2017-04-05 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
そこでちょっと驚いてしまったんですが、プレスリリースは英文で、そこの部分は読めないこともないんですが、増資交渉の結果の発表文については日本語が抄訳でありまして、詳細についてはリンク先ということになっております。
そこでちょっと驚いてしまったんですが、プレスリリースは英文で、そこの部分は読めないこともないんですが、増資交渉の結果の発表文については日本語が抄訳でありまして、詳細についてはリンク先ということになっております。
○政府参考人(伊藤洋一君) 先ほど申し上げましたとおり、この中国センターにつきましては、日中間の科学技術交流を深めるということを目的といたしまして、ただいま申し上げました青少年の交流事業のほか、中国の最先端の科学技術の動向の調査、あるいは日中間の大学、研究機関の交流のための大学フェア、あるいは中国で多数中国語で発表されます最先端の文献、これらにつきまして日本の研究者に紹介するためにその抄訳を作ってデータベース
その中で、ジェラルド・カーティスさんがこの「日米関係の将来」というのを全員に配付されているわけですけれども、その抄訳を一枚目の裏側につけております。 沖縄の住民の反対がこのように激しい中、沖縄に辺野古基地の建設を強要するのは東京、ワシントンのどちらの政府にとっても政治的コストが大き過ぎる。
今年ですか、行われたICC、国際刑事裁判所における侵略の定義に関する部会の内容を、抄訳を読んでいただくようにお願いしましたので、外務省、お願いします。
という文言があるんですが、これはNHKの方の抄訳ではちょっと変えた表現になっておりますが、要するに、日本の国の外交の意思決定がみずから行われていないんではないかという、そういうニュアンスを入れたイラン大統領の発言だったと思うんです。
きょうお願いしているのですけれども、預金保険機構におきまして、諸外国と日本はどう違うんだということ、特にこの数年間、欧州において新規の立法例があったこと等を念頭に置いて調査研究が行われておりまして、それが預金保険機構のホームページからも見ることができますし、また、研究を抄訳されたいわゆるリポートにも掲載されているわけであります。
○徳永政府参考人 この文献情報提供事業は、研究論文の抄訳等を企業あるいは研究者に対して提供するというものでございます。毎年三千万件程度の利用があるわけでございます。(松本(大)委員「端的に答えてください」と呼ぶ)はい。
鳴り物入りで始まりました総理の懇談会、集団的自衛権の研究をするということを何度もおっしゃってできてきたのがこの安全保障の法的基盤に関する研究ということで、議事録ではないんですが、抄訳をいただいたんですが、この中で一つ面白い発言がありまして、総理が示された四類型はいずれも議論の必要がある、現実的必要性の高いものではあるが、個別類型のみならず防衛法制の根幹を成す一般的な法的基盤を考えないと、議論に継ぎ当
これまでに国会に御審議をお願いしてまいりました経済連携協定におきましては、協定の附属書のうち相手国の関税に係る譲許表等につき、技術的、専門的内容であること、相手国独自の商品説明、国内法の表記が見られ、日本語にするとかえって分かりにくくなる場合もあるといったような等の理由によりまして、一つは相手国との間で交渉対象となった品目や分野、それから二つは、相手国との間の貿易投資関係の実態がある品目、分野についてのみ抄訳
このフィリピンの表は抄訳という冊子にいわゆる略されて載っています。これを読むと、廃棄物が一切日本字には載ってないんです。英字を読むと、すべてフィリピンの表は載っていますから、有害廃棄物の英語って難しいんですよね、これ辞書を持ち持ちやったんですけれども、これには載っている。だから、日本語だけ読んでも、有害廃棄物がこの無税、関税撤廃リストに載っているというのが分からないんですね。
私は、事の真実、事のよしあしというのはきちっと議論をされるべきだと思っておりますが、そういった意味において、少なくとも、これだけ靖国問題やA級戦犯という問題が議論になっている中において、このパール判事のあれだけの大著を、私もまだその抄訳しか読んでおりませんが、こういった大著について、やはり外務省の皆さんも、それは当然知っている一つの情報として、そういったものを踏まえ、この靖国問題等に対して対処するべきだと
私、この新決議、これは外務省が出している抄訳というか、今何か仮訳しかないそうなんですけれども、ここを見ていて気がついたんですが、多国籍軍という言及ももちろんあるんですけれども、もう一つは、これはパラグラフ七、七段落のところで、国連イラク支援ミッション、これはUNAMI、ユナミと読むのでしょうか、イラク政府の要請に基づいてこの国連の支援ミッションが立ち上がる、この支援ミッションにも、「復興、開発及び人道支援
国会図書館に聞いても、何か新聞の抄訳しか出てこない。それで、一体どういうことが本当に書いてあるのかと思って、国連のセキュリティーカウンシルのホームページから落としてみました。 そうしたら、どこを探しても平和活動のための部隊を要請していないんですね。これは読み方が悪いのかもしれないと思って、私もそろそろ年ですから、老眼鏡を取りかえまして、それでまた最初から最後までじっくり読んだ。
このいしぶみは、まあ長いのでございますけれども、ペリー総督が帰られましてから日本遠征記という書物を、死後でございますが、出版されまして、その抄訳が銘記されている。なかなかいいことが書かれているんです。 長いので全文御紹介できませんけれども、その中に、例えば卓越した日本人の手先の器用さだとか、あるいはまた、その手作業の中で能力の完全性ということにびっくりしたとも書いているんですね。
皆さんのお手元にある資料の中にも翻訳が抄訳ですけれども入っております。
そこでその次に、九七年五月六日の厚生委員会で福島委員の質問のとき、保健医療局長は、CDCレポートのうち重要な案件については抄訳して「病原微生物検出情報」に取りまとめているけれども、八七年当時のCDCの硬膜に関する報告がこれに掲載されたことはなかったと答弁しているわけです。
こういうことから「ラーべの日記」が、抄訳ですが出版されてきて、アイリス・チャンさんの「レイプ・オブ・ナンキン」の発売に至るわけですね。 これに対して日本大使館は何の反論もせず、ただ、四月二十一日に斉藤大使が日本人記者と会見して、誤りが多い旨の指摘をする。
大変わかりやすい英語で、今これは日本語訳を読まさせていただいたのですが、シンガポールで五月四日に外務大臣がお話しになったところを抄訳させていただきました。 何でこんなことを言うかといいますと、景気が悪いと。本当はもうかっておる人もおるんです。もうかっておる人もおるけれども、皆が景気悪いと言うと私も景気悪いと。暗い話ばかりで、ちょっと明るい話というか、私は今冒頭ASEANの話をいたしました。
なお、国立予防衛生研究所では、CDCレポートのうち重要な案件については、抄訳をいたしまして「病原微生物検国情報」に取りまとめておりましたが、一九八七年当時のCDCの硬膜に関する報告がこれに掲載されたことはありませんでした。
最近、私は、財政再建にかかわる小チーム、三人ほどで今いろいろとやっておりますけれども、その一人に選ばれまして最初にそこで始めた仕事は、昨年のあれは夏ごろに出ました英文の「エコノミック・アウトルック」、これはOECDが出した本でございますけれども、そこの日本に関係する部分についての抄訳とその報告を座長にするという仕事を言いつかりまして、訳本がないかと今苦慮しております。
農林水産省で抄訳をされたものを拝見をしたわけでありますが、基本的には全く私は同感であります。 地球人口が五十億で、八億の民がいわゆる栄養失調状態にあるという現状を考えますときに、我々は五十年単位で思考していかなければならぬだろう。そうなりますと、二〇五〇年には百億に確実にふえるという非常に確実な予測があるわけでございます。