1988-05-20 第112回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○馬場富君 実現のために地元においても能動的にやはり、空港構想部会とか、あるいは空港立地部会、あるいは航空技術部会等の三部門により熱心に研さんが続けられております。特に技術部会においては未来型航空機発着等、受け入れ等についての研究も随分進んでおるわけでありますが、参考までにレーガン大統領が提唱されたオリエントエクスプレス等についての研究開発について航空局長より御説明願いたいと思います。
○馬場富君 実現のために地元においても能動的にやはり、空港構想部会とか、あるいは空港立地部会、あるいは航空技術部会等の三部門により熱心に研さんが続けられております。特に技術部会においては未来型航空機発着等、受け入れ等についての研究も随分進んでおるわけでありますが、参考までにレーガン大統領が提唱されたオリエントエクスプレス等についての研究開発について航空局長より御説明願いたいと思います。
私どももこの考え方に沿った——先ほど局長からも御答弁申し上げましたようなことで、さらにその考え方よりもより厳しい考え方で現在やっているわけでございまして、その辺につきましては今後廃棄物対策専門技術部会等におきましても、その累積の効果等については十分検討していかなければいけないと思います。
答申を受けましたので、来年の予算にこれを盛って、そしてこの次の国会にはその関連法案を出したいと思いまして、実は原子力委員会でもこれを決めまして、ただいま来年の予算には盛っておりますが、御承知のように、皆さんのところでもそうだと思いますが、私の方は政府でこれを最終的に決めます際にはやはり党との折衡が必要でございますので、ただいま自民党の科学技術部会等と交渉をしている最中でございます。
○伊藤委員 大体わかりましたけれども、それにしても各国はたいへんな意気込みで、原子力発電の推進にいままでより以上に積極的に乗り出していることがわかったわけでございますけれども、ひるがえってわが国でも、昨年の末の石油危機に伴いまして、わが党の政調会の各部会と、特に科学技術部会等で決議を行ないまして、各国の趨勢におくれないように、わが国でもひとつ原子力発電をさらに推進をしたいというような決議を行ないまして
それからさらにこの計画をつくりますに際しまして、実務的なといいますか、実際的な調査検討、これをどのようにやるかという御質問でございますが、この点につきましては、岡田先生も御承知のように、石炭鉱業の実態面につきまして、特にこの計画作成に関連しましての各山の特質等の調査につきましては、これはだいぶ前からやっておりまして、特にこの石炭鉱業審議会の技術部会等はほとんど毎年のように主要な山々――これは毎年重複