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34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-02-17 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

○坂井副大臣 平成二十四年度におきまして、特例公債法が成立していない状況のもと、四月以降、一つは、支払い計画承認期間通常の三カ月から一カ月に短縮をする、また、一般会計から特別会計への繰り入れにつきまして各特別会計資金繰りの許す範囲繰り入れの時期を調整するなどの予算執行管理というものを実施いたしております。  

坂井学

2015-04-24 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

先ほど申しました承認期間短縮開発ラグ短縮、コンパッショネート、こうやって振り分けていくと、それぞれの努力の中で、ほぼ治験の枠内におさまる。例外がごく一、二例あるかもしれません。そういうものに対してつくり上げる制度という割には、私は、余りにもファジーで、なおかつ、全てが患者申し出だということで曖昧化され、安全性も、あるいは実効性有効性もおろそかになるのではないかと思っております。  

阿部知子

2013-03-19 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

今までは六カ月ごとに、あるいは一年ごとにこの承認をしてきたわけでございますけれども、これだけいろいろな、核、ミサイル、そしていろいろな言動が目立つ北朝鮮国に対して、承認期間を十三カ月にして、その意思をむしろ明快にすべきであったかと思うんですけれども、なぜそういう措置をとられないのか。あるいは法的にそういう問題があるのか、あるいは何か慣行上そういう問題なのか。

杉本かずみ

2011-10-27 第179回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

具体的には、営利企業医療機関経営への参入でありますとか、混合診療の導入、ドラッグラグ、デバイスラグ、これは医薬品医療機器承認期間短縮ということでございますけれども、そういうものの解消、そのほか、医薬品保険償還における新薬創出適応外薬等解消加算促進恒久化医療機器保険償還における外国平均価格調整ルールの撤廃、こうした要望が出されているところでございます。  

唐澤剛

2011-06-21 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

国務大臣野田佳彦君) 今の対応は、今資金繰りの話、財務省証券の話をさせていただきましたけれども、特例公債法案が未成立であるということを受けまして、足下の予算執行においては、当面、支払計画承認期間を三か月から一か月に短縮するほか、一般会計から特別会計への繰入れについて、特別会計資金繰りの許す範囲で繰入れ時期を調整するなどして対応をさせていただいておりまして、国民生活への直接の影響が出ないように

野田佳彦

2011-02-16 第177回国会 衆議院 予算委員会 第12号

必ずアメリカの議会が、三カ月の承認期間を得るときに、日本はこれをやっていないからだめだと出てきますからね。私が注意してさしあげたけれども、法案についての本当に懸念事項、それについてまじめに受けとめて考えておかれないと大変な問題になりますよ。指摘をしておきます。  そして次に、TPPの影響試算についてお尋ねをいたします。  

赤澤亮正

2011-02-10 第177回国会 衆議院 予算委員会 第10号

人、物、金が国境を越えて動くシームレスな経済環境で、結局、利益を受けるのは多国籍企業となっている輸出型大企業なんですが、アメリカ通商代表部の二〇一〇年度外国貿易障壁報告書においても、それからせんだっての日米間の貿易フォーラムにおいても、規制改革の中で、自動車整備工場ゾーニング規制酒類卸売免許制度食品添加物承認手続医薬品医療機器承認期間短縮などを三月までに取り組んで、そして昨年六月の閣議決定

吉井英勝

2009-11-19 第173回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

来年の法改正になるのか、まずは運用の見直しになるのかは別にいたしまして、私が指示をしているものは三つ、これは今委員が触れていただきましたけれども、書類の簡素化、そして承認期間短縮化、そして問題を起こした方への厳罰化というこの三つでございますけれども、私はこの伝統構法建築基準法にというのは非常に傾聴に値をする大事なポイントだというふうに思っておりまして、今ヒアリングをする中で、一部そういった御意見

前原誠司

2008-05-15 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

この根拠としましては、インターフェロン治療のうち、標準的かつ治療効果の高い治療法でありますペグインターフェロン、これは薬事法承認事項としまして、薬事法ですね、薬事法承認期間として治療期間が四十八週というようなことで、四十八週とするか、あるいは一年とするかいろいろ考えましたけれども、取りあえず一年というようなことにさせていただいています。

西山正徳

2008-04-23 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

プレパンデミックワクチンじゃなくて、新しい、今普通、私たちが打つインフルエンザワクチン、これについては、今局長が申し上げたのは、そういうことについても優先的に承認期間を短くいたしましたということが、過去の実例というのはあります。  それから、国立感染症研究所へ私、行きまして、研究室長である長谷川さんとも話をしました。現場でいろいろ意見交換もしました。

舛添要一

2007-04-25 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

こういう中で、我が国でも、この研究開発資金のまさに集中投入という今お話があったんですが、一元的に管理をして、例えばがん対策基本法のこともありましたし、いろいろな分野に対して重点的に思い切った投下をしていくということが、より創薬承認期間短縮であったり、いろいろな面で私は望ましいのではないかと考えるんです。

柚木道義

2002-12-05 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

全体で見ますと大体おおむね六か月程度ということでございますので、それよりは少し短いかということでございますが、実際にはこの五か月よりも更に短い承認期間というものもございます。ですから、一番短いということまでは行かないんじゃなかろうかというふうに思っております。

小島比登志

2002-12-05 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

政府参考人小島比登志君) 新薬の標準的な承認期間というものは、これは今の十か月ないし一年という期間をそのまま維持していきたいというふうに考えておりまして、このことを短くするということは考えておりません。むしろ、治験相談段階からやはり審査承認までに至る期間が非常に長いと。要するに治験段階から審査承認まで一貫した審査体制を組めないかということが課題になっているというのがまず一点と。  

小島比登志

2002-04-10 第154回国会 衆議院 外務委員会 第8号

今度の締結によって、お互いの市場に非常にアクセスがしやすいということも起こってくるわけでありまして、今回の提携が結ばれますと、通信端末機器無線機器電気製品、これは相互承認があるわけでありまして、認証コストの削減や承認期間が短くなる、そのこともビジネスにとっては大きな意義があると思います。

下地幹郎

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