2015-08-24 第189回国会 参議院 予算委員会 第20号
○中野正志君 談話についての中国、韓国の反応は、いつもより抑えぎみではありましたけれども、政府側あるいはメディア側共に残念だったなと。 考えてみれば、日中共同声明あるいは日中平和友好条約、韓国は日韓基本条約、過去の歴史を清算してお互いに未来志向を目指してきたはずであります。
○中野正志君 談話についての中国、韓国の反応は、いつもより抑えぎみではありましたけれども、政府側あるいはメディア側共に残念だったなと。 考えてみれば、日中共同声明あるいは日中平和友好条約、韓国は日韓基本条約、過去の歴史を清算してお互いに未来志向を目指してきたはずであります。
〇八年度の国税の税収見込みは、〇七年度当初比で八百七十億円増と抑えぎみになっていますが、〇七年度当初比で九千百六十億円減額された〇七年度補正と〇八年度予算案を比べると、一兆円を超える増収が必要となります。今後予想される景気の減速を勘案すれば、〇八年度の税収見積もりは、余りに楽観的であり、高過ぎるのではないでしょうか。
だから抑えぎみで、かなり抑えぎみの電波でしか発信できない。その結果、これら六番組が視聴できるのは東京タワー周辺の住民だけなんですよ。十二万人だけなんですよね。まだ、この今年末まで、末開始するといったって一億人が対象じゃないんですよね。十二万人が対象なんですよ、関東ではね。それで、NHK総合しかまだ見られない状態でデジタルテレビ買う人ってよほど奇特な人だなと思いますよ。
だから、そこをやはり配慮して、高齢者の皆さん方に、若干ここは低目に、抑えぎみにして、医療を受けていただきやすいようにするということは当然やらなければならないことではないかというふうに私は思います。
○江崎委員 残念ながら大変頼りない御答弁で、本来であれば、この金庫株解禁に伴ってさらに仕事がふえるわけですから、当然人員増を要求し、さらに拡充をしていく必要ということを熱弁してくれなきゃいけない立場であると思うのですが、大変抑えぎみな発言で、ちょっとがっかりいたしました。
しかし、予算がないからなかなかつけられないというふうに、若干抑えぎみになっているということもあったりいたします。 しかし、地域の住民の要望というのはできるだけかなえてさしあげるというのは、国としても、あるいは地方自治体としても努めていかなければならないことであると思いますし、社会資本の整備が十分かというと、もう結構ですというところまでは行っていない。いろいろな問題がある。
ここのところは、大税制改正がないと、国と地方の税源配分といってもなかなか単純にいかない問題でございますけれども、やはり事あるごとに、できるだけ住民税はむしろ拡大するように、事業税はどちらかというと抑えぎみに、こういうような姿勢が長年積み上がってまいりませんと、この辺のところは、全国を見回して滑らかな税制というのはなかなかでき上がらないのではなかろうかな、こういう心配がございますので、ひとつ税務局におかれましては
つまり、これを素直に読みますと、節度を持ってふやすことを前提にするが、財政構造改革があるので、ふやし方は青天井ではなく抑えぎみにするだけだというふうに思うわけであります。 防衛庁長官、そこで伺いますが、この法案は、防衛費は削るのではなくて増加を抑制するだけじゃないか、つまり名目的に前年度と同じならよいということなんじゃないか。
○朝日俊弘君 地方団体が行う公共事業について抑えぎみに地方財政計画を立てられたというのは今日的な課題としては当然だと思うんですが、それにしては少々気がかりな点が幾つかあるのであります。 例えば、ことし一月に自治省の財政課長内簡というのが出されております。
これはもうここ数年、あと一息とか、いろいろな表現で変わったりするものですから表現なども無論気をっけますし、選挙区ごとのものは大体各社とも抑えぎみだと思いますね。ただ、党派の情勢というのはある程度出していると思いますけれども、これは選挙報道のかなり重要な一部だと私は思っております。
