2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
総務省におきましても放送、放送政策課と放送、放送技術課ございますけれども、放送、放送技術につきましては、例えば電波の送信基準であるとか、技術に関わる仕組みというものでございます。放送政策につきましては、その他の制度、技術に関わらない制度一般を指すものと理解しております。
総務省におきましても放送、放送政策課と放送、放送技術課ございますけれども、放送、放送技術につきましては、例えば電波の送信基準であるとか、技術に関わる仕組みというものでございます。放送政策につきましては、その他の制度、技術に関わらない制度一般を指すものと理解しております。
具体的に挙げますと、問い合わせ先もかなり分かれていまして、例えば一個目の「ものづくり・商業・サービス業を支援します」というところであれば、一、三は創業・技術課さんにお問い合わせで、二は金融課さんにお問い合わせ。
まあ、結果的にはこれ、幸いなことに燃料に異常がないということが分かりましたけれども、これも、発電所という組織あるいは北陸電力という組織としてきちっとやっておかなくちゃいけないのを、発電所の技術課の燃料担当が自分で検討するとか、あるいは日立さんの方へそっと照会するとかやっておりまして、そういう個々人の方の才覚でやっているというところが非常に問題であったかと思います。
さらに九八年一月には、九州通産局産業技術課審議官が逮捕。 福田氏。ことし二月に、元福岡通産局長で学校法人福田学園理事長になっていた人ですが、瀬戸内海の無人島に自身も役員に入る化学薬品処理会社をつくろうとして、学校法人の資金を不正に流用して背任で逮捕。 九州通産局管内で現役、OBのこれらの逮捕された事件というのは承知しておられますか。
それからもう一点は、私は、中小企業庁の実施している事業の中で、中小企業技術金融会議というのが、多分技術課さんだと思いますけれども、あると思うのです。
立地局長 稲川 泰弘君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 資源エネルギー 庁長官 江崎 格君 資源エネルギー 庁公益事業部長 岡本 巖君 事務局側 常任委員会専門 員 里田 武臣君 説明員 科学技術庁原子 力局研究技術課
こういうことでやりまして、その上今度は各職場で、これは変電技術課の勤務表というのが手に入っているんですが、職員十八人全員の勤務日程表があって、そしてその中で何月何日にだれがそのNさんのところの選挙の支援に行くかということを具体的に書き出して、そういうスケジュールまでつくって、まさに特別にそういう割り当てをするということまでやっているわけですね。
農林水産省食品 武智 敏夫君 流通局長 食糧庁長官 京谷 昭夫君 林野庁長官 小澤 普照君 委員外の出席者 総務庁長官官房 地域改善対策室 荒賀 泰太君 長 大蔵省主計局司 設楽 岩久君 計課長 文部大臣官房文 教施設部技術課
そこで、各電力会社ごとにどのくらいのPCBが検出をされておるのか、ppm単位で明らかにされたいという要望を出しましたところ、通産省の方から、きのうですよ、資源エネルギー庁公益事業部技術課、こういう返答が来ました。
それから各地台におきましても、防災業務課、それから技術課でもってそういう対応をしておりますし、そのほか、御案内のように、一七七、自動電話応答装置がございまして、これによりましてもいろいろと天気の状況が聞けるわけでございます。
茨城県内の気象情報サービスにつきましては、水戸地方気象台において、技術課及び防災業務課がありまして、県南を含みまして県内全域の気象状況を常時監視しまして、適時適切な気象情報の発表に努めているところであります。その活動は天気相談等も含んでおります。さらに、ダイヤル一七七番の電話によっても情報を提供いたしているところであります。
○菊池(幸)政府委員 横浜気象台のようないわゆる新地方気象台におきましては、技術課及び防災業務課におきまして天気相談を担当することにしております。したがいまして、天気相談所の機能を果たしていると考えているわけでございます。
まず八月十三日ですが、国際協力事業団が発注した海外開発実施調査業務の指名業者選定等に絡みまして、同事業団農林水産計画調査部農林水産技術課の課長代理を収賄容疑で、さらに中央開発株式会社の役員を贈賄容疑でそれぞれ逮捕しております。
警察庁は、去る八月の十三日、JICAの農林水産計画調査部農林水産技術課課長代理美谷島氏を、モロッコ王国への農業開発援助事業で有利な取り計らいをした謝礼として、コンサルタント会社中央開発から、約数十万のわいろを受けたことから収賄容疑で、また中央開発専務の木村氏を贈賄容疑でそれぞれ逮捕したと、発表をマスコミによってされておりますが、警察庁にお尋ねしますが、捜査状況並びに送致事実についてお答えをしていただきたいと
その葉たばこ耕作者への指導ですね、日本専売公社に今までおった技術課とか生産課とか、ああいう指導の人たちは今後新会社になったときにはどういうような仕事になるんですか。
農林水産技術会 議事務局研究総 務官 中野 賢一君 海上保安庁警備 救難部長 森 孝顕君 郵政省電気通信 政策局業務課長 五十嵐三津雄君 郵政省電波監理 局有線放送課長 金子 俊明君 郵政省電波監理 局放送部技術課
それから、札幌鉱山保安監督局にはさらに一課新設をいたしまして、深部保安技術課と申しますが、深部採炭についての技術指導に重点的に当たらせるというふうに考えております。 いずれにいたしましても、報告でいただきましたことを私どもは今回の教訓として受けとめまして、保安監督体制の充実に邁進してまいりたい、このように考えております。
私の方の技術課の課長の下の副長と申す者がおりますが、これが毎朝九時ごろに専門官のところに参ります。彼はその前に主制御室に参りまして、そして主制御室の引き継ぎ等に立ち会いまして、それを済ませましてから、毎日九時か九時半ごろには専門官のところに対応に行っております。
をするかということを事前に口頭でお話しいたしまして、そしてそのときにお話しした結果、運転日誌といいますか、主制御室ですね、廃棄物処理じゃなくて主制御室、原子炉の運転に直結します主制御室の当直長日誌、これ運転日誌と言っておりますが、これとそれから二週間ずつ予定表をつくりまして、発電所で二週間どういうことをするかと、それとそれからあともう一つは、日報と申しまして、これは専門官にいつもお話をする者、私の方の会社では技術課
○工藤(晃)委員(共) きのう公益事業部の技術課から伺ったところでは、これはOECDの七六年版で、西ドイツが六五%、イギリスが六三%、アメリカが六一%、フランスが三四%、日本が五%というわけで、日本の火力発電においてはヨーロッパの国と比べて異常と言えるほど石炭の利用がないがしろにされてきたわけです。