1950-04-03 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号 この場合御両君の御意見ごもつともですが、こういう機会に大事な時間を割いて、しかも参考人も非常に公務御多端の折柄出頭をいただいておるので、多少委員長の主観もあつたようにも感ぜられますが、それは両参考人の意見を聴取した後にいたしまして、この場合町参考人から実情を聴取することにいたしたいと思います。御両君の御了承を願えれば幸いだと思います。 野村專太郎