先ほど申し上げたように極めて景気がいいとき、大型景気が続いているときでありますから、本来は政府支出は公共事業等も含めて若干抑えぎみの方がいいわけですね。にもかかわらず、そういうときに拡大予算を組んできたんですよ、そういう補正をやってきたんですよということではないかと思うのですね。 これはもう十何年前でありますが、かつて日本のある財政学者がこう言ったのです。
そこで、さっき申し上げましたように、大いに国際化だとおっしゃるんですけれども、何となく日本の法人の海外活動につきましては、どちらかといえば抑えぎみとでも申しますか、そういった御提案が含まれておりますので、実際に海外で活躍しておられる日本の法人さんとしては、そういうことかなと、どう考えておられるのか、ちょっとひとつ実際にやっておられる立場から御意見を聞きたいということで、きょうは日本貿易会の林さんに参考人
そういう点じゃ供給サイドからの物価を押し上げるということはない、むしろどちらかと言えば抑えぎみであり、あとは今度コスト要因としての外国為替のレート、そして国際的な素材の値段、さらには労賃とかそういったものが今後どうなるかということで、こういったものの相互の関係の中で物価が決まってくる、こういうことだと思いますけれども、先のことはともかくとして、当面は私は卸売物価そして消費者物価、安定的に推移するものと
これを単純に年率に計算すれば年間三十億ドル、あるいはそれをちょっと欠けるというところになるわけで、昨年の大幅な赤字幅に比べれば大分減ることになるとは思いますが、この主たる原因は大体のところ、例えば消費物資、特に電気製品等の輸入について、先方が若干抑えぎみに輸入を行っているというようなことがかなり影響しているものと思われます。
これはやはり継続することが最も大切であり、今日ようやくそういう条件が整備をされて、設備投資についてもそれぞれ抑えぎみに来ている。負債についても大体横ばいの傾向に入ってきた。ここをやはり進めていくことがいま酪農政策として最も重要なポイントだ、私はこう思うのです。この点はいかがですか。
○大川清幸君 そこで、ただいま言われたような、抑えぎみで国の基準にほぼ合ったような方向でなされているということなんですが、都道府県とか政令指定都市等、これらの人事委員会の勧告の中で、不適切だと思うようなものがあったんですか、なかったんですか。
もう一つ、そういう抑えぎみにせざるを得なかったということは、酪農製品の価格なりあるいは市中の飲用牛乳の価格が、その時点を契機にして大きく低落をしてまいりました。したがいまして、御承知のような政府の保証価格ということだけではなくて、農民がそれに非常に多く頼っております市乳によります手取りも下がってきた。
こういったものにつきましては、今後一般公共の道路でいろいろ助けながら有料道路事業も大きく伸ばしていかなければならないというふうに考えておりまして、そういったような工夫を今後いろいろしながら、有料道路も今後の道路整備の中で大きな役割りを果たしていくこととなると思いますが、何せ採算性が非常に悪くなったということから、具体的な個所が比較的少なくなってきているということもありまして、伸びとしましては若干抑えぎみになっておりますが
補正予算の必要性が生じたという事情がございますが、そのほかに国の財政が著しく困難な状況にあるというようなこと、それから五十年度の決算調整額が比較的多額に上ったという、この三点かと思いますが、それじゃこの決算調整額がこのように毎年こういうふうに狂いが生じるのかということにつきましては、実は石油ショック後、ガソリン消費量の伸びにつきましては、かなりその見込みが立たなかったというような状況もございまして、抑えぎみに
今回私どもの俸給表の方では、直には下からの大体連動数字に、昨年カットするために抑えました分を復元するということで大体おさまったので出してございますので、民間と比べますというと、若干抑えぎみの数字に相なったわけでございますが、参考までにそういう調査いたしました結果で申し上げてみますと、従来よく使っておりますところで第三位の額、上から社長、副社長とありますか、その次に専務となりましょうか、そういう第三位