2020-06-04 第201回国会 参議院 総務委員会 第17号
実現に向けて様々な観点から検討を行いましたが、機材の制約等各種の技術的問題等があり、現状では当委員会のみでの判断では実施は困難との結論に至りました。 他方、理事会におきまして、本件は、今後、参議院全体の課題として検討されるべきものとの認識で一致したことから、本件について私から議院運営委員長に総務委員会理事会の意見として申入れを行うことと決定し、昨日、申入れをいたしました。
実現に向けて様々な観点から検討を行いましたが、機材の制約等各種の技術的問題等があり、現状では当委員会のみでの判断では実施は困難との結論に至りました。 他方、理事会におきまして、本件は、今後、参議院全体の課題として検討されるべきものとの認識で一致したことから、本件について私から議院運営委員長に総務委員会理事会の意見として申入れを行うことと決定し、昨日、申入れをいたしました。
しかし、中国当局は、その他の施設については、一度閲覧を認めたにもかかわらず、その後、技術的問題等を理由に、受け入れられないとしています。このように、いまだ全ての資料へのアクセスが拒絶されている状況は問題であると認識をしています。
この当時から、戸籍についてのコンピューター化研究会等を含めいろいろと御議論をいただいてきたことでありますが、言うまでもなく、戸籍事務が国民の身分関係を登録・公証する大事なものであり、その事務処理内容は民法、戸籍法等により厳格に規定されており、全国統一した処理が求められること、あるいはまた、戸籍情報が国民のプライバシーにかかわるものであることから、そのデータ保護等についての制度的、技術的問題等についてかなり
郵政省は、国会審議テレビ中継に関する小委員会での検討過程で、御要請に応じ、放送法制の考え方、放送実施主体のあり方、放送事項、放送の手段、技術的問題等について、電波、放送を所管する立場から説明するなど、できる限り協力をしてまいっております。 先般、同小委員会の検討結果が本委員会に報告され、今後、同報告をもとにさらに検討が進められると伺っております。
昨年六月、日米貿易委員会で技術的問題等が提起をされまして、その後、何回かにわたり専門家会合等を通じて話し合いを重ねてきたわけでございます。その結果、ことしになりまして、四月二十五日でございましたけれども、おおむね合意を見たところでございます。 その内容については、主として申しますと、JAS、関税分類、関税水準、建築基準の四項目になろうかと思います。
特に「核の冬」の問題とか核兵器廃絶の技術的問題等になりますと、全然まともなレクチャーを受ける機会がなかったわけですが、日本は被爆国なんですよね。先ほど努力するとおっしゃいましたけれども、やはりこういう問題についてははっきりした所轄官庁を決めるべきだと思うのですよ。これは多くの国がそうやっているわけです。
○市川正一君 そこで、これは仮のと申しますか、仮定の話ですが、先ほど伺った際に、たとえば公衆電気通信施設とかあるいは直接の輸送関係などについては技術的問題等で開放されないが、仮に開放された場合に、結局技術的にそれほど高くない市場性のある物品ということになりますと、結局中小企業関係の品物がまず開放されるというおそれなしとしないのでありますが、そうなったときに、先ほど来の中小企業の発注をいわば確保し、保証
さらに、積立金から借ります場合の技術的問題等もあるわけでございます。 それで、この財源問題につきましては、先ほど来出ております基本懇でも何か新しい財源方法はないかということを御検討いただいておりますので、近く出ます意見書ではその点も示唆をしていただけるのじゃないかというふうに思っておるわけでございます。
もちろん、航空管制上の問題だとか、技術的問題等、最初から周到な計画等を立て調査研究が行なわれていったならば、そのたびに国民を惑わしていくようなことはなかったのだと思うのですが、今度の新しく選ばれたところも地元民の相当数の反対の声があるわけです。成田市以外においても反対決議等をされておるのですが、こういう点について、新国際空港をどうなさっていこうとしているか、まず基本的に総理から御説明願いたい。
○国務大臣(櫻内義雄君) 池田前首相の言われました造幣局誘致等の問題につきましては、ただいま御質問の中にもございましたように、政府委員よりなお技術的問題等の検討中であると、こういうふうにお答えをさせてございますが、私もそのように考えておる次第でございまして、通産省としては、関係方面に、すみやかに造幣局の誘致ができるように、なお今後も努力をいたしたいと思います。
韓国側におきまして、船の関係、技術的問題等でいろいろ難点もある場合もありますけれども、必ずしも今回の場合は、そういうことだけではないと思います。