1954-05-30 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第73号
そしてその都度、或いは必要なしと、又或る場合には、私どもが適当と思うものは不適当であると、更に長い会期を必要とするというような御意見の中に、曲げて、私の主張いたしました期日を御承認願つて来た経緯を持つております。
そしてその都度、或いは必要なしと、又或る場合には、私どもが適当と思うものは不適当であると、更に長い会期を必要とするというような御意見の中に、曲げて、私の主張いたしました期日を御承認願つて来た経緯を持つております。
御質問が道路整備費の財源等に関する臨時措置法の一部改正についての御質問であり、後ほどそれぞれの大臣からお答え願うことになると思いますが、建設省といたしましては、これは裏腹の法律でありますこの一部改正の法案を御承認願つて、そうして更にガソリン税の地方譲与税が地方行政委員会を通過するということになれば、これは一番いい状態なのでございますが、衆議院におきましても大体同日に両方の案が通つたような状態でございまして
ただいま同僚山中君からも字句の訂正については、あとで協議しようというお話でありますから、重点的に単行法を尊重するという意味を御承認願つて、私の質問を打切ります。
そこで今お話のような年齢別、経験別というような深く掘り下げた実態の調査をしたいと、こういうことで本年度は予算もそのようなことで請求して承認願つておるわけであります。その賃金の調査をしたいということでございます。これはやはり地方の基準監督署において一番出先機関としまして、地方別に労働者各位の実態に触れる機会が多いので、それに依頼しよう、こういうことだと考えております。
只今申上げたような協定の趣旨もございまするが、同町に又これはいつ受けられるか、まだ金額の点ははつきりいたしておりませんけれども、その受入れたときに予算書をお出しすると、又国会等の問題が当然起つて参りまするので、私どもはよく申しまする通り、いわゆる普通の一般会計等に対する補正予算をお出ししない考えでおりますので、従つてこれのみで国会召集というようなことをせずに、折角国会のあるときでもあり、又これを御承認願つて
つまりこれは予算にかわる一つの別途の白紙委任的な予備費を、ある科目に移したということの御承認であろう、決算を御承認願つておることではない、かように考えるわけであります。その意味において多少この資料は違うということはやむを得ないことであろうと思うのであります。かように御了解を願いたいと思います。
なぜかと申しますならば、予算上仲裁裁定を一部分でも実施するというわくは何としても全然ないのでありまして、あれはあれでまさにその通りであると御承認願つて、そうしてこれはこれで御審議願う。こういうようにさらに国会も御判断くださると思います。
この際二十二日の話合いもそうなつておることだから、ここで改めて一会派に絞つてくれというようなことでは、却つて議事の進行上面白くないので、この際一つ、先日申合せの趣旨に従つて、両会派から一名ずつ出すということを御承認願つて進めて頂きたい。
重ねて御承知なければ御承認願つて、外務大臣からお答え願いたい
それならば議員派遣の要求書をこしらえて、この委員会ではとにかく議員を派遣するということだけを御承認願つて、そうしてそのあとの内容の詳細の点は今加藤委員からもお話がありました通りに、理事会で以て相談をして決定をする、そういうことでよろしうございますか。
考えておりますが、現在ではむしろこれを如何にして、最も国会等におきましても御承認願つて頂けるような方法で、先ず最もよい方法で解決できる方法、善後処理をいたすべき方法、こういう点にむしろ重点を置きまして考えております。過去の経済につきましては私ども重々遺憾な点があつたというふうに自覚をいたしておるわけでございます。
また工場のセメントの製造能力がわれわれの建設に支障がないというふうな、かれこれの点を考えまして、あとで間島理事から御説明いたしますような契約を締結いたしまして、できるならわれわれはこれを政府で御承認願つて、そうしてこの通りセメントの確保をいたしたい、こう考えております。なお磐城セメントの関係につきましては、間島理事から御説明いたします。
この際どうか原案通り一割を御承認願つて、これに並行してわれわれはいろいろな問題を考究して行きたい。かようにお願いいたしたいと思うのであります。
衆議院におきまして、この法案を審議した際におきましても、農林省とも交渉したのでございますが、結局入れては欲しいが法律を改正せい、こういうので、それではこの次の機会に譲つて、取りあえずこのままに進んで行きたい、こういうような、まあみんなの意見がそうであつた関係上、むしろなつたわけでございまして、お言葉の通り次の機会においては私責任を以てお直しいたしますから、この際は非常に急いでおる関係上、曲げて一つ御承認願つて
○中村正雄君 先般の鳥取の火災に関しまして相当被害も大きいようでありますので、前に参議院代表といたしまして北海道に派遣しました例にならいまして、一応各会派から出るということでなくして、又各常任委員会から派遣するということでなくして、参議院代表として人員は五名、日程は五日ということにして派遣することにいたして、人名その他は議長に御一任するということで本日の本会議で御承認願つて、早急に派遣するように取計
今後どういうふうにするかということを、今日の緊急質問を全部御破算にして考えることになつているから、たとえ先例になつても一回だけだから曲げて御承認願つて、早く本会議を開いてもらいたいと思います。(「異議なし」「進行」「野党攻勢でも何でもない、大したことはないよ、これは」「例はあるよ、二重煙突」と呼ぶ者あり)
従つて従来の緊急質問の取扱い方法なりその他につきましても検討の余地が十分あると思いますので、それは一応小笠原君の提案がありましたように、この次の委員会にでも問題にして、一応今出ておるのは今までの方針に従つてこのまま承認願つて、この根本的な問題はこの次の委員会で検討するようにしたら如何です。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それからもう一つ、御報告申上げて予め御承認願つておきたいと思うのですが、この四日に開きまする、月曜日です、四日に開きまする参考人といたしまして、財政法関係の一部を改正する法律案についての参考人でありますが、今予定しておりまするのは大内兵衞先生、それから金森徳次郎先生、それから慶応の財政学の教授であります永田清先生、それからもう一人田中一郎先生の四人の先生がたに来て頂いて意見を聞く予定にいたしております
○田渕委員 明後日から自然休会になると思いますので、各党の方々に御了解を得ておきたいのは、鉄道建設審議会委員に、自由党の者が一名欠員しておりますので、關谷勝利君を補充するという手続を、本日の議運に間に合わなかつたので今やつておりますから、明日の議運には出ると思いますが、明日出ましたならば、各党が党へ持ち帰つて御相談するために留保されるというようなことがなく、御承認願つて、本会議に出したいわけであります
○石田委員長 ただいま事務総長の御説明の通り、五名の場合は三、一、一、七名の場合は五、一、一、図書館運営に限り一ということになりますが、その通り御承認願つてさしつかえございませんか。