1977-04-26 第80回国会 衆議院 決算委員会 第19号
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額一千二百六十八億七千八百四十九万円、前年度繰越額百七十八億四千五十万円余、予備費使用額(国際連合緊急軍及び国際連合兵力引離監視軍の活動の継続、日比友好親善特別支出金に要した経費)八億五千百三十二万円余でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費十六億八千五百六十六万円、経済開発計画実施設計等委託費六千三百万円、経済開発援助施設費七億七千五百十二万円余
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額一千二百六十八億七千八百四十九万円、前年度繰越額百七十八億四千五十万円余、予備費使用額(国際連合緊急軍及び国際連合兵力引離監視軍の活動の継続、日比友好親善特別支出金に要した経費)八億五千百三十二万円余でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費十六億八千五百六十六万円、経済開発計画実施設計等委託費六千三百万円、経済開発援助施設費七億七千五百十二万円余
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額一千六十一億五千五百十五万円余、前年度繰越額三十一億二千三百七十六万円余、予備費使用額(国際連合緊急軍派遣に要した経費)七億六千六十六万円でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費十億三千八百七十五万円余、経済開発援助施設費七億六千七百八十九万円余、経済開発等援助費七億五千六百九十七万円余、バングラデシュ復興特別援助費二億六千四百九十二万円余
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額七百三十七億九百八十五万円余、前年度繰越額十五億六千八百四十二万円余、予備費使用額(バングラデシュ人民共和国緊急救援費、テル・アヴィヴ・ロッド空港事件特別支出金、フィリピン水害救援費、ヴィエトナム難民救援費、ニカラグァ震災救援費に要した経費)三十七億五千四百五十三万円余でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、国際友好団体補助金五百八十三万円余、海外技術協力実施委託費八億八千六百八十一万円余
経済協力費につきましては、前年度当初予算に対し二八・九%増の千六百六十億円を計上いたしておりますが、このうち、海外技術協力実施委託費は百四十六億円、海外経済協力基金に対する出費は六百五十億円、国際機関に対する分担金、拠出金及び出資は二百七億円、経済開発等援助費は百七十億円となっております。
経済協力費につきましては、前年度当初予算に対し二八・九%増の千六百六十億円を計上いたしておりますが、このうち、海外技術協力実施委託費は百四十六億円、海外経済協力基金に対する出資は六百五十億円、国際機関に対する分担金、拠出金及び出資は二百七億円、経済開発等援助費は百七十億円となっております。
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額五百二十四億七千五百十二万円余、前年度繰り越し額十八億八千百三十七万円余、予備費使用額、これは東パキスタン難民救援費、カンボジア難民救援費に要した経費でございますが、二十四億三千五百五十三万円余でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費九億九千七百四十八万円余、経済開発計画実施設計等委託費五千三百九十四万円余、経済開発特別援助費四億四千八百五十八万円余
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額四百四十四億四千六百二万円余、前年度繰り越し額十五億三千五百五十一万円余、予備費使用額、すなわちカンボジア難民救援費、パキスタン高潮災害救援費等に要した経費二十八億七百三十九万円余でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、各所新営関係費一億三千十三万円余、海外技術協力実施委託費九億五千九百四十五万円余、経済開発特別援助費三億九千六百六万円余、在外公館庁舎等施設費四千九百八十六万円
経済協力費につきましては、前年度当初予算に対し二五・七%増の千二百八十八億円を計上いたしておりますが、このうち、海外技術協力実施委託費は百十七億円、海外経済協力基金に対する出資は五百六十億円、開発途上国の経済開発等の援助費は六十九億円、国際機関に対する分担金、拠出金及び出資は百十四億円となっております。
経済協力費につきましては、前年度当初予算に対し二五・七%増の千二百八十八億円を計上いたしておりますが、このうち、海外技術協力実施委託費は百十七億円、海外経済協力基金に対する出資は五百六十億円、開発途上国の経済開発等の援助費は六十九億円、国際機関に対する分担金、拠出金及び出資は百十四億円となっております。
