1976-10-22 第78回国会 衆議院 法務委員会 第2号
○勝見最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘の点につきましては、投書本人といいますか、投書者が自分の名前を鬼頭判事補に知られたくないという趣旨の内容もありましたので、鬼頭判事補を調査の対象として事情を聴取した資料はございません。
○勝見最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘の点につきましては、投書本人といいますか、投書者が自分の名前を鬼頭判事補に知られたくないという趣旨の内容もありましたので、鬼頭判事補を調査の対象として事情を聴取した資料はございません。