2015-04-07 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
今、御答弁で、払込書については添えていないと思うという御答弁がありましたが、ちょっとそこもう一度確認をしていただいて、もし添えている場合は、先ほど斎藤委員がお願いの文書の提出要求をされましたが、払込書があれば併せて提出を求めたいと思います。
今、御答弁で、払込書については添えていないと思うという御答弁がありましたが、ちょっとそこもう一度確認をしていただいて、もし添えている場合は、先ほど斎藤委員がお願いの文書の提出要求をされましたが、払込書があれば併せて提出を求めたいと思います。
本案は、利用者の利便の向上等を図るため、特殊取り扱いとして、郵便振替の払込書の用紙に口座番号等の記載事項を印字して加入者に交付する等の取り扱いができることとするとともに、国税及び電波利用料について、これらを納付すべき者の郵便振替口座の預かり金から払い出すことによ」り納付することができることとする等を行おうとするものであります。 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げます。
第一に、特殊取り扱いとして、口座への受け入れに関する事項を証明した書類を交付しまたは送達する取り扱い、口座からの払い出しに関する事項を通知する取り扱い及び口座への受け入れに関する事項を払込書の用紙に表示する取り扱いかできることとしております。
第一に、特殊取り扱いとして、口座への受け入れに関する事項を証明した書類を交付しまたは送達する取り扱い、口座からの払い出しに関する事項を通知する取り扱い及び口座への受け入れに関する事項を払込書の用紙に表示する取り扱いができることとしております。
なお、毎年この所得控除の税額のシーズンになりますと、簡易保険事務センターから掛金払込書を、証明書を発行いたしまして、これを郵便局を通じまして年金契約者の方々に持参するなり、あるいは郵便でお送りしてその証明をいたしておる、こういうことをやっておるわけでございます。
これは最終的な質問でありますので、てきぱきとお答え願いたいと思いますが、郵便振替貯金法の改正の中で、この現行料金は、用紙代金については払込書の用紙、払出書の用紙、小切手の用紙は四十円と五十円ずつになっておるわけでありますが、今回はこれが全部無料になっておるわけであります。この無料になった場合には、請求のあった場合にはどういうふうにしてこれは渡すつもりですか。
○稲増政府委員 実績と申しましたのは、払出書、払込書についてでありまして、小切手のほうは、小切手口座を持った方にのみ交付いたすわけでありまして、なお交付する場合に口座加入者から誓約書のようなものをいただきまして、小切手帳が不要になった場合には、残部は返していただくというふうな誓約書を、一冊交付する場合に現在もいただいております。
まず改正の第一点は、口座振替の料金並びに小額の払い込み及び払い出しの料金を引き下げるとともに、払込書用紙等の売り渡し代金を廃止し、郵便振替貯金の利用を増進しようとするものであります。
そしてようやく四カ月過ぎた十二月二十五日、県の強い催促の結果、あなたは三浦知事のもとにその払込書を返したということがいわれており、確認いたしておるのでありますが、これは事実であるかどうか。関係者である三浦さんから第一に、借りた共同責任者である高橋さん、早川さんから、それぞれ御答弁願いたい。
○板野政府委員 現在出納官吏が収納した受信料につきましては、振替貯金払込書によりましてNHKの指定いたしまする振替貯金口座に払い込むようにいたしておる次第でございます。
紛争状態に入りましたから、私の方はいろいろ書類とか、その他を調べまして、ことに、私は先日の決算委員会——当委員会におきまして、島委員からお話のありました念書なるものをもらっておりまして、そうしてさらにそれを再確認する必要がありますので、そのときの記録を作りまして、そうしてそれに当りました 私が念書をもらいました人、それからそれにつけまして、株金払込書をもらいましたときに、春日常務、取締役が担当しておったものですから
ただいま御質問になりました三菱信託銀行の払込領収書が私の手元にある経路でございますが、それは先ほど申し上げましたように、念書、つまりは、会社に対してその千五百万円増資について詰問いたしましたところが、それに対しまして、先ほど委員長殿から御朗読になりました念書と、それから、それに払込書をつけまして、春日常務取締役が私の手元へ持参したのでございます。
まず、二十九年度不当事項のうち、二〇三〇の「式紙の購入当を得ないもの」につきましては、旧振替貯金払込書用紙は規格も小さく、記載事項も非現行であったことなどのため、サービスの向上と事務能率の増進をも考慮しまして、旧用紙は他に転用を目途に一斉切りかえを実施したものであります。
不当事項のうち、二千三十、「式紙の購入当を得ないもの」につきましては、旧振替貯金払込書用紙は規格も小さく、記載事項が非現行であったことなどのため、サービスの向上と事務能率の増進をも考慮しまして、旧用紙はほかに転用を目途に一斉切りかえを実施したものであります。
一つは、従来振替貯金の利用の方法といたしまして、非常に定期にたくさんの利用をする人たちがおるのでありますが、これが従来の方法でありますと、特殊払込書というような様式のもとにやっておったのでありますが、これは非常に利用者の面からいたしましても、またこれを取り扱いまする地方貯金局、これを私どもは口座所管庁といっておるのでありますが、その口座所管庁におきましても非常に手数がかかりますので、この利用の方法、
なお改正法律の附帯決議の趣旨に鑑み、払込書の口座所管庁宛の送達について、最先便発送の励行方を各局に督励しておりまして、取扱い日数は従前に比し著しく短縮せられておりました。
なお、払込書、払込書及び小切手の用紙の代金につきましては従来五十枚つずり一冊につき一律に三十五円となつておりましたが、これらの調整費には多少の差がありますので、その点も考慮に入れて調整することにいたしたいと思います。 又、払出証書の再交付の料金や払渡郵便局の変更の料金につきましては、郵便貯金や郵便為替における同種の取扱の料金との関係も勘案いたしまして据置くことといたしました。
なお払込書、払出書及び小切手の用紙の代金につきましては、従来五十枚つづり一冊につき一律に三十五円となつておりましたが、これらの調整費には多少の差がありますので、その点も考慮に入れて調整することにいたしたいと思います。また、払出証書の再交付の料金や払渡し郵便局の変更の料金につきましては、郵便貯金や郵便為替における同種の取扱いの料金との関係も勘案いたしましてすえ置くことといたしました。
従いまして、今回御審議をお願いいたします改正案も、制度の本質に変更を加えるものではなく、利用の利益の保護と事業経営の合理化を図るため、規定の一部を修正しようとするものであつて、その一は、振替貯金制度の利用者の利便を増進し、又、その利益を保護するため、現行第二十七條及び第四十八條を改正致しまして、用紙需給の関係から売渡を停止しておりました、振替貯金の払込書用紙の売渡制度を復活し、又、払出証書の有効期間