議に着いたやさき、十二月二日、議運委員会における数を背景にした強行採決により、本会議の趣旨説明を省略し直ちに委員会付託という、現場の理事としては全く考えられない事態
そして、私たちの内閣は、貴重な税金を使って政策をやるということでありますので、いわゆる事業仕分けという手法を使って、今までですと、詳しくは私はそういう予算にかかわった仕事を今までやったことがありませんのですが、概算要求が出されて、それから最終予算に至るまで、各局、財務当局を含めていろいろなレベルの折衝、協議が行われて最終的に復活折衝も含めて予算が決まるという過程が、どちらかというと国民、納税者から見
在外公館の定員、これは、今御指摘のあった出向者、各省からの出向者も含めまして、毎年、外務省と総務省、それから財務省との間でいろいろ折衝、協議をやって決定をしているところでございます。
ただ、大詰めの折衝、協議をしているということははっきりしております。
来年度の、平成十四年度の処遇改善につきましても、当初は大変壁が厚うございましたけれども、粘り強く関係の皆さんと財政当局を中心に折衝、協議をやりまして、こういう結果を得ましたので、十五年度以降も、当面の社会経済情勢やいろんな財政環境等がありますけれども、我々としては最善の努力を今後とも重ねてまいりたいと思っております。
したがいまして、前提条件が満たされるならば関税措置は選択可能だ、そこがかぎだと考えたわけでございますが、先ほど申し上げましたとおり、十二月十七日の政府との折衝協議で条件が満たされたと判断いたしまして決断したわけでございます。 以上でございます。
それからまた、運輸省を初め、鉄道事業者、鉄道建設公団あるいは日本開発銀行等と適宜適切に折衝、協議する能力がある必要がございます。また補助金等を取り扱うために、厳格、公正な事務処理能力が要求される、このような要件を備えた者が業務に従事する必要があるという要請がございます。それからまた、鉄道整備基金自体も設立後そう長期間たっていないというような事情もございます。
そういった意味で、私どもとしては、この雇用確保の条件の撤廃ができないものかというふうに思って、今折衝、協議をしているところでございます。 そのほかに、あわせて申し上げさせていただきますと、融資の限度額とか傘とかいうことについてももう少し改善がならないかというようなこと、あるいは手続の簡素化、そんなことも含めまして、今関係省庁と折衝いたしているところでございます。
それから、これは先ほどごく簡単にかいつまんで経緯を申し上げましたけれども、この事前商調協の場以外の外の場でもいろいろな折衝、協議が行われておりまして、商業者委員の見方なり御意見なりは伺って今日まで来ていると思います。 それにしましても、最終回のときに商業者委員が欠席でございましたから、私どもも商業者委員欠席で結審したというのは決して好ましいことだとは思っておりません。
いするわけになかなかいかないというのが大蔵省の基本的な考え方でございますし、また、年金だけ外してしまいますと、財政投融資の中で大変大口のお金が外れてしまいますと、今の財政投融資制度、ひいては一般会計の制度に大変大きな影響を与えてしまうというようなことも心配をしておりまして、どうしたらいいかという結論がまだ出ておりませんけれども、私どもとしては、あくまでも最初に申し上げましたような考え方で、さらに大蔵省と折衝、協議
広報委員会の出した報告を見てみますと、会長は、「従来どおり、総理府との折衝、協議を続けることを再確認した。」と、こう出ておりますね。私は、折衝することは当然だというふうに思いますけれども、その折衝に当たっての態度というのは、この法律が通るかもしれない、学術会議としてはこういう賛成論もある、反対論もあるという折衝になるのですか、こういうふうにしてもらいたいという、こういう折衝になるのですか。
それで、防衛庁も外務省も入って協議してこういうものをつくる——もちろん合同ですから、アメリカともいろいろ折衝、協議せねばならぬでしょう。その協議とかこういうものには外務省は一切タッチしない、防衛庁だけ、防衛庁の決めたものを外務省が通知を受けて、外務省がそれで承知する。
なお十二地区そのほかにあるわけでございまして、これについては、やはり一番むずかしい問題の一つは市街化区域に編入してもらうということ、それから道路、上下水道等の関連公共施設の整備を急ぐこと等の努力をいたしておりまして、引き続き関連地方公共団体等と折衝、協議を続けておるのでありますが、その努力を続けて、一日も早くこれらの土地がすべて流動化し、利用ができるようにいま努めておるところでございます。
私どもはその線に沿いまして、そうなりますような方向で、本日もなお関係省庁と折衝、協議をしておる、こういう事態でございます。
私は、この基本的方針に基づきまして、政府当局との折衝、協議にあらゆる努力を払ってまいりました。この結果、昨年四月、使用協定を締結するに至ったわけでございますが、このことは、政府が必要とする演習場の存在を理解した上での、合理的な判断であり、また、必要な手続であったと考えております。
○永瀬説明員 石油パイプライン事業法が制定されます際の各省庁間の折衝、協議の際におきまして、基本計画というものは、国全体のパイプラインをどういうぐあいに敷くかということについての考え方でございまして、どこからどこまで、起点、終点及びおもなる経過地を明らかにする程度の計画でございまして、具体的にどの場所のどの道路をどういうぐあいに通っていくかということについては工事計画で出てくる。
○政府委員(平井啓一君) 昨年の覚書が取りかわされ、使用転換が行なわれるまでの間にも、山梨県あるいは演対協は何度となく忍草入会組合、それからまた当時やはり脱退されて最近復活された北富士入会組合等にも呼びかけをされましで、こういうことで北富士の問題をまとめたいということで、ずいぶん折衝、協議されたという経過を承知しております。