2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
そして、この事件に対する恐らく報復という意味なんだと思いますけれども、年末、十二月三十日と三十一日には、首都バグダッドにありますアメリカの大使館にデモ隊が投石をしたり壁に放火をするといったような事件が起きておりまして、イラクを舞台にしてイランとアメリカが対立を激化させるという動きが出てきております。
そして、この事件に対する恐らく報復という意味なんだと思いますけれども、年末、十二月三十日と三十一日には、首都バグダッドにありますアメリカの大使館にデモ隊が投石をしたり壁に放火をするといったような事件が起きておりまして、イラクを舞台にしてイランとアメリカが対立を激化させるという動きが出てきております。
能登半島沿岸におきましても、投石による着定基盤の造成や、母藻の設置やウニの除去等を支援しているところでございます。 今後とも、地元地域と連携いたしましてこれらの取組を推進しまして、藻場そしてアワビ、サザエ資源の回復に努めてまいりたいと考えております。
本件のイカ釣り漁船の関係者からは、昨年から何度も、無数の北朝鮮船籍の漁船に囲まれ衝突しそうになったり、投石など被害も受けて、大変危険な状態もあったそうでございます。 想定される大和堆での外国船籍の事故、特に北朝鮮船籍と思われる漁船との事故の対策についても、これからしっかりと考えていかなければならないと思いますが、その対応について伺いたいと思います。
次に、ニカラグアについて、たしか二年前ですか、行ってまいりましたときに大変オルテガ大統領とも親しくさせてもらったので気になってはいたんですが、ここに来てまた非常に国が荒れ出して、首都マナグアでは、デモ隊の投石や放火に対し警官隊が催涙ガス、ゴム弾を使用し、死者が出る事態になっています。
ルメイサのサドル派事務所付近において群衆による抗議行動、投石などを受け、車両のバックミラー等が破壊された、この際、小隊長以下警備小隊の隊員は、投石する群衆のほかに銃を所持している者を発見し、これに特に注意を払うなど云々と。そうした下で、派遣される部隊は至近距離射撃等を重視した訓練を行っていたということも墨塗りが剥げて明らかになったわけです。
陸自部隊が群衆に取り囲まれて投石を受けるという事態もありました。こういう事態、生々しいことの報告を隠すためじゃないかと。 オランダや米英は戦後に独立調査委員会を設けてイラクの検証をしておりますが、日本はしておりません。私はそれができるようなものにしなくちゃいけないと思いますが、四月半ばには公表されるそうでありますが、黒塗りばかりとか、そういう資料であってはならない。
現実に、この映像を見ましても、こうやることになっているという話は今は通るかもしれませんが、そういう現状に対して、稲田大臣、今の辺野古でのこの投石石材の洗浄というのは、本来守るべき自然を皆さんがその留保条件という形で約束したことをやっていないということを示していると思います。 このようなことがきっちり実行されていないのではないですか。それに対してどのようにお考えでしょうか。
また、UNハウスにおける活動は流れ弾及びIDP、国内避難民による投石の可能性があり、近傍における発砲状況によっては前進時期、活動中止、宿営地への撤収等の統制が必要、こういうことがこの日の日報の総括と評価に書かれているわけですね。 政府が撤収を含めてNSCなどで検討を開始したと言っている時期に、まさにそういう九月にこういう状況が起こっている。
この小村寿太郎がポーツマス条約を締結して帰ってまいりますと、非常に歴史に名高い日比谷焼き討ち事件などもあったり、また、家が投石を受けたりとか、奥さんもそれで本当に精神的にも大変つらい目に遭われた、そういったようなこともあったわけであります。
ルメイサのサドル派事務所付近において、群衆による抗議行動、投石等を受け、車両のバックミラー等が破壊された。この際、小隊長以下警備小隊の隊員は、投石する群衆の他に銃を所持している者を発見し、これに特に注意を払う等、適確に現場の状況を把握しながら冷静に行動した(銃を所持している者は部隊に銃口を向けることはなかったため、弾薬装填は実施せず。)。 と書いているんですね。
