2006-03-24 第164回国会 衆議院 外務委員会 第6号
二〇〇五年の二月に、探鉱・開発、精製、パイプライン敷設、技術交流等の分野で協力するというような協定を結んでおります。 何が言いたいかというと、本来、日本が先に手を打たなければいけなかったところにどんどん中国が先に手を打っている。それも、繰り返しになりますが、日本にとって資源、エネルギー確保上大変重要なところに先手を打たれている。
二〇〇五年の二月に、探鉱・開発、精製、パイプライン敷設、技術交流等の分野で協力するというような協定を結んでおります。 何が言いたいかというと、本来、日本が先に手を打たなければいけなかったところにどんどん中国が先に手を打っている。それも、繰り返しになりますが、日本にとって資源、エネルギー確保上大変重要なところに先手を打たれている。
また、民間のいわゆる貿易・投資、技術交流等の活動とODAとの有機的な組み合わせというものが、途上国経済の本当の意味での持続的な発展に役立つのではないかということで、こういう援助のパッケージ化ということを強く強調したわけでございます。 最後に、途上国支援につきましては国民の理解と支持が基本でございます。
なお、沖縄県におきましては、中小企業振興対策の一環として、異業種間の技術交流等による融合化等新規事業の開拓、地域特性を積極的に活用した企業立地の促進及び長期的展望に基づいた自由貿易地域の拡大展開を図るため那覇地区の活性化を図るとともに、関連支援施策の充実に努めるほか、国際的リゾートの形成等観光施設の基盤整備を促進することとしておりますが、特に、平成四年度を初年度とする第三次沖縄振興開発計画の策定について
このような状況を踏まえまして、我が国は、安 保条約に基づく施設・区域の提供等に加えて、在日米軍の駐留経費の負担や安全保障面での米国との技術交流等の施策を推進しております。
本年は、国際連合が定めた国際居往年に当たり、これに関連した各種事業の推進を図るとともに、国連人間居住委員会等との協力の拡充、水資源開発についての技術交流等国土政策に関する国際協力を引き続き積極的に推進していくこととしております。 以上、国土行政に関する所信を申し述べましたが、これらの施策の強力な推進に全力を挙げて取り組んでまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
本年は国際連合が定めた国際居住年に当たり、これに関連した各種事業の推進を図るとともに、国連人間居住委員会等との協力の拡充、水資源開発についての技術交流等国土政策に関する国際協力を引き続き積極的に推進していくこととしております。 以上、国土行政に関する所信を申し述べましたが、これらの施策の強力な推進に全力を挙げて取り組んでまいりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
その他、共同研究、共同訓練あるいは武器技術交流等の各般の分野でも順調にいっておるという表現がございますが、共同訓練に関して、これはいろいろ批判する勢力からすると、今度は韓国の米軍が参加する、飛行機が参加するからというようなことも批判の一つと言われておるのですが、日本を防衛するために日米安保条約を結び、そして日本が主権国家として堂々とお互いに協力しておるということからいえば、そういう点は何ら問題がないと
さらに、日米防衛協力については、私から、共同研究、共同訓練、武器技術交流等各般の分野で具体的な進展が見られるが、日米安保体制の効果的運用を図るために、今後ともその充実に努めていく考えであることを述べ、ワインバーガー長官からは、各般の分野における日米防衛協力関係の進展を評価するとともに、米側としても引き続き努力したい旨の発言がありました。
国土庁は、従来から所管行政について、積極的に国際化への対応を図ってまいりましたが、六十一年度においても、国際居住年に向けての事業の実施、国連人間居住委員会等との協力の拡充、水資源開発についての技術交流等国土政策に関する国際協力を積極的に推進していくこととしております。
国土庁は、従来から所管行政について、積極的に国際化への対応を図ってまいりましたが、六十一年度においても、国際居住年に向けての事業の実施、国連人間居住委員会等との協力の拡充、水資源開発についての技術交流等国土政策に関する国際協力を積極的に推進していくこととしております。
なお、中国との文化交流、特に技術交流等について今お話も出まして、特に民間の交流が成果を上げておる、こういうお話も出ました。確かに政府でできないんですね、やっぱり民間でなければできない成果というのがあると思います。
防衛技術交流等の日米間の防衛協力につきましても、目下外務省を中心として関係省庁で鋭意検討中でございまして、今日の段階で申し上げる内容はまだございませんということを申し上げたのでございます。 それらについて一つ一つ、アメリカ側からこういうことがあったというようなほどの発言なり応答はございませんでした。
さらに、双方は共同作戦計画の研究、共同訓練、いわゆる極東有事における便宜供与の研究、防衛技術交流等の日米間の防衛協力につきましても意見を交換をいたしました次第でございます。
しかし、現実にこれからバッジシステムを開発する、あるいはその他の多くのものを開発する場合に、日米のそうした技術交流等は不可欠なのですよ。できないのですよ。そして、和田装備局長は、現実に新バッジシステムというものを発注する側にある人が、そういう問題について、民間対民間の技術交流、共同開発、そういうものが完全に行われようとしている、行われつつある、調べていますから、私も知っているのです。
○園田国務大臣 武器輸出、技術交流等の問題は、関係はそれぞれありますが、主管は通産省でございますから、通産省の所管の資料を私の方で出すという約束はできぬわけでありますから、御質問の趣旨は通産省に伝達をして、御趣旨が通るように努力をいたします。
特に保安管理体制の強化を目指して、たとえば二番、三番方のラインの体制整備、保安監督員、同じく補佐員制度の充実強化、あるいは石炭企業間におけるクロスチェック、相互技術交流等を各地方または各山の実態に合わせて早々に実施をいたしました。
畜産関係については具体的な調査が時間の関係でできなくて、情報の交換あるいは技術交流等について話し合いをしてこられたということであります。昭和四十一年に田中良男という人と津田収という二人が一行の中に加わって訪中をされた。その報告書が出ております。これが報告書の三つ出ておりますものの一番新しいもの、中華人民共和国の家畜防疫に関する技術調査報告書ということであります。
○下浦説明員 私どもは、今度の技術交流のチームで先ほど申し上げましたようなお話をしてまいったわけでございますので、中国側からのこの問題に対しましての何らかの回答と申しますか、そういったようなものがあることを期待をいたしておるわけでございますが、今後これらの諸点につきまして、両国間で技術交流等を通じまして相互に検討をいたしてまいりたいと考えております。
しかし政治的に見ますれば、日中の国交も近く開けると思いますけれども、技術上の問題としていままで農林当局としても考えておったと思いますので、両国間の技術交流等を通じて検疫技術上の問題の解明につとめたい、こういう方向でいまいくよりしようがないんじゃないか、こう考えております。
現在両国間の経済関係は、貿易、技術交流等の一面で緊密になりつつありますが、新しい条約の締結によって、両国間の経済交流は一そう促進されるものと期待されます。 よって、ここに、この条約の締結について御承認を求める次第であります。 以上、五件につきまして、何とぞ御審議の上、すみやかに御承認あらんことを希望いたします。
現在両国間の経済関係は、貿易、技術交流等の一面で緊密になりつつありますが、新しい条約の締結によって、両国間の経済交流は一そう促進されるものと期待されます。 よって、ここに、この条約二件の締結について御承認を求める次第であります。御審議の上、すみやかに御承認あらんことを希望いたします。