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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-05-11 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

説明員藤田公郎君) 先ほどから農水省の方から御答弁あったと思いますが、公団法の改正によりまして公団の蓄積されている技術力技術人員、専門の方々によってわが国の大規模かつ複雑な農業関係調査というものをやっていただくということになっているわけでございますが、その調査をやりました後、相手国側がその調査結果を踏まえまして、どのような形の協力をわが方に要請してくるか、ないしはわが国でなく第三国、ないしは

藤田公郎

1974-09-11 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

また各社からは排気ガス規制に対する研究費の額でありますとか技術人員数、特に先ほどの御質問のように、こまかな点が発表になりました。皆さん方のほうから言わしむれば、これほど多くの人と金とをつぎ込んでいるのだ、こう主張されたいのであろうと思います。  しかしながら、われわれは五十一年規制というのは譲ることのできない一つのタイムリミットであるというふうに考えております。

坂口力

1973-03-09 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

したがって、そういうようなことのないように、技術人員化学人員も十分に整備しておくべきだ、こういうように思います。  この点等については、ここに優秀なる政務次官がおられますから、十分配慮してやるべきだと思います。ことに環境庁長官は、予算作定のおりには、自分の庁の関係する予算でなくても、他省庁の予算でも公害関係のやつは率先して認めろ、こういうようなことを環境庁長官が申し入れております。

島本虎三

1965-02-15 第48回国会 衆議院 決算委員会 第4号

これはいまのところ何とか病院の医師に依存しておりますが、病院もなかなか人手が不足しておるものですから、血液自動車に出ていただくことはなかなか気持ちよく承知していただけませんので、こういう所要の技術人員の確保という問題も実は非常に大きな問題があるわけでございます。しかしながら、東京都の血液銀行が二カ所だけではとても足りませんので、将来順次拡充していくという御説には全く同感でございます。

田辺繁雄

1964-04-23 第46回国会 衆議院 建設委員会 第24号

相当技術人員その他を備えて、県の河川行政を運営していただかなければなりませんので、そういう意味合いからして、県と国とあわせてこれらの行政官が十分に働いていただけるということから、比較的困難を見ないところの地域は、県のほうにお願いをしてやっていただくことのほうが行政上妥当であろう、こういう意味合いから、この方針をとっておるということに御了解願いたい、こう思うのです。

河野一郎

1955-07-23 第22回国会 参議院 商工委員会 第31号

○国務大臣(石橋湛山君) 帝石は今申すように技術、人員等の関係で非常に深い関係がありますから、少くとも当分のうち、帝石からしかるべき人員をこっちに移す間の過渡期の処置というものは相当むずかしい問題だと思います。帝石の労組から現にいろいろの要求が出ておりまして、彼らも結局この新会社に移る以外にないと考えておるのでありますが、種々なる要求が出ているのです。

石橋湛山

1955-05-17 第22回国会 参議院 建設委員会 第4号

そのうち技術人員につきましては、特に多いのは建築土木に関する技術職員を多く要することと思われますがもともとこの公団は金を融資しますとか補助するとかいう性質のものでありませんで・みずから建設し、みずから宅地造成をやることを建前にいたします関係上、相当職員が要るだろうと思います。これらの職員の数等につきましては、案ができ次第、御説明申し上げたいと思います。  

石破二朗

1953-12-07 第18回国会 参議院 予算委員会 第4号

岸良一君 只今の御答弁で大体了承しましたが、私はそういう既往の施設の整備をして行くと同時に、農林省で食糧増産に関与しておる技術人員が非常に多いし、又地方庁においても相当多いのでありますから、これらがそれぞれの材料を十分活用して作付その他の面について、災害に耐え得るような経営指導をするということに格段の私はお骨折りを願いたいと思います。

岸良一

1952-11-13 第15回国会 参議院 厚生委員会 第2号

それではこれから御証言を願うことにいたしますが、本日御出席の証人かたがたは、委員かたがたのお手許にも名簿を差上げておきましたが、元済南日本技術人員協会田中賢次郎君、元天津ゴム庁看護庁伊崎行雄君、元北京醗酵会社長谷幸一君、元工業部看護婦苑田フジエ君、元啓化孵化場田中貞治君、元陸軍中尉小林勇作君のかたがたでございますが、そのうちこの証人伊崎行雄君は旅行中のため欠席の連絡がございましたので、

藤森眞治

1952-03-04 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第9号

以上申し述べましたごとく、日本放送協会テレビジヨン放送につきましては、優秀な人員と豊富な経驗施設とを持つておりましてテレビジヨンに関する総合的な技術研究機関として活動して参つておるのでありますがこの日本放送協会の現に有しております中波放送及びテレビジヨン実驗放送の施設技術、人員等は、そのままテレビジヨン正式放送に利用することができるのでありまして、私どもといたしましては明日にも正式放送に移行

古垣鐵郎

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