2005-05-16 第162回国会 参議院 決算委員会 第11号
つまりは、コメ価格センターの扱い数量が小さくなれば小さくなるほど、ここで価格操作をしようという動機が私はやっぱり働いてくるはずです。
つまりは、コメ価格センターの扱い数量が小さくなれば小さくなるほど、ここで価格操作をしようという動機が私はやっぱり働いてくるはずです。
それから、対象品目の排出数量あるいは指定引き取り所の扱い数量、リサイクルプラント工場、私も先般視察をしてまいりましたけれども、処理数量、リサイクル率の到達点、さらに、指定引き取り場所やリサイクル工場の設置状況、リサイクル料金、運搬料金、そういうものの状況について、これは項目が多いんですけれども、簡潔にお答えいただけたらと思います。
なお、その時点におきましては、後からアルカリ処理をした会社の輸入代理店の扱い数量が極めて少ないということもあり、また特にドナーの管理等についても非常にきちんとしているということで、主として最初のアルカリ処理を導入した会社から輸入をしている代理店がそういった回収、これは返品交換でございますが、これを実施したと聞いております。
もちろん現実の経済の動きからおのずと扱い数量の中でいろいろ出てくることはあることではございますけれども、この根幹を揺るがすようなことになることについては厳に戒めなければならないというふうに思っております。したがいまして、この自主流通米機構におきます取引の申し込みの数量におきましても、既に具体的な回数におきます申し込みに限度をはめております。
大変扱い数量の多いところまでも集約をするということでございますので、現下の財政事情等からなかなか従来どおりの金額というわけにはまいらぬということでございます。そのほか、これにつきましては会計検査院等の御指摘もございますので、十分慎重にやりたいということで、現在通運事業者と話し合いをいたしておるところでございます。
○犬伏政府委員 国庫補助に係ります牛乳の学校給食の事業実施主体でございますが、ただいま御指摘のとおり中小乳業者の扱い数量の割合は五〇%、それから、業者数は私どもの承知しておるところでは四百三十ということでございます。
もう少し実は突き進んで調べられるものなら調べてみたいと思いますのは、なぜそんな大きなマージンが小売のところで発生するのであろうか、場合によっては小売の扱い数量が少ないために、そのものだけを扱っておるとすれば、これだけのマージンがどうしても必要なのであろうか、そうだとしますと、それは一種の独占輸入になっておるのでございましょうか、あるいはまたそうにいたしましても、メーカーとしては何ゆえにこれだけの大きな
○田代富士男君 これは私の考えでありますけれども、いまからでもこういう貨物部門というものは、国鉄の置かれた立場と、けさからも何回も鉄道法の第一条の問題を取り出しておりますけれども、そういう目的から言いましても、この部門に対していまどんどんどんどんとキロ数も扱い数量も下がってきたというのは、これは企業努力といいますか、そういうものがなされてなかった、そこに対する投資が行われてなかったというそれもあるわけなんです
今年度の扱い数量、あなた方に聞いたら約三億キロリットルだと言う。三億キロリットルをこれに掛け合わせたら約二千億円という新たな為替差益の算出ができるんです。あなた方の二百八十円というレートの計算、これは為替差益をやっぱり不当に低目に計算する、そういうやり方ではありませんか、どうですか。
八〇%については魚価安定基金から無利子融資を受ける、こういう形になっておりますが、その二〇%にいたしましても一億数千万ないし二億のものが毎年赤字が出てくる、あるいは将来の扱い数量が増してくれば、それに応じてますます出てくる。こういうことでございますので、現在私どもは全体の漁船に対しまして、水揚げ金額に応じてその赤字を水揚げの都度天引きするという構想で、いま論議を重ねている最中でございます。
都市におきましては、扱い数量では故紙関係が大体七〇%、それから鉄スクラップ関係が大体二〇%、その他がぴんとか、あるいはぼろとか、あるいはガラスの割れたものとかというふうなもので約一〇%、こういう営業形態でございますが、都市を離れて地方に行きますと、これが若干比重が変わってまいりまして、鉄スクラップ関係の方が多いというふうなところもございます。
それとのバランス問題がございまして、新たに登録を受けようとする者につきましても、それだけの最低の扱い数量が確保される見通しであるかどうかということを判定する必要があるということで、そのためには署名簿というもので、最低取り扱い数量の倍の数、これの署名を集めて登録の申請をしていただきたいということにしておるわけでございまして、既存の登録業者とのバランス問題ではこういう制度があるということでございまして、
○櫻内国務大臣 これは申し上げるまでもなく、米の扱い数量が少なくて、その面からの収入が減った、それによる影響がないとは申し上げません。しかし、農協の本来の使命は、ただ米の扱いだけで成り立つということでもないのでありまするから、それぞれの農協における創意くふう、また本来農協の活動ということに徹していただいていきます以上、農協の存在意義というものは十分あると思います。
○野間委員 四十七年度の扱い数量はどのくらいですか。
それから線区別の扱い数量の推移だが、これは非常にこまかいことになると思うので恐縮なんですが、できますれば最初総裁が説明した、いわゆる国鉄本来で運営したいという線区とそれ以外の線区別でいいです。これは貨物集約が極度に始まったのは三年ぐらい前ですか、全体としてはもっと早いですが、いろいろ急速に営業の近代化というか、そういうふうなことをやりだしたときからできればお願いしたい。
それから線区別扱い数量の推移、これはわかります。 それから十年間の客貨別原価計算でございますが、四十二年度までできますが、その後実は制度をちょっと変えておりまして、その意味で、あるいは前と連結性を保った形でのものができないかもしれないと思いますが、その点はもうちょっと研究させてみまして、できる限りのものを出したいと思います。
今日相当考えておるわけでございますけれども、扱い数量が多ければ手数料の実入りも多くなるというわけでございまして、現実に年額百数十万円の局もあります。これは月額にすれば十万円近くになる簡易局もあるわけであります。働きに応じたペイをどういうふうにするかということで、いまおっしゃったような問題の解決もつくのじゃないか、かように存じております。
数量約百七十万トンという予定をいたしておりまして、そのうち酒米とかモチ米等の原材料を除きますと、一般ウルチ米は約百万トンという数字を見込んでいるわけでございますが、そういった全体の数量が政府の買っている数量との関係でどうだろうか、そういうようなチェックをしながら政府が認可をするということを申し上げたわけでございまして、したがって、生産者としますと全体の承認を受けた数量でございまして、それに今度は全販連の扱い数量
そこで、まあ生産者米価がきまったと、そうすると、その処理をどうするかという問題でございますが、私どものほうとしては、食管会計の中においては、もちろん生産者米価が大きな要因ではございますが、同時に、その扱い数量の問題がございます。
○村田秀三君 いまの御発言の中に、まあ扱い数量云々というのがございました。そうしますと、ことしは、買い入れ計画は八百五万トン、まあ八百五万トン以下におさまるか、ないし、それよりもずっと買い入れ数量が下回る、こういうことであれば、予算の総ワクの中で消費者米価を動かす必要もないから、その場合は、消費者米価は、まあ全然上げないという話にはならぬかもしれませんが、いわゆる、まあ上げなくても済む。