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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-03-27 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

それらをひっくるめまして、全く同じように昇進していくかどうか、これは将来の事務官系統技術官系統に適するポストの問題にも関連いたしますので、的確な予想はできませんけれども、こういった事務技術のアンバランスの傾向は、徐徐にではありますけれども、少くとも改まってくるように私は見ておるのでございます。

松村清之

1957-03-15 第26回国会 参議院 本会議 第14号

そこで一般行政職事務官系統技術官系統につきましては、最高は七万二千円であって、初任給が五千八百円である。そのことは教育の場合におきましても、同様の七万二千円と、初任給は七千四百円であります。それから研究職、つまり技術者研究職、これも最高七万二千円であって、初任給は五千八百円であります。またお医者さん、この医療職につきましても、技術最高は七万二千円であって、初任給は一万八百円であります。

松浦周太郎

1954-02-25 第19回国会 参議院 建設委員会 第11号

ならば二十三年に採用をされた事務官諸君技術官系統諸君とにはいわゆる差を付けるという考え方はなかるべきである。だから私はそこで個人的な優劣の差は、多少の差はあることはあるでしよう。併し偶然の一致として全然一人も同じ五年後の今日、事務官諸君と同じ級号表を持つている技術官がないという偶然はないだろうと思うのです。大勢のことですからこの点はどうですか。

三浦辰雄

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