1957-04-10 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号
何でも独航船側の会合において、二百二十五トンをとろうという考え方を持っている、また二百三十五トンでなければならない、それが網の投網率、それからいろいろなことから水産庁の御意見も承わって二百二十五トンに落ちついたというようなことも聞ていおりますが、これだって二百二十五トンで果して漁業的な採算が合うかどうかということも考えなければならぬ。
何でも独航船側の会合において、二百二十五トンをとろうという考え方を持っている、また二百三十五トンでなければならない、それが網の投網率、それからいろいろなことから水産庁の御意見も承わって二百二十五トンに落ちついたというようなことも聞ていおりますが、これだって二百二十五トンで果して漁業的な採算が合うかどうかということも考えなければならぬ。