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650件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-05-25 第80回国会 衆議院 商工委員会 第26号

古田政府委員 石油開発技術センターは、石油開発技術研究開発、新技術導入等のほかに、民間石油開発に当たりましての技術支援それから技術者養成、たとえば公開議座開催、あるいは特別な外国人技術者の招聘によりますセミナーの開催といったふうなことを例年活発に行っているわけでございます。  

古田徳昌

1977-03-16 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

山野政府委員 私は、安全審査を申請した段階で、その社の技術能力が低いために安全審査に合格しないであろう、ついては、ほかの会社技術支援が要るであろうという趣旨で申し上げておるわけでは決してございませんで、安全審査の結果どうなるかということは、これは規制当局が決めるべきことでございまして、現時点で私どもがとやかく言う筋合いのものではございませんけれども、この遮蔽改修並びに安全性の総点検というものをできるだけ

山野正登

1976-08-19 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第24号

あなたはさっきいろいろおっしゃったけれども、四十七年の九月に入ってからは全日空が技術支援グラウンドサービスなどは自前でやるようになった、こう言っています。だから、あなたの御答弁は違うのです。私が言っているのは、四十七年の四月から七月までの時点なんです。それをグラウンドサービスや機材の整備もないままに、無理やりに、この契約をやらないで突っ走った。

庄司幸助

1975-03-26 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

ジェット機運航に関しては、当面、先発企業技術支援を必要とするが、極力従来の依存主義を排し、可及的速やかに真の意味自主運航体制を確立するものとする。と明確に示されているわけです。  そこで、私は東亜国内航空の社長さんに伺いますが、最近、ジェット機東京−札幌、東京−福岡を飛んでいますね。

吉田忠三郎

1975-03-26 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

参考人朝田静夫君) 共存共栄の問題と後発企業の育成の問題でございますが、四十七年の大臣示達事項だけに限って申し上げますと、私どもの方でやらなければならないことは、東亜国内航空という後発企業に対しまして資本参加技術支援をやるということが明確にうたわれておるのでございます。

朝田静夫

1972-06-07 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

「この場合、日本航空技術支援及び資本参加を受けるとともに、広く民間資本参加を得ることを期待する」ということは何を意味しているんだ。これは去年の予算委員会であなたに申し上げたとおりであります。ところが、いまだかつて私は聞いておりませんが、広く民間資本参加を得ることを期待したことはないんではないですかということ。これはそうしますと、体質は変わらぬということです。  

久保三郎

1971-05-20 第65回国会 参議院 運輸委員会 第14号

この場合、新会社は、日本航空(株)技術支援及び資本参加を受けるとともに、広く民間資本参加を得ることを期待する。」それから、「日本航空(株)日本国内航空(株)が合併しなくなることに伴う問題の処理は、両社が協議し、政府の承認を受けて決定する。」それから、「航空輸送需要の多いローカル路線については、原則として、同一路線を二社で運営し、輸送サービスの向上を図る。」

内村信行

1970-12-03 第64回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そこで第一点の国内航空営業体制の問題で、今度の答申にありますように、日本国内航空東亜航空、これが日航の技術支援を得て、しかも資本参加も受けるというように答申が出ておりますが、何か従来の方針から見て、こう一つ逆転換したような気もするわけですけれども、どうしてこういうようなものが出てきたのか私よくわかりません。

鈴木強

1952-06-06 第13回国会 衆議院 外務委員会 第30号

勝間田委員 これらのアジア地域における一般の大きな要望は、日本技術支援という点が非常に期待されておる。私はかつてインドネール首相に会つたときにも、日本技術インド開発計画に対する支援ということを強く希望しておられた。そこで私は日本国といたしましても、賠償以外にこれらの要請に対して、特別に考慮する必要があるのではないかと考えておる。

勝間田清一