今度は海外技術協力実施委託費、これは四十四年度には六十六億四千五百万円、これに対して実際使ったのが五十六億三千三百万円、九億五千九百万円が繰り越しになって いる。四十五年はやはり七十二億七千五百万円の予算に対して支出は六十一億九千五百万円でしかないわけです。
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額三百八十四億七千九百七十五万円、前年度繰り越し額十四億九千八百二万円余、予備費使用額(大韓民国コレラ対策救援費、ナイジェリア食糧等救援費に要した経費)三億七千二百六十六万円余でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、各所新営関係費一億七千二百二十九万円余、国際友好団体補助金一億三千万円、海外技術協力実施委託費十一億五千六百八十万円余、在外公館庁舎等施設費三千八百九十二万円余
前年度に比し二十一億八千三百六十五万七千円の増加は、主として海外技術協力実施委託費及び海外技術協力事業団交付金の増加によるものであります。 第十四、経済開発特別援助に必要な経費三十三億三千万円は、ベトナムのチョウライ病院改築等継続分三件及びタイのキングモンクット技術大学設立援助等新規分七件に必要な経費であります。
前年度に比し十六億三千三百六十七万二千円の増加は、主として海外技術協力実施委託費及び海外技術協力事業団交付金の増加によるものであります。 第十三、経済開発特別援助に必要な経費十四億三千万円は、南ベトナムのチョウライ病院改築等のために行なう援助に必要な経費であります。
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額三百五十億五千七万円余、前年度繰り越し額九億三千七百九十万円余、予備費使用額(赤十字国際委員会特別拠出金に要した経費)三千二百四十万円でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費八億一千八百五十四万円余、在外公館施設関係費一億一千九百三十五万円余であります。
さらに外務省といたしましては、海外技術協力実施委託費、これは技術協力事業団の金でございますが、そこで十二名十カ月分の奨学金として約一千三百万円分が計上されております。それから建物は、今年度は飯倉の旧郵政省の建物の中で研修することになっております。
前年度に比し十一億二千五百四十三万七千円の増加は、主として海外技術協力実施委託費及び海外技術協力事業団交付金の増加によるものであります。 第十四、経済開発特別援助に必要な経費七億円は、南ベトナムのチョウライ病院改築等のために行なう援助に必要な経費であります。
海外技術協力実施委託費は、一括して海外技術協力事業団に委託いたしまして実施をいたすわけでございますが、その内容といたしまして、研修員の受け入れ費用、それから専門家を海外に派遣いたしまする専門家派遣費用、それから投資前基礎調査といたしましてメコン川の開発、アジア道路、それから投資前基礎調査等の項目に分かれております。
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額三百二十九億三千十二万円、前年度繰り越し額七億三千六百四十二万円、予備費使用額(パレスタイン難民救済計画特別拠出金に要した経費)二千七百万円でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費五億七千百三十一万円、在外公館施設関係費一億六千五百十一万円であります。
まず、この報告の中にございます、前年度から繰り越したものの内訳の中に、海外技術協力実施委託費五億七千百三十一万円というのがございますが、この海外技術協力実施委託費の繰り越した理由は、一体どういう理由によって多額の繰り越しがあったのかを、この技術協力関係の実施委託費の内容についてですね、説明をまずお願いしたいと思います。
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額三百二十九億三千十二万円、前年度繰り越し額七億三千六百四十二万円、予備費使用額(パレスタイン難民救済計画特別拠出金に要した経費)二千七百万円でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費五億七千百三十一万円、在外公館施設関係費一億六千五百十一万円であります。
前年度に比し八億二千五百九十八万五千円の増加は、主として海外技術協力実施委託費及び海外技術協力事業団交付金の増加によるものであります。 第十四、経済開発特別援助に必要な経費五億四千六百万円は、南ベトナム難民住宅建設、ビエンチャン空港拡張整備及びラオス−タイ間電気通信施設を改善するために行なう援助に必要な経費であります。
歳出予算現額の内訳は、歳出予算額二百八十五億二千六百六十七万四千円、前年度繰越額四億八千百八十七万二千四百十九円、予備費使用額(ラオス外国為替操作基金拠出金、国際連合特別拠出金、インド食糧危機救援費及びインドネシア食糧等救援費に要した経費)二十六億九百六十四万血千円でありまして、前年度から繰り越したものの内訳は、海外技術協力実施委託費二億二千三百四万八千八百九十三円、移住者渡航費交付金九千一十一万八千四十六円