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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

第二の投資に適したガバナンス実現につきましては、投資実務を行う機関とその評価を行う機関を分けることとしております。これによって、投資判断自由度柔軟性を高めつつ、事後評価成果主義を徹底をいたします。評価を行う機関は、機構の下に置かれる認可ファンドの個別の投資決定には関与をいたしません。第三者的な立場から事後的に徹底した評価を行うこととしております。  

糟谷敏秀

2018-04-10 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

明確なミッション設定については、政府が投資基準を策定することによって、第四次産業革命社会実装など、国の方針に沿ったミッション明確化を図りたいと思っていますし、投資に適したガバナンス実現については、方針を策定して評価を行う組織と投資実務を行う部門、これを分離して、事後評価成果主義を徹底することで、適正な規律と現場での迅速かつ柔軟な意思決定を両立させていく必要がある。

世耕弘成

2013-05-24 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

投資においては、冷静な事業判断をする役割が期待される人材として、投資実務の経験のあるベンチャーキャピタル金融機関等出身者が想定されております。  まずは、案件の目きき機能と、それが投資として合理性があるかどうかというもののせめぎ合いを、先ほど言った企業経営実績を有する人材がボードで判断して決めていく、そういう体制になろうかと思います。  

平将明

2009-06-11 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第17号

今後、公募を含めまして第一線で投資実務に携わっていただく方の採用を始めさせていただきます。そういう中で、現実には、この委員会の席でも御説明を申し上げましたが、これまでにどういった御実績をお持ちなのかどうかと、そういった点を含めましてチェックをさせていただいて、採用させていただくということでございます。  

石黒憲彦

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