2018-11-20 第197回国会 衆議院 環境委員会 第2号
さらに、この九州電力の資料にありますように、接続検討を申し込んでいる、接続契約を申込み中、そして承諾済み、これらを合わせると二千七百二万キロワット、接続済みと全部合わせますと、一番最後に三千八百六十七万キロワットと、大きく大きく成長してきたわけであります。 私も、改めて、いや、すごいなと。そして、九州で再エネ事業者さんがこれだけ頑張ってきた。
さらに、この九州電力の資料にありますように、接続検討を申し込んでいる、接続契約を申込み中、そして承諾済み、これらを合わせると二千七百二万キロワット、接続済みと全部合わせますと、一番最後に三千八百六十七万キロワットと、大きく大きく成長してきたわけであります。 私も、改めて、いや、すごいなと。そして、九州で再エネ事業者さんがこれだけ頑張ってきた。
加えまして、各電力会社に対しましては、接続承諾済みでありますが、契約の締結に向けました具体的な動きのない案件につきましては、今後の見通しを速やかに確認するとともに、事業化の見通しがないと判断される案件につきましては、接続枠の解除に向けた手続をするように指導をいたしております。
それから、現在、十月一日でございますけれども、現在の回答の保留との関係で申し上げますと、電力各社に対しまして、接続の承諾済みなんだけれども契約の締結に向けた具体的な動きがないような案件というのがあると、そういう情報もいただいておりまして、したがって、これにつきましては、今後の見通しを速やかに確認するように電力各社に対して要請をさせていただいているということでございます。
そういったことから、また、今まで五百四戸に及びます水没世帯の方々、非常に御苦労の上移転を決断していただきまして、五百三戸の方が移転を承諾済みもしくは移転済みという状態になっているわけでございまして、そういった方々の正直なお気持ちは、こうなれば一刻も早くダムを完成させて、自分が移転した、ふるさとを捨てた意味を早く持たせろ、早く下流の人々のために役立つダムをつくれという声だと思っております。
基金は、二十六億七千万円の出資を行っておりまずが、委員御指摘のとおり、最終的には五十億円までの出資を承諾済みでございます。九五年七月及び九月に日本側の投資会社へ既に支払った出資実行額の百二十三億八千万円のうち、百二十二億円は土地使用権の取得に充てられておりまして、現在、中国側による設計審査が行われているところでございます。
さらに、この七百八十九世帯の中で百二十五世帯はダムの近隣地区に移転することを承諾済みでございます。また、四百四世帯につきましてはスマトラ島への移転となるわけでございますが、既に移転補償金を受け取っておるわけでございます。
それから第二は、輸銀の外貨貸しの問題でございますが、先ほど大蔵大臣の言われましたように、先月の中旬現在までで、融資承諾済みのもの及び具体的に商談の済んでおりますものが六億ドル余りでございますが、さらに検討の対象になっておりますものが十億ドル余りございます。
それで、御案内のように、ただいまほぼ五億幾らというのが昨年末で承諾済みになっておるわけでございまして、したがいまして、残りは約二億ぐらいしかない。二億というのは大体一年分、最近のペースで申しますと、一年間の融資承諾額がほぼ二億ドル強というペースになっております。
電電公社の承諾済みなら電電公社の責任は重大ですし、無断ならもちろん違法です」、と語っています。また、この現場を調査した人は、「こんなところを知っている人は、会館の設計、建設に当たった人か、会館の管理、運営に当たっている人しかいない。これだけの工事は、一民間人や、だれも知らないうちにやれるわけがないことははっきりしている」ということを語っているのです。」それで、どうです。
○中田吉雄君 既往年度の承諾済み分につきましては、お願いしました資料をいただいて検討させていただきたいと思うのですが、四十年度新規承諾予想分というのがありますね。その下に実行予想額というのが七十四億九千万とありますね。
まず、昭和三十六年度一般会計予備費使用総調書(その2)について申し上げますと、昭和三十六年度一般会計予備費の予算額は二百二十億円でありまして、このうち、財政法第三十五条の規定により、昭和三十六年五月二日から同年十二月十九日までの間において使用を決定いたしました百二十八億円余については、第四十回国会において承諾済みでありますが、その後、昭和三十七年一月十二日から同年三月二十九日までの間において、国庫預託金利子支払
次に、昭和三十五年度特別会計予算総則第十一条及び第十二条の規定に基づき、予備費使用の例に準じて、予算を超過して支出いたしました特別会計は、すでに第三十八回国会において承諾済みのものを除き、交付税及び譲与税配付金、食糧管理、郵政事業の三特別会計でありまして、その金額は八十四億円余であります。
まず、昭和三十三年度一般会計予備費使用総調書(その2)について申し上げますと、昭和三十三年度一般会計予備費の予算額は九十億円でありまして、このうち、財政法第三十五条の規定により、昭和三十三年四月四日から同年十二月二十六日までの間において使用を決定いたしました七十億円余については、第三十一回国会において承諾済みでありますが、その後、昭和三十四年一月二十日から同年三月二十五日までの間において、政府は、河川等災害復旧事業
しかし現実の問題といたしましては、従来の私どもが調べました処置というものが、果して妥当であるかどうか、またそういう賛成者が、一体ほんとうに数字的にこれまで私どもに示してくれておったものが正しい数字であるかということを、きのうも念を押したのでありますが、大体数字も参っておりますから、必要でございましたら申し上げたいと思いますが、この関係者からすでに承諾済み、また未解決のものというようなものを数字的に申
なお承諾済みでいまだに貸し出しに至りませんものが、二十九年度末において百三十五億ある、こういう計数に相なっておるのでございます。
理事会においてすでにこのことは承諾済みのことでありますので……。(中曽根委員「一問なんということはできない。今の発言も間違つておる。今の発言も条約違反です。だから一問ということは私は承知できません。なぜ間違つているかを私は言はしてもらわなければならない。そんな申合せは聞いておりません。なぜ間違つておるかをはつきりさせることは議員の権利である。委員長発言を求めます。—委員長発言を求めます。」と呼ぶ)
各議案の内容を概略御説明いたしますれば、昭和二十五年度一般会計予備費の予算額は四億五千万円でありまして、このうち昭和二十五年五月十二日から同年十一月二十日までの間に使用いたしました二億一千五百十余万円につきましては、すでに第十回国会において承諾済みでありまして、今回承諾を求めて参りましたのは、昭和二十六年一月十七日から同年三月二十三日までの間に使用されました六千八百余万円についてであります。
まず昭和二十四年度特別会計予備費使用総調書について御説明申し上げますと、昭和二十四年度各特別会計予備費の予算額は二百億二千七百六十余万円でありまして、そのうち昭和二十四念六月十四日から同年十二月九日までに使用いたしました三十億五千八百五十余万円につきましては、第七回国会においてすでに承諾済みであります。
それは最近八橋駅に貨物取扱いを開始することに、大体本庁も承諾済みでありますから、この際できるだけ早く八橋町の希望を実現させてくださるように、政府に要望いたしておく次第であります。この際政府の説明を求めます。
この使用額のうち、すでに第五国会において承諾済みの五十一億一千五百六十余万円を除きました残りの十一億六千二百余万円は、昭和二十四年一月八日から同年三月二十八日までの間に使用せられたものでありまして、そのうちおもなる事項は、衆議院議員総選挙に必要な経費、最高裁判所裁判官国民審査に必要な経費、超過勤務手当予算の不足を補うに必要な経費、アイオン台風災害復旧に必要な経費、北陸地方震災応急措置に必要な経費その