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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-03-18 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

前二項に定めるものの外、技能養成審議会に関し必要な事項は、命令で定める。」これを今度削除しようということになっておる。私はこれは基準法の重大なる改正だと思う。これは今さら申し上げるまでもなく、労働基準法については別の機会、予算委員会で質問した場合明確にお答えになっておるように、今日基準法改正する意思はない。

井堀繁雄

1958-03-18 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

これを受けて立ったのが日本の職業安定法審議会制度であること、あるいは基準法技能養成審議会制度であることは私は疑いをいれないと思う。こういうものに対して解釈上の違いがあったりしますと大へんでございますから明確にいたしておきたい。私が判断するのじゃありません。そう条文に書いてある。それからなおもう一ぺん繰り返しましょう。

井堀繁雄

1952-06-26 第13回国会 参議院 労働委員会 第25号

そこで技能養成審議会におきまして、然らばどういう職種をこの認可を受ける職種として規定すべきかという問題を昨日まで実は検討して参りまして、昨日その結論が出たのでございまするが、現在百二十職種に亙りまして技能養成を認めておりまするのでございますが、その中で安全衛生規則において、危険又は衛生上有害な業務として指定されておりまする業務を除きまして、いわゆる技能者養成におきまして、防護基準と申しておりまするが

亀井光

1952-06-16 第13回国会 参議院 労働委員会 第19号

政府委員亀井光君) 技能養成審議会におきましては、坑内においてどういう職種を選ぶかということが先ず第一点、それから坑内において技能養成するにつきましてはどういう条件を附けるか、例えば坑湿、坑温の度合、何度以上はいけないとか、或いは珪肺の虞れのある場所についてはこれを制限するとか、或いはその労働の時間、こういういろいろの条件をすべて技能養成審議会において決定願うわけでありまして、そういう条件において

亀井光

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