運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号

理想的には、委員指摘のとおり、こうしたリスクマネーが十分な規模のリターンを生み、官民ファンド等から産投等への配当等の形で還元され、産業投資の安定的かつ十分な財源となることが望ましいと考えております。このため、各官民ファンドにおいては、今回の検査院指摘も踏まえ、効率的な運営や収益性確保を図ることが重要であります。  

市川健太

1991-04-18 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

これに対しまして日本側からは、いや、外為法規定はこういうことでございますが、運用実態、つまり外為法規定対内投等について現行のような規定になりましたのは約十年前でございますが、それ以来の運用実態を見ますと、それは既にもう十分に開放的になっておって全く対内直投の阻害要因にはなっていないんだろうということで、そのような改正の必要はないという説明ないしは反論を実は行ったわけでございます。  

千野忠男

1984-02-24 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

また、近年の化学肥料多用等による地力低下に対応するため、新しい地方診断技術の活用や有機物の増投等による「健康な土づくり」を推進することとし、施策の充実を図ることとしております。  このほか、農林水産業実態を的確に把握するため、農業センサスを実施することとしております。  第二は、需要の動向に応じた農業生産の再編成を地域の実態に即して進めることであります。  

山村新治郎

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

こういうことも反省をいたしまして、今後施肥のやり方等につきましても、地力を根本的に維持するための堆厩肥の増投等のことを進めるのとあわせまして、指導強化を図ってまいりたい。  次に病害虫問題でございますが、昨年はいもちが非常に多発をいたしました。特に東北地方北陸地方多発をしたわけでございます。

堀川春彦

1974-05-15 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

六 化学肥料の多投等により地力低下をきたさぬよう有機物の土地への還元、土壌改良等地力維持培養対策推進指導強化を図るとともに、試験研究充実に努めること。   右決議する。  これらにつきましては、委員会の審議を通じまして十分審議されているところでありますから、この際説明を省略させていただきます。  何とぞ各位の御賛同をお願いいたしまして、提案の趣旨の説明を終わります。

芳賀貢

1970-03-27 第63回国会 参議院 予算委員会 第9号

矢追秀彦君 演習が始まってみないと何とも言えませんけれども、うまく中止ができれば一番いいわけでありますが、かりに行なわれた場合、いろいろな爆弾の誤投等が行なわれる可能性もなきにしもあらずでありますけれども、この演習がもし行なわれるとなった場合、それに対する対策はどのようにされておるか、これは総理府総務長官のほうになるかと思いますが、いかがでございますか。防衛庁でも……。

矢追秀彦

1967-05-23 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

最近の農産物需給の引き締まり傾向のほか、労賃上昇資本の多投等に伴うコスト上昇要因あるいは流通機構の立ちおくれ等もあって、食糧農産物消費者価格水準上昇傾向を続けており、これが、国民食糧安定的供給確保という農業使命から考えて、決してゆるがせにできない問題となってきていることであります。  第三は、農業構造の問題であります。

倉石忠雄

1967-04-19 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

最近の農産物需給の引き締まり傾向のほか、労賃上昇資本の多投等に伴うコスト上昇要因あるいは流通機構の立ちおくれ等もあって、食糧農産物消費者価格水準上昇傾向を続けており、これが国民食糧安定的供給確保という農業使命から考えて、決してゆるがせにできない問題となってきていることであります。  第三は、農業構造の問題であります。

倉石忠雄

1967-04-19 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

さらに、普及指導推進方策といたしましては、普及事業等々を活用いたしまして有機物増投肥料の増投等推進をはかってまいりたいと考えますが、これにつきましては養蚕に関する農業団体におきましても、あわせてこのような生産増強の運動が展開されておりますので、それと平仄を合わせながらわれわれとしても推進をはかってまいりたいというふうに考えております。

石田朗

1967-03-30 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

最近の農産物需給の引き締まり傾向のほか、労賃上昇資本の多投等に伴うコスト上昇要因、あるいは流通機構の立ちおくれ等もあって、食料農産物消費者価格水準上昇傾向を続けており、これが国民食糧安定的供給確保という農業使命から考えて、決してゆるがせにできない問題となってきていることであります。  第三は、農業構造の問題であります。

倉石忠雄

1967-03-23 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

最近の農産物需給の引き締まり傾向のほか、労賃上昇資本の多投等に伴うコスト上昇要因あるいは流通機構の立ちおくれ等もあって、食糧農産物消費者価格水準上昇傾向を続けており、これが国民食糧安定的供給確保という農業使命から考えて決してゆるがせにできない問題となってきていることであります。  第三は、農業構造の問題であります。

倉石忠雄

  • 1