1999-07-13 第145回国会 参議院 法務委員会 第20号
したがって、今回いろいろ問題となっておりますケース、技術的な観点からだけ申し上げますと、投書者の言うような技術では盗聴はできないということです。したがって、法務省としてはまず盗聴なのかどうか、つまり通信を傍受したのかどうかという点も、これもまたそれを前提に議論するのは必ずしも妥当ではないのではないかと思います。
したがって、今回いろいろ問題となっておりますケース、技術的な観点からだけ申し上げますと、投書者の言うような技術では盗聴はできないということです。したがって、法務省としてはまず盗聴なのかどうか、つまり通信を傍受したのかどうかという点も、これもまたそれを前提に議論するのは必ずしも妥当ではないのではないかと思います。
この投書者の方は恐らく私と同じぐらいの年代の方だろうと思います。ここにも太平洋戦争のことが書いてありますけれども、太平洋戦争が終わった八月十五日の日、官房長官も同じような御心境だったと思いますが、これは、日本は大変なことになったという思い、それから平和になってよかったという思い、いろいろな思いが錯綜したと思います。
我が国も、もう少し伸び伸びと本当に能力を発揮できるような学校のシステム、こんな投書者が出るようなものじゃなくて、みんなが喜んで経費の安い公立学校に率先して行くようなことも念頭に置いて、バランスのとれた教育行政をぜひやっていただきたいと思います。 それから、もう一点だけ。 ダイオキシン問題でございますけれども、調査がもう一つ前向きに進まないという印象を私は持っています。
そして、その苦情内容については各部門の責任者が適切に対応すると同時に、その苦情については全部、病院の管理者まで目を通すということにいたしておりますし、また、その投書者の名前がわかる、だれかと特定できる場合には、その方にも御返事をするという仕組みを持っておるところでございます。
この投書者の方は三年前まで特別養護老人ホームで働いていた方であります。 勤め始めのころは、ごく自然に入室の際は ノックをするなど、世間並みのプライバシー尊 重を心がけていたが、だんだんと忙しさや周 囲のやり方に慣れていった。 労働力との兼ね合いから、簡易トイレの定期 交換、汚物の洗浄の回数さえ減らし、三回分く らいの排尿便を横に置いたままベッドで朝食を とる状況までに至った。
そういう見通しを私はさっきお尋ねしたわけであって、この投書者の人も決してそのことを無視して言っているわけではないということを私は投書者のためにひとつ弁護しておきたい、こう思うわけであります。 さて、そうなってまいりますと、私は、今問題のこの国連平和協力法案を政府はこの際潔く撤回されるべきであるということをこの場でひとつ要求したいと思うのです。
この投書者のこのような感想に対する大臣の所見はいかがですか。
○猪熊重二君 さらに、この投書者に代表されるような、国民の農水省に対する不信感あるいは農水行政に対する不信にまで至りかねないような問題について、どのような処置あるいは方法をとろうとお考えでしょうか。
○猪熊重二君 私は、テープの内容を全部ここで読むことはしませんけれども、全部読んでみればまことにこの投書者が言うように、もう恫喝的内容、要するにおどしの言葉であり品のない言葉であって、しかも自分の持ってもいない権限を振り回して財団理事者に圧力をかけている。
投書者は日本社会党委員長の土井たか子さんでございます。これをじっくりと何度も読ませていただきました、同じ選挙区でもございますし。この中で土井委員長は、「「君が代」は主権在民をうたう憲法の精神にふさわしいものとは認められません。」「したがって政府が、それらを強制するような行政指導は、すべきではありません。」このように述べておられるわけであります。
日曜日地元に帰りましたときに、この投書をされた方にお会いをして、そしてこちらに出てきたわけですが、その間投書者に対しては何の説明も行われておりませんでしたから、事実関係とこれに対する対処はどうされたのかということ、もう一つは今後の教訓としてどういうふうにお考えなのか、警察庁長官から御説明いただいたらありがたいと思います。 内容をちょっと御紹介いたします。
ですから、どんなに否定されても、新聞の投書者が述べているように、やはり消費税というのがアメリカの世界戦略を担うための防衛費をつくり出すためのものであるという一面を否定することはできない、そこにまた中心的なねらいがあると我々は言わざるを得ない。そういう消費税、しかも一方で国民が大反対している、これはなくさなければならないというのが我々の主張です。
