2016-03-10 第190回国会 参議院 総務委員会 第3号
さらに、民放労連であるとか日放労などのマスコミ関係の労働組合も大臣発言等を批判されていますし、その他、法学者なども述べていますが、朝日、毎日、読売などの全国紙であるとか全国の地方紙も批判的見解を述べているということで、ちょっと大騒ぎになっているということだと思うんです。
さらに、民放労連であるとか日放労などのマスコミ関係の労働組合も大臣発言等を批判されていますし、その他、法学者なども述べていますが、朝日、毎日、読売などの全国紙であるとか全国の地方紙も批判的見解を述べているということで、ちょっと大騒ぎになっているということだと思うんです。
そういう観点からも人口を動態的に見る視点が少し弱いのではないか、こういう点が三点目として言われるわけですが、こうした増田レポートに対する批判的見解、まあまあ、その他もあるんですけれども、多分大臣もお持ちだろうと思うが、今後の政策にとって大きな示唆をこうした意見は与えているんではないかと思うんですが、この点について意見を伺います。
その点で、二〇〇五年に発表された自由民主党の新憲法草案は、前文の案で、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義等の基本原則は不変の価値として継承するとしていますが、その基本原則のとらえ方自体に対し、憲法学説では多くの批判的見解が表明されています。
また、資格更新制度は問題の解決にはつながらず、かえって技術者へ責任を転嫁するものであるという批判的見解もあり、意見分布は分かれています。意匠、構造、設計等に細分化した新資格の創設を支持する意見もありますが、全体として見れば少数であると言えます。 アンケートの結果の冊子は私の手元に用意してございますが、ごらんになりたい委員の先生方はお申出いただきたいと思います。ここにございます。
これらにつきましては、多くのNGOの日本政府に対する批判的見解もあり、次第に知られてきているように思われますので、個々の論点には触れません。 失礼ながら、立法府による条約違反について申し上げたいと思います。 立法府による作為、不作為の人権条約違反もございます。私が人権NGO代表として知り得た事例について、実務的観点から幾つかの事例を指摘したいと思います。
これに対して、外務大臣は一切批判的見解を持っていないのかどうかということを聞いて、質問を終わりたいと思います。
○桑原委員 私は、勧告の基本的な精神にもとっているのではないかというふうに思いますし、そういう意味では、いわゆる国の行政との一体性の考え方も、あるいは自治体の裁量という点でも、やはり勧告の精神に沿って厳密にそれを考えていく、運用していくということが、監査の調査の対象というものを決めていくときにぜひともその点に特段の留意をしていただきたい、そのこともあわせながら、批判的見解として述べておきたいと思います
我が国が米軍に対して後方地域支援を行うことについていろいろ批判的見解もございますが、政府の立場を、そういった意味で、ただいまのお尋ねに対して確認する意味で御説明いたしたいと思います。 まず、日米安保条約は、我が国及び極東の平和と安全を維持することを目的とする全く防御的な性格のものでございます。
国大協の教員養成特別委員長としての蓮見先生は、みずからが会長をなさっていた教養審のカリキュラム等特別委員会の答申案に対して、その文書を読んだ限りにおいては、批判的見解を持っておられたことがわかります。そして、私はその多くの部分に共鳴して拝読いたしました。 例えば、蓮見文書では次のように指摘されております。
第二番目は、特にその議論がされていない問題の中心は、核燃料サイクル、これが法人の名称にもなっている本来の主たる業務でありますし、動燃自身がやってきた、核燃料サイクルといいますかプルトニウム政策ということが一番の議論されなければならない中心だと思いますけれども、そのことがほとんど議論されないで新法人に移行しようとしているということについて、私の批判的見解を述べたい。
こういうことになると、それに疑問を挟むことも批判的見解を述べることもいわば許されないということになってしまっているんですよ、事実上。そういう批判も疑問を挟むことも許さないような姿勢を国も動燃もとってきたということが、やはり今の秘密主義だなんだと言われているところにあるわけですよ。 私は、委員長そうおっしゃるから、少し振り返ってみたいのです。
宮澤総理は、十七日ブルネイで、こうした論議を、そう軽々しい話ではないと批判的見解を述べられましたが、放置しておくなら明確な閣内不統一にもなります。憲法原理の平和主義の否定につながりかねないこうした改憲論に対し、憲法政治に識見を持っておられる宮澤総理の御所見を改めて示してください。(拍手) お隣の韓国では、三十二年ぶりに文民の金泳三大統領が誕生いたしました。
一方、こういうことに対してジャーナリズムの側からの批判的見解も示されております。
特にカンボジアのフン・セン首相の日本に対するPKOとの関連における自衛隊の派遣要請との関連で非常にホットな問題になっているわけでありますが、日本の自衛隊の海外派兵、派遣について、私の承知しているところでは、韓国、フィリピン、中国、べトナムそれからインドネシアなどのアジア諸国は、これは政府筋の要人の発言もしくは主たる新聞その他の報道等ですけれども、国連の名をかりた自衛隊の派兵にも強い警戒心を抱き、批判的見解
今回の衆議院選挙をめぐって、これら金権政治に関し外国の通信社などは、政治とモラルという言葉は日本語には存在しないのかとか、日本の経済力と政治的未熟さのギャップは以前に増して広がるように見えるなど、多くの厳しい批判的見解を伝えています。
特に、一番適切な説だと言いますけれども、これは議論になりますから長くなるからやりませんけれども、あなたがいいと言われるこの説、これについては全国の労働法学者百二十一人の方から最高裁判所に対して批判的見解意見書が提出をされて、百二十一人の労働法学者から批判のあるのがここに出されている判例なんですね、東京高裁の判例なんです。
それはまた、天皇と天皇制が歴史上果たした役割とこれに関する批判的見解もあわせて公平かつ客観的に報道する姿勢を欠落させたものだと言わなければなりません。 これらの事態が憲法の主権在民の理念にもとり、放送法の精神からも大きく逸脱したものであったからこそ多くの人々の厳しい批判にさらされたことを会長初めNHKは肝に銘じ、今後の番組編成や運営に当たるべきことを指摘して、私の討論を終わるものであります。
しかし、そもそもこの事件は津の体育館を建てる話であるし、天皇葬儀の件とは全く質的にも、もちろん量的にも異なるわけでありますから、これをもって律することはできないというふうに思うわけでありますし、その最高裁の判決自身について私も批判的見解を持っておるわけでありますけれども、しかし、この判決をもってしても、今回行われようとしておる一連の天皇葬儀というのは政教分離の原則に反するというふうに断ぜざるを得ないのでありますが
国際的には、そういう意味で、日本のそういう態度に対して言うならば批判的見解が生まれていたというふうに聞いておるんですが、私はその経過の一つ一つの節々をどうこうというんじゃなしに、少なくとも、今度この法案をお出しになった政府の立場、通産省の立場というのは、そういうものからは大いに転換し、発展しているというふうに積極的に受けとめてよろしいんですかどうか、そこをまず入口論として確認をさせていただきたいと思
したがって、今日本政府がやろうとしていることに対しては米側は批判的見解を持っている。 しかも、内需拡大という公約も、これは今公約問題が大問題になっているわけですが、国民への公約も守らない、対外公約も守らない、これでは政治に対する信頼が失墜するだけじゃないですか。こういうことをどう是正するかというのが、もし訪米するとすると私たちが最も知りたいところなんです。