○若松謙維君 北投石ですね、そういうことですね。
三月二十六日の夜、そういった仏教の旗を取り外そうとしておりましたNGO所属の女性職員が近隣住民に目撃されたことを契機といたしまして、住民が同職員の引き渡しの要求を行うと同時に、ほかの国際NGOの建物に対して投石等の破壊行為を行う暴動が発生したというふうに承知しております。 そういった流れの中で、治安当局は、まず威嚇発砲等を行って暴徒を解散させた上で、夜間外出禁止を拡大する措置をとった。
在外公館職員の安全対策について、近々で考えますと、昨年の九月の中国における暴動、日本企業への、いわゆる荒らされたことなどを考えると、大使館へも同じように投石などがあったという写真も報道されておりました。
また、現実的にも、当庁巡視船は活動家船舶に対して退去警告、放水規制、接舷規制等の規制措置を適切に実施したところであり、かつ投石行為により海上保安官にけが等はなく、これに起因して巡視船の船体にもこれといった損傷もなかったということであります。
それは、今坂本委員が指摘をされた、例えば試合後のチームバスへの投石もございます。さらには、非常に残念な行為だと思いますが、国歌へのブーイング、あるいは日本代表チームの、例えば持ち込み禁止物の問題とか、空港手続の所要時間の話であるとか、ホテルでの食事の話であるとか、さまざまこういった問題点について実はそれぞれ列挙いたしまして、書面で説明を求めるということを発出しているところでございます。
それから、今大臣が言われました、投石があった、いろいろな問題があった、それはサッカー協会の方を通して文書で提出を求めているということと別に、やはり外務大臣として、あるいはスポーツを所管する文部科学大臣なら文部科学大臣として、あるいは日本政府として、何らかの形で記者会見をするなりして、この残念なことを意思表示すべきですよ。
○小原政府参考人 平成十七年四月に、喬宗淮中国外交部副部長から阿南在中国大使に対しまして、多数の民衆が在中国大使館等に投石等の行動を行ったことは、中国政府として決して容認できることではなく、政府を代表してお見舞いと遺憾の意を表明するという発言がございました。
その後にアフガン政府が人道物資を持っていったら、地域の住民から投石を受けたという話があるんですね。つまり、今軍事的に解決をするというやり方が、軍事作戦とテロの連鎖に一層拍車を掛ける、民間人の更に犠牲を強いることになる、それが反政府感情をあおって人道支援にも支障を来すと、軍事的対応が事態を悪化させていると、こういう認識は、総理、ないんでしょうか。
私がNGOの方からお聞きした話では、もう既にアフガニスタンでは、いろんな市民の犠牲者が出て、その家族の方々の悲しみ、苦しみがあり、多国籍軍に対する投石運動も起きているというふうにお聞きしております。そこら辺についての御認識、もし何かあられたらよろしくお願いいたします。
○橋本政府参考人 魚介類の幼稚仔の保護育成に効果的な海洋マンションにつきましてのお尋ねでございますが、魚介類の幼稚仔の保護それから育成につきましては、漁港漁場整備事業におきましては、投石、コンクリートブロックなどの設置による魚礁それから干潟の造成などの増殖場などを整備しておりまして、御指摘の海洋マンションについては知見は有しておりませんが、さまざまな取り組みを行っているところでございます。
○岡田直樹君 当時、日本の料理店であるとかいろんな店舗に投石をされて損害を受けたわけでありますが、中国在住の日本人の方々が心身ともに非常な圧迫を受けて、そういう意味での損害も非常にあったというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、私、帰りですね、ちょっと緊急一報を聞いたことでございますけれども、日本の装甲車が投石を受けたりしてカーブミラー等が壊されたということでございました。
ちょうど長官が現地に入る前後いたしまして、ちょっと小さなデモというんですかね、新聞等々で報道されておりますけれども、投石があったとかいうようなことが出ております。その陸自の式典デモ、包囲網に関して少し正確な、客観的な御報告をいただけたらと思います。