現在、人権侵犯事件として調査中でございますけれども、これらの投書者のほとんどが匿名であるいは偽名でもってなされておりますところから、これを行った者を確定することは非常に困難な状況にございます。そこで、私どもとしましては、この種の事案の再発を防止するために一般的な啓発活動を行っていこうということで対処をいたしておるところでございます。
○藤江政府委員 ただいま新聞の投書につきましての御指摘がございましたけれども、実は私どもその点に関しまして、具体の事案につきまして投書者本人に照会いたしたわけでございますが、投書者は、投書者と言われている方は、自分がこれについて投書したものではないということを言っておられまして、現在新聞社との間で、あるいは投書者の方で、名誉棄損とか取り消しを求めるというふうなことを言っておられるようでございまして、
「公務員の住居手当も廃止して、」といって、投書者は。だから投書者の意見は廃止なんですよ。公務員みずから言っているんです。それをあなたが少し広い立場にしてごまかしただけのことで、まあいいでしょう。 さらに、こんな細かいことばかりやっていられないので、本来大蔵大臣に聞きたいのは、予算編成に当たって福祉とか教育までも厳しく見直すと言っているわけです。それはそれでいいでしょう。
その一言は、こういうふうに値上げを四回も食らっていて、この日も小田急で帰ればいいところを新幹線で二千二百円払ってやって、しかもポイント故障だということについてもごくごく義務的なアナウンスしかないというものが積み重なってこういうやりとりになったと思うのですけれども、この飯岡さんという投書者は、おまえがほえたところで国鉄は蚊に刺されたほどにも感じないのだということであろう、こういう国鉄は巨象のごとく倒れるだろうと
○鈴木一弘君 いまここでの投書者も、いわゆる苦労には負けているということよりも、成人した後、そういうものを収容してくれる施設がないということに重点があるようです。そういうのをつくってくれということのようです。この後で寄付金を出したり土地や家屋を提供するという人が出たりしていますけれども、そういう障害者を自立させるための施設づくりがこういう一部個人の力や――それは大事でしょう。
「右事実について昭和三〇年五、六月頃横浜地裁所長に投書がなされたことを知るや、調停事件の被申立人の親類筋に清酒を持参供与して、投書者が何者であるか調査を依頼し、また、昭和三二年六月になって、右事実につき訴追委員会の調査することとなるや、急遽右調停申立人に二千四百円を届け、自己と調停委員の分は当時割前の支払を受けた旨述べてくれと依頼した。」三十二年の七月十五日訴追状提出、九月三十日罷免判決。
これは、ほとんど全部に投書者の名前、職業、年齢等が書いてあります。ないものも若干ありますが、書いてありますから、そういう意味では責任のあるものだと思います。 それからその下、「おどすように署名をせがむ」というのを途中から読みますと、「口々に「共産党反対ですね」と呼びかけ、通行人を追っていた。」「バス停に並ぶ人々に一人一人おどすように署名をせがむ男。
この件につきましては、投書者の上申書にあった事実関係を関係者に当たって調査をいたしました。ただこの事件につきましては余りプライバシーに入りますので詳しく申し上げることを差し控えさしていただきたいと思いますが、本人の御希望もありまして投書者である女性本人の書面の中の御意向を伺いまして、結局はこの際には鬼頭判事補に対する措置は何らなさなかったようでございます。
○勝見最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘の点につきましては、投書本人といいますか、投書者が自分の名前を鬼頭判事補に知られたくないという趣旨の内容もありましたので、鬼頭判事補を調査の対象として事情を聴取した資料はございません。
○坂本参考人 投書等につきましてのお答えは、先ほども申し上げましたように非常に多数でございますので、一々お答えするということはなかなか困難でございますけれども、少なくとも重要な御指摘をいただいているというような投書につきましては、その投書者個人に責任者の名前で御返事を差し上げるという努力をいたしております。なお、一般的には番組を通じます。