2005-06-29 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
既に証券投資信託あたりの販売も可能になっておりますけれども、何度も言いますけれども、できるだけ早くという、これは当然の思いだろうと思っているわけであります。 郵便貯金銀行あるいは郵便保険会社、やはり金融サービスについては、二〇〇七年スタート時からやろうと思えば何ができるのか。
既に証券投資信託あたりの販売も可能になっておりますけれども、何度も言いますけれども、できるだけ早くという、これは当然の思いだろうと思っているわけであります。 郵便貯金銀行あるいは郵便保険会社、やはり金融サービスについては、二〇〇七年スタート時からやろうと思えば何ができるのか。
たとえば、大型投資信託あたりは、この悪い時期においても額面を割ったことがないという投資信託が生まれておりますし、社債の投資信託あたりもおかげで順調に発展してきておるのであります。
今衆議院のほうで問題になつておりまする東京駅の会館の問題、あれなんかも渋沢敬三を担ぎ出して、そうして一つやつておりますけれども、これは投資信託あたりにおいてはそういうような動き方については制限をするという趣旨のものかどうか、これを聞いているのです。