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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-10-27 第82回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

ただ基本的に、転用血を、もちろん日赤自身が廃棄をしておったものを有効利用というかっこうで民間業者払い下げを受けて血漿分画製剤をつくるという歴史的な経過があったわけでございますが、この民間業者日赤払い下げ関係そのものが、このままでいいのかどうかという問題がございまして、この問題につきましては薬務局としては、アメリカにおけるような赤十字社による民間業者への委託製造方式というものが適当ではないかと考

中野徹雄

1976-10-08 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

第三点でございますが、概算金の返納の問題については、率直に申し上げますが、なかなかむずかしい問題で、昨日来るる申し上げておるところでございまして、やはり延納は一種の金融措置でございまして、農家金繰り関係の問題でございますので、天災融資法経営資金なりあるいは自作農資金あるいは先生も干拓地払い下げ関係でお話ございましたが、各種制度資金既借入金償還猶予とか諸般の措置によりまして農家金繰りの面

大河原太一郎

1957-03-26 第26回国会 参議院 予算委員会 第17号

それから、特定の国有財産払い下げ関係でありますが、もし払い下げて、その財源だけで新しく営繕、建築していくという、自前の特別会計であれば、これはまた一つの意味合いがあろうと思う。おそらくそれじゃやはり動きがつかないんで、その収入財源一般会計から相当繰り入れをして、一般会計と合わしてやらないと、ちょっと間に合わぬのじゃないかと、こういうふうに思うのであります。

梶原茂嘉

1955-06-09 第22回国会 衆議院 決算委員会 第14号

次に、私はこの際さらに承わっておきたいことは、先ほど中国財務局長に尋ねていたのでありますが、こういう払い下げ関係について、たとえば「梨」についてもくず鉄が一千万円、非鉄が一千万円、これは三晃物産から富士製鉄へ出した依頼の手紙の中にあるものであります。当時のお調べもそれ以前にやっているはずであります。これが先ほどの中国財務局長が決裁をして判をつきます以前にすでにこの文章が出されておる。

佐竹晴記

1955-05-11 第22回国会 衆議院 法務委員会 第7号

そういう特別な関係、これはやはり払い下げ関係に伴う好意を示す趣旨のものであったそうであります。そして次いで被害者より被疑者の  一人であります永井に対して私の記憶にして間違いなければ約五十万円ほどの貸しがあったのでありますが、事件直後にその金が返ってきておるのです。一体生前中に一向払ってくれないのに、被害者が殺されると、その金がすっとどこかからわいて出て支払いができたのであろう。

佐竹晴記

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