2019-03-12 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 昨年、多数の国の機関において障害者の法定雇用率を満たしていない状況にあったことが明らかとなりました。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 昨年、多数の国の機関において障害者の法定雇用率を満たしていない状況にあったことが明らかとなりました。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 昨年、多数の国の機関において障害者の法定雇用率を満たしていない状況にあったことが明らかとなりました。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 障害のある方々が生き生きと地域生活を営むことができるよう、生活や就労の支援、グループホームの整備、文化芸術活動の推進などに引き続き取り組みます。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 障害のある方が生き生きと地域生活を営むことができるよう、生活や就労の支援、グループホームの整備、文化芸術活動の推進などに引き続き取り組みます。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 また、駐留軍関係離職者等の雇用の安定を図るため、所要の措置の継続を内容とする法案を今国会に提出しました。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致等を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 また、駐留軍関係離職者等の雇用の安定を図るため、所要の措置の継続を内容とする法案を今国会に提出しました。
また、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致等を通じた技能尊重機運の醸成に取り組むとともに、我が国産業の基盤である物づくり技能の一層の向上に努めます。 また、駐留軍関係離職者等の雇用の安定を図るため、所要の措置の継続を内容とする法案を今国会に提出しました。
加えて、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じ、技能尊重機運の醸成等に取り組みます。 転職、再就職支援については、年齢に関わりない多様な選考、採用機会の拡大に向けた検討を進めるとともに、働く方の希望や能力に応じた転職支援等に取り組みます。
加えて、二〇二三年の技能五輪国際大会の我が国への招致を通じ、技能尊重機運の醸成等に取り組みます。 転職、再就職支援については、年齢にかかわりない多様な選考、採用機会の拡大に向けた検討を進めるとともに、働く方の希望や能力に応じた転職支援等に取り組みます。
さらに、若年の物づくり人材の確保、育成が重要と考えますが、この観点からは、実践型人材養成システムということで、若者を現場の中核となる人材として育成する、そういうプロジェクトを行っておりまして、この普及に努めますとともに、また、特に本年十一月、我が国で開催されるユニバーサル技能五輪国際大会等を通じて国民、殊に若い人たちの技能尊重機運の醸成を図ってまいりたい、このように考えているところでございます。
今後、金メダル倍増計画と銘打ちまして、選手の強化訓練に対する支援を行うこととしておりまして、同大会で好成績をおさめることにより、日本のすぐれた物づくり技能を内外にアピールするとともに、これを一つの契機として、物づくり技能尊重機運の醸成につなげられるよう努力してまいりたいというふうに考えております。
本大会、とりわけ技能五輪国際大会は、若者の製造業離れや熟練技能者の技能継承等が問題になる中、次代を担う若者の技能の向上に寄与するとともに、若者の職業観の確立や国民各層の技能尊重機運の醸成に資する大会となると考えております。
御指摘のように、二〇〇七年ユニバーサル技能五輪国際大会は、若者の技能の向上に寄与することはもとより若者の職業観の確立や国民各層の技能尊重機運の醸成に資するものであり、是非とも成功させたいと考えております。予算的には、雇用の方、障害者の方の予算、また、経済界の方々にも随分協力を得られると今考えております。
そもそも、製造業の人的発展基盤を維持し優秀な熟練技術・技能者を確保育成するには、技能尊重の機運を社会的に醸成し、ものづくりで働くことに誇りと生きがいを感じられる社会にすることが不可欠です。技能検定、現代の名工、技術士制度、日本ものづくり大賞など現行制度については評価しつつも、これらが例えばドイツのマイスター制度などに比べ社会的な影響力が少ないことも事実です。
このほか、技能を評価していく上で、社会全体として技能尊重機運を醸成することが重要であると考えておりまして、各種の技能競技大会の開催をいたしているところでございます。特に、二〇〇七年には、静岡におきましてユニバーサル技能五輪国際大会が開催されることになっておりまして、こうした大会などを契機として、技能尊重機運を盛り上げていきたいというふうに考えております。
これはなぜ十一月十日かといいますと、昭和四十五年十一月に我が国でアジア地区初めての技能オリンピック国際大会が開催されて、それを記念して、開会式の行われた十一月十日を技能の日とし、この月を技能尊重月間とすることになったとあるんですね。 体育の日というのは十月十日なんですね。昭和三十九年十月十日、東京オリンピックが開会されたから体育の日というんです。
当時、労働省といたしましては、実は一九九三年に生きがいと技能尊重に関する有識者懇談会であるとか、あるいは九四年に技能尊重施策検討委員会であるとか、そういうものを開催いたしまして、同様にこのものづくりの問題、技能というものの振興ということを考えていかなければならないということをやっておったようでございます。
それで、この大学の設立の趣旨につきましては、産業界が必要とする高度な人材の育成を初めといたしまして、技能者の社会的地位の向上、労働者の職業能力の開発向上、さらには技能尊重の機運の醸成といった大変重要な国の政策目的にも合致するようなことを目指しておるというようなことでございまして、そういうことで、国といたしましてはその設計といった段階も含めましてこの施設整備を支援していかなければ開校という手順になっていかない
労働省におきましても、技能尊重機運を醸成するということに重点を置いていろいろ施策を講じてまいりましたが、その傾向は今日も依然として大変強く残っておるというのが実態でありまして、そのことが御指摘のミスマッチにつながっておるという問題も十分認識をしておるわけでございます。
○政務次官(長勢甚遠君) 労働行政におきましては、技能労働力の確保あるいはそういう技能水準の維持向上ということが大きな課題でございますし、それ以上に、先生先ほどから御指摘のとおり、技能尊重機運というものを社会に向上させていくということが極めて大事だと思って、いろんな問題に取り組んでまいりました。
このほか、これまで我が国産業の基盤をなしてきた物づくりの技術、技能の継承や活用を図るため、技能尊重の機運の醸成を図るべく各般の努力を傾けたいと思っております。 第三は、健康で安心して働ける勤労者生活の実現です。 市場経済の原理原則の中での労働時間の短縮は、活力とゆとりある勤労者生活の実現のために取り組むべき重要な課題であります。