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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-05-30 第136回国会 参議院 逓信委員会 第10号

電気通信基盤法の改正案問題について、これも絞ってお伺いしたいんですが、調査室の資料を見ますと、十ページのところで加入者系光ファイバー網への投資予定額が書いてありますけれども、二〇〇〇年までの五年間の投資予定額は一兆六百三十五億円。その三〇%融資として三千百六十九億円という数字が出ています。  

上田耕一郎

1993-03-02 第126回国会 参議院 逓信委員会 第4号

二点ありますが、一つは及川先生の御質問に関係する部分ですが、電気通信基盤充実臨時措置法対象となるいろいろな施設整備計画について、この金額平成年度から平成年度までを一千億円と申し上げましたが、これはちょっと別の数字でございまして、平成年度から平成年度までの投資予定額は全部で七千百億円ということでありますので、大変申しわけございませんでした。おわびして訂正をさせていただきます。  

白井太

1990-10-30 第119回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

設備投資予定額は二十五億四千万円で、雇用予定人員は百十二人となっておりますが、現在までに雇用予定人員の約半数を既に雇い入れているとのことであります。  第三日目は、まず大滝温泉ハイツであります。同施設社会福祉法人大滝福祉会により昭和六十二年に設立された特別養護老人ホームで、美しい自然環境と豊富な温泉を利用した施設であります。

前島英三郎

1989-06-20 第114回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

片上公人君 公共事業について見ますと、長期計画で行う空港、下水道、港湾など平成年度に期限が切れる事業は、五カ年計画の四年目にしまして進捗率は八〇%を超えて、最終年度には投資予定額を上回る見通したということでございます。他の事業についてもおおむね順調であり、こういうときに暫定措置を続けてまでも事業量を確保しなければならないのかどうか、この辺疑問に思うわけです。

片上公人

1983-05-10 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

参考人塩田清隆君) 先ほど申し上げましたように、競馬会特別積立金の中のいわゆる純流動資産は九百十七億円でございますが、今後、競馬会といたしましては、内容の充実した明るい環境の中でファンに楽しんでいただく必要があるということから、計画的にスタンドの増改築、それから投票業務機械化その他施設の改善に取り組んできておりますが、この設備投資に必要な資金につきましては、その年度設備投資予定額が収入で賄

塩田清隆

1982-03-24 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

次の四十八年度からの新しい再建計画の十年間の投資予定額は、おっしゃるとおり十兆五千億という金額になっています。これは三年間続けられました。四十八年から五十年度までの三年間で投資額が二兆一千億でございまして、約二割程度でございます。三年間で二割ということでございますので、これは予定計画よりは少ない投資であったというふうに概括して言えるのではないかと思います。

杉浦喬也

1980-03-25 第91回国会 衆議院 商工委員会 第9号

しかも、同社の五十四年度新規投資予定は百八件となっておりますので、その達成率は何と三五%であります。さらに、同社が五十三年度末まで投資した九百九十五社のうち、同社方針どおり実際に株式市場に上場できた企業はわずか六社しかないのですね。  こうした状況を見てまいりますと、同社が設立され、すでに十六年を経過しておりますが、これでは所期の目的を十分果たしたとは言えないような感じを私は持つのですね。

長田武士

1977-05-10 第80回国会 衆議院 本会議 第24号

通産大臣、この地域開発計画内容投資予定額、石油開発公団による融資見込み額、さらには石油採取予想量など、正確に事業全容を国民の前に明確にお示しになるべきであります。  さらに、本協定に基づく特別措置法案では、鉱区税を大幅に引き下げ、探査権設定登録現行の八分の一に、採掘権設定登録現行の二分の一にするなど、至れり尽くせりのものとなっております。

寺前巖

1975-03-28 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

いまやっております北炭の新鉱につきましては、当初百六十億で百五十万トンの山ができるという予定でございましたけれども、途中、出水あるいはガス突によりまして、約一年八カ月ぐらいの工事のおくれがございまして、幸い現在は着炭しておりまして、六月から出炭の予定でございますけれども、当初の百六十億の投資予定に対しまして、総額三百六億というような投資額の増という点が出てまいりまして、これに対するいわゆる資金繰りというような

高木俊介

1973-06-26 第71回国会 参議院 運輸委員会 第16号

これに対応して、実はその前の計画、新経済社会発展計画、四十五年度から五十年度計画でございましたが、このときには総体五十五兆円という公共投資額でございましたが、そのときにおける港湾投資予定額は一兆九千億ということでございまして、したがって、相当これは現在できておる計画に対して増加をしていただかなければならないと思っておる次第でございます。

宮崎仁

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