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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-11-04 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

御存じでしょう、八木沢行正先生日本抗生物質学術協議会におられますが、この人が抗生物質抗菌スペクトル表というのをつくっておられますね。これはお医者さんならだれでも知っているようですが、ここにもちゃんと書いてあるように、一日の標準投与量が一ないし二と、こういうふうにパンスポリンはなっておるわけです。ですから、一でも二でもよろしいということになる。

中野明

1974-03-04 第72回国会 衆議院 予算委員会 第28号

ところが、日本抗生物質学術協議会というのがあります。日本抗生物質学術協議会というのは、予研の方が理事長で、そうしてその会員の中には、学者、それから関係製薬メーカー、そして厚生省の局長、課長の方々が四十八年の六月の名簿を見るとずらりと名前が並べてあるのです。その日本抗生物質学術協議会というところから毎月のごとくに抗生物質生産量という、こういう冊子が配られているんです。

寺前巖

1966-04-07 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

そして念のために申し添えますが、これは私自身の意見ではありませんで、抗生物質学術協議会の入木沢さんの御意見を御紹介申し上げますと、牛山氏のSICというのは、ガン免疫菌と称するものに対する細菌学的な同定があいまいである。二番目に、力価の判定の指標がない。三番目に、製品がコンスタントでないというようなことを入木沢さんが申しておられるということを、念のために申し添えます。

久留勝

1963-06-27 第43回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

八木沢氏は日本抗生物質学術協議会というむずかしい会議の会員であられるそうですか、やはりこの田崎勇博士がなくなられましたために、問題となっておりますSICがまた大きく論議の対象になっておる。  ところが、SICガンに効果があるとかないとかいうことは、私が毎度申し上げておるとおり、この委員会関係のない問題だ。

齋藤憲三

1962-04-25 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号

すなわち、お手元の名簿の通り、ガン対策に関する問題について、医学博士茅野市立茅野病院院長牛山篤夫君、医学博士荻原正雄君、医学博士財団法人癌研究所附属病院院長田崎勇三君、医学博士東京医科歯科大学教授太田邦夫君及び財団法人日本抗生物質学術協議会常務理事八木沢行正君を参考人と決定し、御意見を伺いたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

前田正男

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