2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
この時点では、文楽協会は、本公演を含む全公演の興行を行って、また、人形などの資産や技術人員も保有する、文楽のプロデュースマネジメント組織としてフル機能を持った組織でございました。
この時点では、文楽協会は、本公演を含む全公演の興行を行って、また、人形などの資産や技術人員も保有する、文楽のプロデュースマネジメント組織としてフル機能を持った組織でございました。
○高松政府参考人 まず、委員御指摘のこの事業の形でございますが、遺棄国である我が国が、すべての費用、技術、人員、専門家の供給をもって、これを責任を持って行うということが条約に規定されております。また、領域国であります中国は、これに対して適切な協力をするという形になっております。
したがいまして、今後の対応といたしましては、職員の技術的なレベルを上げていくという目的を持ちまして、これまでも研修等を通じて努めておりますが、今後さらに技術、人員の内容的、質的な増強ということを図っていく必要があるだろうと思っております。
○説明員(藤田公郎君) 先ほどから農水省の方から御答弁あったと思いますが、公団法の改正によりまして公団の蓄積されている技術力、技術人員、専門の方々によってわが国の大規模かつ複雑な農業関係の調査というものをやっていただくということになっているわけでございますが、その調査をやりました後、相手国側がその調査結果を踏まえまして、どのような形の協力をわが方に要請してくるか、ないしはわが国でなく第三国、ないしは
また各社からは排気ガス規制に対する研究費の額でありますとか技術人員数、特に先ほどの御質問のように、こまかな点が発表になりました。皆さん方のほうから言わしむれば、これほど多くの人と金とをつぎ込んでいるのだ、こう主張されたいのであろうと思います。 しかしながら、われわれは五十一年規制というのは譲ることのできない一つのタイムリミットであるというふうに考えております。
したがって、そういうようなことのないように、技術人員も化学人員も十分に整備しておくべきだ、こういうように思います。 この点等については、ここに優秀なる政務次官がおられますから、十分配慮してやるべきだと思います。ことに環境庁長官は、予算作定のおりには、自分の庁の関係する予算でなくても、他省庁の予算でも公害関係のやつは率先して認めろ、こういうようなことを環境庁長官が申し入れております。
何とかこの法律を実施すると同時に、いままでにも増しての裏づけを、予算的におきましても、技術、人員的におきましても、用意をしてかからなければいけないと思うのでありますが、この点について大臣はどういうような御決意を持っておられますか。
これはいまのところ何とか病院の医師に依存しておりますが、病院もなかなか人手が不足しておるものですから、血液自動車に出ていただくことはなかなか気持ちよく承知していただけませんので、こういう所要の技術人員の確保という問題も実は非常に大きな問題があるわけでございます。しかしながら、東京都の血液銀行が二カ所だけではとても足りませんので、将来順次拡充していくという御説には全く同感でございます。
相当の技術人員その他を備えて、県の河川行政を運営していただかなければなりませんので、そういう意味合いからして、県と国とあわせてこれらの行政官が十分に働いていただけるということから、比較的困難を見ないところの地域は、県のほうにお願いをしてやっていただくことのほうが行政上妥当であろう、こういう意味合いから、この方針をとっておるということに御了解願いたい、こう思うのです。
いままでの見込みでは、新幹線が三十九年の十月一日開業、多少の改良工事その他が残るということでありますが、この技術人員の撤収、これにこれを引き当てるという考えを持っておられるのですか。
本日午前の参考人の公述におきましては、日本化学技術協会の大島技術部長の公述によりますと、やはり県庁などではしっかりした試験機関等も持ってない、技術人員も不備であるということで、もっとこれらの和解というものは権威のある機関でしてもらわなければ困るというような発言があったのであります。
そういう充実した施設を応用しよう、そういう充実した技術、人員を活用しよう、こういうわけであります。
○国務大臣(石橋湛山君) 帝石は今申すように技術、人員等の関係で非常に深い関係がありますから、少くとも当分のうち、帝石からしかるべき人員をこっちに移す間の過渡期の処置というものは相当むずかしい問題だと思います。帝石の労組から現にいろいろの要求が出ておりまして、彼らも結局この新会社に移る以外にないと考えておるのでありますが、種々なる要求が出ているのです。
そのうち技術人員につきましては、特に多いのは建築土木に関する技術職員を多く要することと思われますがもともとこの公団は金を融資しますとか補助するとかいう性質のものでありませんで・みずから建設し、みずから宅地造成をやることを建前にいたします関係上、相当の職員が要るだろうと思います。これらの職員の数等につきましては、案ができ次第、御説明申し上げたいと思います。
○石井桂君 私は、今度の住宅を作るために公団を作られるようでありますが、公団法の法律が出ておりませんからよくわかりませんが、そこに使う技術人員というものがどのくらいあって、どういうところから動員するか、お考えがあれば、お聞きしたいと思います。
○岸良一君 只今の御答弁で大体了承しましたが、私はそういう既往の施設の整備をして行くと同時に、農林省で食糧増産に関与しておる技術人員が非常に多いし、又地方庁においても相当多いのでありますから、これらがそれぞれの材料を十分活用して作付その他の面について、災害に耐え得るような経営指導をするということに格段の私はお骨折りを願いたいと思います。
それではこれから御証言を願うことにいたしますが、本日御出席の証人のかたがたは、委員のかたがたのお手許にも名簿を差上げておきましたが、元済南日本技術人員協会、田中賢次郎君、元天津ゴム庁看護庁、伊崎行雄君、元北京醗酵会社、長谷幸一君、元工業部看護婦苑田フジエ君、元啓化孵化場、田中貞治君、元陸軍中尉小林勇作君のかたがたでございますが、そのうちこの証人の伊崎行雄君は旅行中のため欠席の連絡がございましたので、
そこでさつき四%ということを承わつたのですが、例えば四%なら四%、七%なら七%、幾らか存じませんが、若し現在の技術人員その他によつてなお現在の四%よりも例えば五%程度の仕事ができる、或いは六%の仕事ができるかどうかということを私は実は第一に知りたかつた。
以上申し述べましたごとく、日本放送協会はテレビジヨン放送につきましては、優秀な人員と豊富な経驗と施設とを持つておりましてテレビジヨンに関する総合的な技術研究の機関として活動して参つておるのでありますがこの日本放送協会の現に有しております中波放送及びテレビジヨン実驗放送の施設、技術、人員等は、そのままテレビジヨン正式放送に利用することができるのでありまして、私どもといたしましては明日にも正式放送に移行