2006-03-14 第164回国会 参議院 予算委員会 第11号
御指摘の佐世保、岩国におきます事案の概要でございますが、ちょっとお時間をいただきたいと思いますが、防衛施設庁の、私どもの河野前技術審議官、それから松田前総務部施設調査官、それから生沢前財団法人の防衛施設技術協会理事長、彼は元防衛施設庁の技術審議官でございます。
御指摘の佐世保、岩国におきます事案の概要でございますが、ちょっとお時間をいただきたいと思いますが、防衛施設庁の、私どもの河野前技術審議官、それから松田前総務部施設調査官、それから生沢前財団法人の防衛施設技術協会理事長、彼は元防衛施設庁の技術審議官でございます。
去る二月二十日、防衛施設庁が発注した工事の入札に関連いたしまして、競売入札妨害として、東京地方検察庁に防衛施設技術協会理事長が起訴をされました。また、大気社、新菱冷熱工業、三機工業の社員が略式起訴をされたわけであります。 これを受けまして、私どもといたしましては、事務次官から各機関に通達を出しまして、指名停止措置要領に基づきまして指名停止の措置を行いました。
今先生から御指摘のように、去る二月二十日、防衛施設庁が発注した工事の入札に関しまして競売入札妨害があったといたしまして、東京地方検察庁に、財団法人防衛施設技術協会理事長が起訴され、また、株式会社大気社、新菱冷熱工業株式会社、三機工業株式会社の役員が略式起訴されました。
本日は、本件調査のため、参考人として京都大学大学院工学研究科助教授朝倉俊弘君、東京大学国際・産学共同研究センター教授魚本健人君、財団法人鉄道総合技術研究所理事若生寛治君及び社団法人日本トンネル技術協会理事齋藤武夫君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
本件調査のため、来る十日金曜日午前九時三十分に参考人として京都大学大学院工学研究科助教授朝倉俊弘君、東京大学国際・産学共同研究センター教授魚本健人君、財団法人鉄道総合技術研究所理事若生寛治君及び社団法人日本トンネル技術協会理事齋藤武夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
逓信省に入り、同十三年六月日本電気株式会社入社のため辞職、以来、同社の技術部長、技師長、取締役、常務取締役及び専務取締役等を経て、その後、東北金属工業株式会社社長、同社取締役会長及び社団法人電気学会会長等の各役員を歴任しましたが、昭和三十一年四月十八日電波監理審議会委員となり、今日に至っているものでありまして、現に東京電機大学学長、財団法人日本学術振興会理事、発明協会理事、電気通信協会理事、生産技術協会理事
のように、丹羽君は大学卒業後逓信省に入り、同十三年六月、日本電気株式会社入社のために辞職、以来、同社の技術部長、技師長、取締役、常務取締役、専務取締役等を経て、その後、東北金属工業株式会社社長、同社取締役会長及び社団法人電気学会会長等の各役員を歴任、現日本工業標準調査会委員、東京電機大学学長、財団法人日本学術振興会理事、発明協会理事、電気通信協会理事、電波技術審議会委員、発明奨励審議会委員、生産技術協会理事
○松浦委員長 次には農業技術協会理事安田誠三君にお願いいたします。
その間、四月十二日に、東北電力株式会社会長白洲次郎君、同月二十四日、東京電力株式会社社長安蔵彌輔君及び日本産業再建技術協会理事長久保田賢君をそれぞれ参考人として招き、その意見を聴取し、さらに四月十五日には公聴会を開き、日本化学工業協会会長原姿三郎君外十四名の各界代表者に公述人として出席を求め、それぞれの立場より本法案に対する意見を徴したのであります。
中村 純一君 理事 高木吉之助君 理事 小川 平二君 理事 山手 滿男君 阿左美廣治君 今泉 貞雄君 神田 博君 小金 義照君 永井 要造君 福田 一君 佐伯 宗義君 高橋清治郎君 加藤 鐐造君 委員外の出席者 参 考 人 (日本産業再建 技術協会理事
さらに二十二日には、参考人として最初に、産業再建技術協会理事高橋三郎氏より、河川総合開発及び只見川総合開発につき、参考意見を聴取いたしました。その大要は次の通りでありました。すなわち、一般的に水資源は最も有効に開発すべきであり、小なる資金で有効なる開発をなすべきである。なぜ只見川が今まで開発されなかつたかということは、只見川は緩勾配であり、電気的にみて有利でなかつたからである。
日本産業再建技術協会理事高橋三郎さん。元大同電力技師長石井顛一郎さん。日本興農株式会社社長荻原俊一さんというメンバーによりまして、小委員会の議事を進めて参りたいと思うのであります。 以上であります。一応御報告を兼ね御了解を得たいと思います。