1969-02-26 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
第四に、技術開発力の培養と技術的最先端産業育成のため海水淡水化と副産物利用を新たに大型プロジェクトとして取り上げ、また情報産業の育成、海洋開発に本格的に取り組むとともに、技術の急速な進歩に対応し、特許制度の改正をはかることとし、技術振興全体では百九十五億三千七百万円計上しております。
第四に、技術開発力の培養と技術的最先端産業育成のため海水淡水化と副産物利用を新たに大型プロジェクトとして取り上げ、また情報産業の育成、海洋開発に本格的に取り組むとともに、技術の急速な進歩に対応し、特許制度の改正をはかることとし、技術振興全体では百九十五億三千七百万円計上しております。
第四に、技術開発力の培養と技術的最先端産業の育成のため海水淡水化と副産物利用を新たに大型プロジェクトといたしまして取り上げまして、同時に、情報産業の育成、活用や開発等にも本格的に取り組みますとともに、技術の急速な進歩に対応して特許制度の改正をはかることといたしております。これら技術振興関係全部で百九十五億円計上いたしております。
第四に、産業の国際競争力の基盤をなす技術開発力の培養と技術的最先端産業の育成が必要であります。このため、大型プロジェクトについて、新たに海水淡水化と副産物利用をテーマとして追加する等、その拡充推進をはかるとともに、技術的最先端産業を育成強化する考えであります。 さらに、情報産業につきましては、情報社会への展望に立って、その育成を着実に進めてまいる所存であります。
第四に、産業の国際競争力の基盤をなす技術開発力の培養と技術的最先端産業の育成が必要であります。このため、大型プロジェクトについて、新たに海水淡水化と副産物利用をテーマとして追加する等その拡充推進をはかるとともに、技術的最先端産業を育成強化する考えであります。 さらに、情報産業につきましては、情報社会への展望に立って、その育成を着実に進めてまいる所存であります。
第四に、産業の国際競争力の基盤をなす技術開発力の培養と技術的最先端産業の育成が必要であると思います。このため、超高性能電子計算機の開発等、いわゆる大型プロジェクトの拡充推進と技術的最先端産業の育成強化をはかるとともに、現行特許制度につきましても時代の進展に即応した抜本的改正を加えたいと考えております。
第四に、産業の国際競争力の基盤をなす技術開発力の培養と技術的最先端産業の育成が必要であります。このため、超高性能電子計算機の開発等いわゆる大型プロジェクトの拡充推進と技術的最先端産業の育成強化をはかるとともに、現行特許制度についても時代の進展に即応した抜本的な改正を加えていきたいと考えております。
第三に、技術開発力の培養と技術的最先端産業の振興を図るため、前年度を二十五億三千三百万円上廻る百七十億一千八百万円を計上しております。このうち、大型工業技術研究開発費につきましては三十九億円、重要技術研究開発費補助につきましては十二億円を計上し、国際競争力の根幹をなす技術の開発を促進することといたしております。
第三に、技術開発力の培養と技術的最先端産業の振興をはかるため、百七十億一千八百万円を計上しております。このうち、大型工業技術研究開発費につきましては三十九億円、重要技術研究開発費補助につきましては十二億円を計上し、国際競争力の根幹をなす技術の開発を促進いたすとともに、さらに、電子工業技術の振興、YS−11に次ぐ民間ジェット輸送機の開発に取り組むことといたしております。
次に、技術開発力の培養と技術的最先端産業の振興でございますが、前年度比一七%増の百七十億一千八百万円を計上しておりまして、大型プロジェクトの研究開発が三十九億円、こういうことになっております。 また、次のページにございますように、重要技術研究開発費の補助金が前年度に比べまして大幅に増加しております。さらに、電子工業技術の振興につきまして、信頼性技術の開発、情報処理技術者の養成等があります。
技術開発の培養と技術的最先端産業の振興につきましては、前年度比一七%増の百七十億一千八百万円を計上しております。 まず、大型プロジェクト研究開発につきましては、前年度比十二億三千五百万円増の三十九億円を計上し、既存四プロジェクトの充実を期することといたしております。
第三に、開放経済体制下において、国際競争力の根幹をなす技術の開発を促進するとともに、技術的最先端産業の振興をはかるため、前年度の百二十九億五千万円に対し、百四十六億円を計上してございます。このうち、特に大型工業技術研究開発費につきましては、予算額を十億三千万円から二十七億四千万円に増額するとともに、新規テーマとしてオレフイン等の新製造法を追加することといたしております。
さらに、昨年来国際的な評価を得つつあるYS11の量産対策の推進、日本電子計算機株式会社に対する開銀融資の特利適用等を通じて、いわゆる技術的最先端産業の育成振興をはかる所存であります。 重点の第四は、貿易と経済協力であります。流動する国際経済環境のもとで、わが国経済が持続的発展を遂げるためには、貿易の振興により国際収支の天井を高めることがどうしても必要であります。
第三の技術開発力の培養と技術的最先端産業の振興でありますが、大型工業技術研究開発費、いわゆる大型プロジェクトでございますが、前年に比較いたしまして大幅にふやしまして、二十七億四千万円となっております。そのほか特許行政強化費、それからYS11の量産対策費等を含めまして、技術関係としまして百四十六億三百万円でございます。
さらに、昨年来国際的な評価を得つつあるYS11の量産対策の推進、日本電子計算機株式会社に対する開銀融資の特利適用等を通じて、いわゆる技術的最先端産業の育成振興をはかる所存であります。 重点の第四は、貿易と経済協力であります。 流動する国際経済環境のもとで、わが国経済が持続的発展を遂げるためには、貿易の振興により国際収支の天井を高めることがどうしても必要であります。
第三の技術開発力の培養と技術的最先端産業の振興でございますが、大型工業技術研究開発費、いわゆる大型プロジェクトでございますが、これに二十七億四千万円、前年度に比較して大幅な増額を試みてございます。それから三ページに移りまして、特許行政の強化を引き続き行なうため、二十億三千百万、それから日本航空機製造株式会社が製造いたしますYS11の量産対策費といたしまして五億が計上されてございます。